渡邉理佐さん
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「ほら、今だって、、行きなよ」
『えぇ…』
「、、、あーもう、早く行動しないからてんちゃんとかりんちゃん来ちゃったじゃん」
『だってぇ』
はあ…
理佐に話しかけに行く、、とか言ってたものの理佐が1人でいるときに中々動けない侑
「次行かなかったらマジで…」
『ヒィッ、由依さん怖い…』
怖くもなるわ!笑笑
何度目だと思ってんの?
正解はさっきので10回目
はぁ…笑笑ここまでとは…
でも、ここまで来たら…やるしかない…
あ、今理佐1人だ…
「今!」
『は、はいいぃ』
怯えながら侑は理佐の方へ足を歩める
あ、話しかけた…
your side
『あ、あああの!』
「ん?どしたの侑ちゃん」
理佐さんはくりくりのお目目でこちらを覗いてくれている。
うわぁ、かわいいなぁ……じゃなくて!
『お、お話し、、しませんか?』
10分後
「そんなかしこまらなくていいんだよ?笑笑」
『いえ、ほんとに、そんなことないです、はっはっはっ』
「ははっ」
「あ、そーいえばさ、私、侑ちゃんの連絡先知ら「みなさんスタンバイお願いしまーす」
『え…今』
「あー…行こっか、、」
『ですね…』
yui side
あー、ありゃ結構緊張してんなぁ…
侑は話しかけたもののガッチガチに固まっていて理佐に心配されるほどで…笑
おっ、
理佐が侑に連絡先を聞こうとしてい……あ!
せっかくのチャンス虚しく収録に呼ばれたので私たちはスタジオへと向かった
「今週も始まりました〜そこ曲がったら櫻坂司会の澤部と」
「土田です」
「そしてそしてこちらがさくらちゃんだいっ」
「いえーい」
「今日の企画は、なんと!けやかけのときにも大好評だったあの企画!!」
「澤部さん、いっちゃいましょう」
「なに?」「ヤバくない?」
「あの子はあの子のことが好きっ?!櫻坂相関図〜」
「「きゃー!」」
「じゃあ、菅井!ちゃぷてんとして今回もよろしくできる?!」
「ちょっ、澤部さん!キャプテンです!!もうっ…笑笑、、今回も櫻坂46のちゃぷてんとして」
「やっぱりちゃぷてんじゃん」
「違います…笑笑とにかく!誰が誰を好きか暴いちゃいたいと思います!!」
your side
てなわけで始まった企画。
まあ、私の好意は理佐さんには伝わってないし、表立って接触もしないから多分菅井さんにもバレてないはず。
というか!
理佐さんが隣なんて聞いてない!!!!
今は天とかりんと理佐さんの三角関係について話題になっている。
ほんとこの3人よくやりあってるけど、仲良いんだよね、、
「天ちゃんが理佐のこと好きで、理佐はかりんちゃんのことが好きってこと!?」
ワイプに映し出される3人
私には理佐さんの横顔しか入ってこないんだけど、、、、、、まあ、なんかハラハラしてきて楽しいかも。いやいやいや、寧ろ私のライバル?!
「天ちゃんどうですか?」
「かりんのこと理佐さんが呼ぶんですけど、私の前でしかやらないんです!!」
「そう言ってますけど、理佐!どう?」
あ、理佐さんが澤部さんからコメントを振られた、なんていうんだろう…
「モノマネだって天ちゃんが勝手にやり始めたやつで、、私はかりんちゃんが好きです」
「だってよ、天ちゃん。けどさ、天ちゃんの前だけでやるってことは本当に好きなのは、天ちゃ「それは本当になくて!」あ、笑笑全力で否定されましたね笑笑」
「ここの三角関係気になりますね」
「はい、そうなんです。けど、ここでまだみんなが知らない情報を仕入れてきました!」
「おっ!いいねぇ〜菅井。そういうの待ってたよー」
「有馬侑は、渡邉理佐のことが大好きなんです。」
「「えー!」」
へー、そうなんだぁ……ん?え?今なんて?
「えー!そうなの?有馬…っておいっ!笑笑収録中だぞ〜笑笑ちゃんと参加して〜笑」
『え、え、え、え、え、え、え、』
「あー、有馬壊れたロボットみたいだけど笑笑」
「まあ、いいとしてさ、菅井これどういうことなの?」
「はい、これはメンバーからのタレコミなんですけど」
「ほお!いいねいいね、そういうのいいね〜」
「澤部さんうるさい、、で?」
「すみません、つい熱くなっちゃいました」
「はい、侑はあんまり理佐と絡んでるところあんまり表立ってはないんです。というよりか実際に話してるところは見たことないです。」
うんうん。じゃないんですよメンバーの皆さん!何真面目に聞いてるの?!てか、誰だよ私が理佐さんのこと好きなのタレ込んだの!!
「けど、楽屋とかで侑の目線を追ってみるとすごいことがわかっちゃったんです」
「侑、ずっと理佐のこと見てるんです」
「こええよ笑笑なんかその言い方怖いわ笑笑」
「だってよ、有馬、どうなの?これほんとなの?」
ゔっ…ついに来たか…。てか、今日に限って隣の席理佐さんなのバリ気まずい…。
『そ、、そーなんですかね?ハハハハハ』
「なんで疑問で返すんだよ笑笑、理佐はどうなの?視線、感じる?」
「いやぁ、全く気づかなかったですね…あ、でも、なんか目が合う回数は多いなぁって」
「そうなんだ、、で、有馬は?理佐のこと好きなの?」
『え、、、、』
恐る恐る隣を見ると、物凄く柔らかな微笑みを浮かべる理佐さんがいた。
あぁ、もう正直になってみてもいいかなぁ、、なんて思ったり
『好き…です…』
「「わぁ〜」」
「どう理佐、、?」
「嬉しいです〜、なかなかお話出来てなかったのでこれを機会にいっぱい話せたらなって」
side yui
実は私がゆっかーにタレこんどいたんだけど、なんとか理佐と侑は仲良くなれそうだし…
今だって
『理佐さん!』
「ん?朱音ちゃんどうしたの?」
『あ、あの!ももももも、もしよかったら、、連絡先…交換してくださいませんか?』
「嬉しい、、うん、交換しよ」
なんて念願の連絡先をゲット出来たようだし
この勢いで一緒に帰る…とか無理かな…
小林動きます
「侑〜ちょっといいー?」
『はーい、理佐さんすみません。ちょっと行ってきますね?』
「うん、、、」
え、待って、、なんか今、理佐一瞬悲しそうな顔しなかった?勘違い?
『どしたんですか?由依さん』
ちっちゃい顔の中に綺麗に並べられたパーツの中で大きくて綺麗な目がこちらを覗いている
(顔は随一なんだけどなぁ…ヘタレだから)
「理佐と連絡先交換できた?」
『はい!やっと!交換できました〜』
相当嬉しいのだろう。
クルクル回ってる侑、、子供みたい…笑
「よし、じゃあ次いこっか?」
『え?』
「今日理佐と帰んなよ」
『………え、えっ?!!!!』
「大丈夫だって、もしダメだとしても私がいるし」
『んー……』
やっぱり、流石に無理か?
そう諦めてた時…
「あ、こば…ごめんちょっと朱音ちゃんと話してもいい?」
「ん?あー、どうぞ〜」
『えっ!』
侑は『なんで行っちゃうんですか!』と顔に書いたような困り顔でこちらに訴えてくる
うんうん…可愛い後輩がそんな訴えをしてくれるなら小林も頑張っちゃいます
『あ…』
露骨にガッカリすんなよー
折角ウィンクしたのに…
まあ、いいや、ちょっと遠目で見守るか
「侑ちゃん?こばと話してたところごめんね?よかったら今日一緒にご飯行かない?」
『…』
「あれ??侑ちゃーん?おーい」
『はっ!!すみません!!ぜひ!行きたいです!!!』
「ぷっ!!あっはっはっ!そんなかしこまらなくて大丈夫だよ〜…じゃあ準備できたら一緒に出よっか?」
『はいっ!!』
ふーん、いいじゃん
にしてもほんと犬みたいで可愛いよなぁ…
とまあ、長々と話してましたがここで!
小林からのレポートは以上です!
次回!はじめてのお食事編!!
『えぇ…』
「、、、あーもう、早く行動しないからてんちゃんとかりんちゃん来ちゃったじゃん」
『だってぇ』
はあ…
理佐に話しかけに行く、、とか言ってたものの理佐が1人でいるときに中々動けない侑
「次行かなかったらマジで…」
『ヒィッ、由依さん怖い…』
怖くもなるわ!笑笑
何度目だと思ってんの?
正解はさっきので10回目
はぁ…笑笑ここまでとは…
でも、ここまで来たら…やるしかない…
あ、今理佐1人だ…
「今!」
『は、はいいぃ』
怯えながら侑は理佐の方へ足を歩める
あ、話しかけた…
your side
『あ、あああの!』
「ん?どしたの侑ちゃん」
理佐さんはくりくりのお目目でこちらを覗いてくれている。
うわぁ、かわいいなぁ……じゃなくて!
『お、お話し、、しませんか?』
10分後
「そんなかしこまらなくていいんだよ?笑笑」
『いえ、ほんとに、そんなことないです、はっはっはっ』
「ははっ」
「あ、そーいえばさ、私、侑ちゃんの連絡先知ら「みなさんスタンバイお願いしまーす」
『え…今』
「あー…行こっか、、」
『ですね…』
yui side
あー、ありゃ結構緊張してんなぁ…
侑は話しかけたもののガッチガチに固まっていて理佐に心配されるほどで…笑
おっ、
理佐が侑に連絡先を聞こうとしてい……あ!
せっかくのチャンス虚しく収録に呼ばれたので私たちはスタジオへと向かった
「今週も始まりました〜そこ曲がったら櫻坂司会の澤部と」
「土田です」
「そしてそしてこちらがさくらちゃんだいっ」
「いえーい」
「今日の企画は、なんと!けやかけのときにも大好評だったあの企画!!」
「澤部さん、いっちゃいましょう」
「なに?」「ヤバくない?」
「あの子はあの子のことが好きっ?!櫻坂相関図〜」
「「きゃー!」」
「じゃあ、菅井!ちゃぷてんとして今回もよろしくできる?!」
「ちょっ、澤部さん!キャプテンです!!もうっ…笑笑、、今回も櫻坂46のちゃぷてんとして」
「やっぱりちゃぷてんじゃん」
「違います…笑笑とにかく!誰が誰を好きか暴いちゃいたいと思います!!」
your side
てなわけで始まった企画。
まあ、私の好意は理佐さんには伝わってないし、表立って接触もしないから多分菅井さんにもバレてないはず。
というか!
理佐さんが隣なんて聞いてない!!!!
今は天とかりんと理佐さんの三角関係について話題になっている。
ほんとこの3人よくやりあってるけど、仲良いんだよね、、
「天ちゃんが理佐のこと好きで、理佐はかりんちゃんのことが好きってこと!?」
ワイプに映し出される3人
私には理佐さんの横顔しか入ってこないんだけど、、、、、、まあ、なんかハラハラしてきて楽しいかも。いやいやいや、寧ろ私のライバル?!
「天ちゃんどうですか?」
「かりんのこと理佐さんが呼ぶんですけど、私の前でしかやらないんです!!」
「そう言ってますけど、理佐!どう?」
あ、理佐さんが澤部さんからコメントを振られた、なんていうんだろう…
「モノマネだって天ちゃんが勝手にやり始めたやつで、、私はかりんちゃんが好きです」
「だってよ、天ちゃん。けどさ、天ちゃんの前だけでやるってことは本当に好きなのは、天ちゃ「それは本当になくて!」あ、笑笑全力で否定されましたね笑笑」
「ここの三角関係気になりますね」
「はい、そうなんです。けど、ここでまだみんなが知らない情報を仕入れてきました!」
「おっ!いいねぇ〜菅井。そういうの待ってたよー」
「有馬侑は、渡邉理佐のことが大好きなんです。」
「「えー!」」
へー、そうなんだぁ……ん?え?今なんて?
「えー!そうなの?有馬…っておいっ!笑笑収録中だぞ〜笑笑ちゃんと参加して〜笑」
『え、え、え、え、え、え、え、』
「あー、有馬壊れたロボットみたいだけど笑笑」
「まあ、いいとしてさ、菅井これどういうことなの?」
「はい、これはメンバーからのタレコミなんですけど」
「ほお!いいねいいね、そういうのいいね〜」
「澤部さんうるさい、、で?」
「すみません、つい熱くなっちゃいました」
「はい、侑はあんまり理佐と絡んでるところあんまり表立ってはないんです。というよりか実際に話してるところは見たことないです。」
うんうん。じゃないんですよメンバーの皆さん!何真面目に聞いてるの?!てか、誰だよ私が理佐さんのこと好きなのタレ込んだの!!
「けど、楽屋とかで侑の目線を追ってみるとすごいことがわかっちゃったんです」
「侑、ずっと理佐のこと見てるんです」
「こええよ笑笑なんかその言い方怖いわ笑笑」
「だってよ、有馬、どうなの?これほんとなの?」
ゔっ…ついに来たか…。てか、今日に限って隣の席理佐さんなのバリ気まずい…。
『そ、、そーなんですかね?ハハハハハ』
「なんで疑問で返すんだよ笑笑、理佐はどうなの?視線、感じる?」
「いやぁ、全く気づかなかったですね…あ、でも、なんか目が合う回数は多いなぁって」
「そうなんだ、、で、有馬は?理佐のこと好きなの?」
『え、、、、』
恐る恐る隣を見ると、物凄く柔らかな微笑みを浮かべる理佐さんがいた。
あぁ、もう正直になってみてもいいかなぁ、、なんて思ったり
『好き…です…』
「「わぁ〜」」
「どう理佐、、?」
「嬉しいです〜、なかなかお話出来てなかったのでこれを機会にいっぱい話せたらなって」
side yui
実は私がゆっかーにタレこんどいたんだけど、なんとか理佐と侑は仲良くなれそうだし…
今だって
『理佐さん!』
「ん?朱音ちゃんどうしたの?」
『あ、あの!ももももも、もしよかったら、、連絡先…交換してくださいませんか?』
「嬉しい、、うん、交換しよ」
なんて念願の連絡先をゲット出来たようだし
この勢いで一緒に帰る…とか無理かな…
小林動きます
「侑〜ちょっといいー?」
『はーい、理佐さんすみません。ちょっと行ってきますね?』
「うん、、、」
え、待って、、なんか今、理佐一瞬悲しそうな顔しなかった?勘違い?
『どしたんですか?由依さん』
ちっちゃい顔の中に綺麗に並べられたパーツの中で大きくて綺麗な目がこちらを覗いている
(顔は随一なんだけどなぁ…ヘタレだから)
「理佐と連絡先交換できた?」
『はい!やっと!交換できました〜』
相当嬉しいのだろう。
クルクル回ってる侑、、子供みたい…笑
「よし、じゃあ次いこっか?」
『え?』
「今日理佐と帰んなよ」
『………え、えっ?!!!!』
「大丈夫だって、もしダメだとしても私がいるし」
『んー……』
やっぱり、流石に無理か?
そう諦めてた時…
「あ、こば…ごめんちょっと朱音ちゃんと話してもいい?」
「ん?あー、どうぞ〜」
『えっ!』
侑は『なんで行っちゃうんですか!』と顔に書いたような困り顔でこちらに訴えてくる
うんうん…可愛い後輩がそんな訴えをしてくれるなら小林も頑張っちゃいます
『あ…』
露骨にガッカリすんなよー
折角ウィンクしたのに…
まあ、いいや、ちょっと遠目で見守るか
「侑ちゃん?こばと話してたところごめんね?よかったら今日一緒にご飯行かない?」
『…』
「あれ??侑ちゃーん?おーい」
『はっ!!すみません!!ぜひ!行きたいです!!!』
「ぷっ!!あっはっはっ!そんなかしこまらなくて大丈夫だよ〜…じゃあ準備できたら一緒に出よっか?」
『はいっ!!』
ふーん、いいじゃん
にしてもほんと犬みたいで可愛いよなぁ…
とまあ、長々と話してましたがここで!
小林からのレポートは以上です!
次回!はじめてのお食事編!!