渡邉理佐さん
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「…」
『ねぇ』
「…」
『はぁ』
むすっとした顔をしている私の恋人はさっきから理由を聞こうとするも、無言を貫いている。
『なんかあるなら言ってくださいよ…』
「…別に、てか、あったとしても言わない」
やっと返事してくれたかと思えば今度は拒否だと?!さすがの侑ちゃんも怒っちゃいますよ?
『何があったんですか?』
「…」
本当に世話の焼ける先輩だ。私よりも5個も年が上なのに、てか、加入当時はほんっとうに大人っぽい先輩だと思ってたけど、案外子供なところあるんだな…。理佐さんの新たな一面を見れてなんだか嬉しいような…って!今はそんなことよりも何があったか考えなきゃ、、悩み事だったら割と相談してくれるようになってくれたし、てことはなんか私に関わること説のが強力だなぁ…。うーん…なんかしたっけ?
「天ちゃん…」
『へっ?!』
天ちゃん…、天ちゃんねぇ、うーん
考えてみるけども心当たりが…、あっ!
『もしかして…』
(むっす〜)
『あれは、そういうんじゃないですからね?』
「…」
お昼の撮影の帰り支度中
「侑〜」
『なにー?いのりちゃん』
撮影が終わり着替えていると後ろからいのりちゃんに名前を呼ばれた
ドスっ
『うおっ?!って、天ちゃん?!』
背中に鈍い衝撃を感じてびっくりしたけど、どうやら天ちゃんやったようで
「へへへっ」
「構って〜」
『いいよー』
なんて3人でお話ししてたんだよね…
『はっ!?愛してるゲーム?!古くね?!』
「いや、いいじゃーん、、ね?天もいいやろ?」
「うん!やりたい!」
『はぁ、わかったよ、じゃあやろっか…』
そんなわけで始まった愛してるゲーム
まずはいのりちゃんと天ちゃんが勝負してる
「愛してる…」
「うん、、私も愛してるよ天」
「ふふふっ」
「天弱すぎやろ〜」
「いのりがイケメンなのが悪いぃ!」
「ははっ」
案外面白いもので、みてるだけで面白くなってくる。
「よしっ!じゃあ次は侑と天で!」
「次こそは負けないぞ〜」
『ふっふっふっ、私は負ける自信がないんでね?』
「よくいうよ、いっつも収録中ゲラってるくせに」
『、、まあ、それは置いといて!』
「よし、じゃあ私からいうよ?」
『うん』
「侑…、愛してる」
うっ、、これ結構ヤバいな…
さっきからギャラリーが囃し立てるのもなんかムズムズする…
けど、絶対負けたくない!
『天…』
名前を呼びながら天ちゃんを壁へと追いやる
キャーなんて聞こえてくるけどそんなの関係ない…、
ゆっくりと天ちゃんに近づいていき、耳元で囁いた
『愛してる…』
「っ!!!」
『おっ?!これは勝ったんじゃ?!、、っいっで?!なんでチョップするの!!』
「侑それはやりすぎやって…、天顔真っ赤やん」
『えー、けどちょっとは暇潰せたでしょ?』
「…まあ、、」
『今度は井上もしよーね!私そろそろ帰んなきゃだから!
いや、思い返すとまあまあヤバい気もする…
『あれは、あの、その…、あそびっていうか…、いのりがやろうって言ってきて、、だから!』
「ふーん」
今回はかなりの激怒の模様で…、リサ様はかなり怖い
「侑の彼女は誰だっけ?」
『理佐、さんです…』
「ひっ」
マジで女王様みたいなことやめてくださいよ!
頬に触れた手が顔の輪郭をなぞり顎をあげられる。必然的に目を合わされる。
理佐さんのが身長が高いから見下ろされるのが余計彼女の綺麗な顔立ちからも怖さを増幅させる。
「あんなこと言っていいんだ?」
『っ…、よくない…です』
「本当にわかってんの?」
『…はい。』
じーっと、見つめてくる目の前の美人さんに恐怖しか抱かない。いつもなら優しい眼差しを向けてくれるのにな…、やらかした…。
『けど、』
「ん?けど、なに?」
『理佐さんだってかりんとかに好きだよーとかハグしたりするじゃないですか』
「それとこれとは別」
『はっ?!それは流石に…』
「うるさい…」
『っぐ』
些細な反抗さえも、理佐さんの唇によって遮られた。
うぅ…いくらなんでも理不尽すぎる…
「反省してないようだから、今から教えてあげる」
『はっ!?、、、、って、ちょ、まって!!』
「待たない」
なんでだよ!収録中とか全く喋んないし、喋ったとしても小声だったあの時の理佐さんどこ行ったんですか?!
『っひ…』
ニヤリと弧を描いたあなたの唇に、あなたの熱い眼差しに全てを流れに身を任せるしかなかった。
「侑、大丈夫なん?」
『おー、いのりちゃん…、、あーうん、、だいじょぶ』
「おばあちゃんみたいやけど…笑笑いった!なにするん!」
あの後腰を壊されるまでしつこくしつこく指導が続き仕事に響いてしまった。
いのりちゃんが心配してくれたのかと思ったらしっかりいじってきたので思いっきりぶっといた。
「理佐さんやろ?」
『へ?』
「いや、わかるわ笑笑あんだけ天とイチャイチャしとったらそうもなる笑笑」
『じゃあ、教えてくれても良かったじゃん!』
「はははは」
『おいって!』
けど、今回のはちょっと理不尽だったし、今度絶対やり返してやるんだ…!
なんてリベンジを違う侑だった
『ねぇ』
「…」
『はぁ』
むすっとした顔をしている私の恋人はさっきから理由を聞こうとするも、無言を貫いている。
『なんかあるなら言ってくださいよ…』
「…別に、てか、あったとしても言わない」
やっと返事してくれたかと思えば今度は拒否だと?!さすがの侑ちゃんも怒っちゃいますよ?
『何があったんですか?』
「…」
本当に世話の焼ける先輩だ。私よりも5個も年が上なのに、てか、加入当時はほんっとうに大人っぽい先輩だと思ってたけど、案外子供なところあるんだな…。理佐さんの新たな一面を見れてなんだか嬉しいような…って!今はそんなことよりも何があったか考えなきゃ、、悩み事だったら割と相談してくれるようになってくれたし、てことはなんか私に関わること説のが強力だなぁ…。うーん…なんかしたっけ?
「天ちゃん…」
『へっ?!』
天ちゃん…、天ちゃんねぇ、うーん
考えてみるけども心当たりが…、あっ!
『もしかして…』
(むっす〜)
『あれは、そういうんじゃないですからね?』
「…」
お昼の撮影の帰り支度中
「侑〜」
『なにー?いのりちゃん』
撮影が終わり着替えていると後ろからいのりちゃんに名前を呼ばれた
ドスっ
『うおっ?!って、天ちゃん?!』
背中に鈍い衝撃を感じてびっくりしたけど、どうやら天ちゃんやったようで
「へへへっ」
「構って〜」
『いいよー』
なんて3人でお話ししてたんだよね…
『はっ!?愛してるゲーム?!古くね?!』
「いや、いいじゃーん、、ね?天もいいやろ?」
「うん!やりたい!」
『はぁ、わかったよ、じゃあやろっか…』
そんなわけで始まった愛してるゲーム
まずはいのりちゃんと天ちゃんが勝負してる
「愛してる…」
「うん、、私も愛してるよ天」
「ふふふっ」
「天弱すぎやろ〜」
「いのりがイケメンなのが悪いぃ!」
「ははっ」
案外面白いもので、みてるだけで面白くなってくる。
「よしっ!じゃあ次は侑と天で!」
「次こそは負けないぞ〜」
『ふっふっふっ、私は負ける自信がないんでね?』
「よくいうよ、いっつも収録中ゲラってるくせに」
『、、まあ、それは置いといて!』
「よし、じゃあ私からいうよ?」
『うん』
「侑…、愛してる」
うっ、、これ結構ヤバいな…
さっきからギャラリーが囃し立てるのもなんかムズムズする…
けど、絶対負けたくない!
『天…』
名前を呼びながら天ちゃんを壁へと追いやる
キャーなんて聞こえてくるけどそんなの関係ない…、
ゆっくりと天ちゃんに近づいていき、耳元で囁いた
『愛してる…』
「っ!!!」
『おっ?!これは勝ったんじゃ?!、、っいっで?!なんでチョップするの!!』
「侑それはやりすぎやって…、天顔真っ赤やん」
『えー、けどちょっとは暇潰せたでしょ?』
「…まあ、、」
『今度は井上もしよーね!私そろそろ帰んなきゃだから!
いや、思い返すとまあまあヤバい気もする…
『あれは、あの、その…、あそびっていうか…、いのりがやろうって言ってきて、、だから!』
「ふーん」
今回はかなりの激怒の模様で…、リサ様はかなり怖い
「侑の彼女は誰だっけ?」
『理佐、さんです…』
「ひっ」
マジで女王様みたいなことやめてくださいよ!
頬に触れた手が顔の輪郭をなぞり顎をあげられる。必然的に目を合わされる。
理佐さんのが身長が高いから見下ろされるのが余計彼女の綺麗な顔立ちからも怖さを増幅させる。
「あんなこと言っていいんだ?」
『っ…、よくない…です』
「本当にわかってんの?」
『…はい。』
じーっと、見つめてくる目の前の美人さんに恐怖しか抱かない。いつもなら優しい眼差しを向けてくれるのにな…、やらかした…。
『けど、』
「ん?けど、なに?」
『理佐さんだってかりんとかに好きだよーとかハグしたりするじゃないですか』
「それとこれとは別」
『はっ?!それは流石に…』
「うるさい…」
『っぐ』
些細な反抗さえも、理佐さんの唇によって遮られた。
うぅ…いくらなんでも理不尽すぎる…
「反省してないようだから、今から教えてあげる」
『はっ!?、、、、って、ちょ、まって!!』
「待たない」
なんでだよ!収録中とか全く喋んないし、喋ったとしても小声だったあの時の理佐さんどこ行ったんですか?!
『っひ…』
ニヤリと弧を描いたあなたの唇に、あなたの熱い眼差しに全てを流れに身を任せるしかなかった。
「侑、大丈夫なん?」
『おー、いのりちゃん…、、あーうん、、だいじょぶ』
「おばあちゃんみたいやけど…笑笑いった!なにするん!」
あの後腰を壊されるまでしつこくしつこく指導が続き仕事に響いてしまった。
いのりちゃんが心配してくれたのかと思ったらしっかりいじってきたので思いっきりぶっといた。
「理佐さんやろ?」
『へ?』
「いや、わかるわ笑笑あんだけ天とイチャイチャしとったらそうもなる笑笑」
『じゃあ、教えてくれても良かったじゃん!』
「はははは」
『おいって!』
けど、今回のはちょっと理不尽だったし、今度絶対やり返してやるんだ…!
なんてリベンジを違う侑だった