渡邉理佐さん
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『…ぁ、ああ!!ッ~~!!』
「ブラウスぐちゃぐちゃになっちゃったね。」
ぐちゃぐちゃにしたのはどこの誰だよ…なんてツッコミたくなる。
結局ベッドに連れ込まれかれこれ3回戦して、そろそろ体力も限界に近づいてきている。
まさか自分の叩いた軽口がここまでの惨事を招くとは。口は災いの元なんてよくいったものだ。
『…ぁ!理佐さん!!』
「んー?もうちょっとしようよ」
そのもうちょっとがなかなか終わらないから嫌なんですって…!
「中締まってるね、、…たまには着衣したままするのもありかも…。」
着衣したままって。また変な性癖開発しちゃってるよこの人。
てか恥ずかしげもなく言わないでよ~~!
『…うるっさ……ん…っ』
「ぷはっ…ふふ、」
うるさい口は塞いでやると言わんばかりに長いキスをくれた理佐さん。
長時間の行為で汗が若干滴ってる前髪をかきあげながら私の大好きなキラキラの笑顔で
「最後は一緒にイこうね?」
なんて言われて。
大人のオモチャを取り出され、お互いのそこに入れられる。
『ぁ!理佐…さんッ!!』
「…んっ…はぁ…ン!!」
お互い気持ちが高潮してたからか声が抑えきれず漏れ出てくる。
『…っ、〜〜…!』
ズンズンと動く理佐さんは気持ちよさそうに快感に顔を歪めている。
私この顔すごい好き。キラキラした目で私のことを見つめる理佐さんも、私で余裕がなくなってる理佐さんも。全て私が理佐さんの表情を感情を支配してるみたいで嬉しくなる。
「…ぁ…やば…ぃ…ッは…」
『理佐さん…気持ちいい??』
「ん…侑は?」
『気持ちいい…っは…んんッ!』
胸に吸いつかれて、快感に快感が重ねられて。
目の前の理佐さんは嬉しそうで、ぐずぐずになった私たちのそこはもう限界を迎えそうで。
「…一緒にイこ?ッ…」
『ん…ッ!』
「ヤバかったね…」
『ん…頭おかしくなるかと思った』
髪に指を通してはその隙間から落ちていく髪をまた掬って。愛おしそうな目で話しかけてくれる理佐さん。
「ふふ、オフィスらぶもいいね。」
『…理佐さんの服汚しちゃった。ごめんなさい。』
「んー?あぁ、いいよ別に。あんな姿見れたらもう、ねえ?」
このど変態…
『…』
「ふふ、そんな怖い顔しないの〜。今度は制服でやろうね?青春らぶみたいなやつやろうね」
『なにそれ、そんなのあるの?』
「うーん…わかんない。けど、やりたいから。制服実家から送ってもらっといてね〜」
こうなった理佐さんはもう誰にも止められない。来る日に備えて筋トレしておこう。
すき♡いっぱいありがとうございました!!
モチベーションになるのでこれからもよろしくお願いします!