渡邉理佐さん
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晩酌ターイム
『なんかさ、お酒を粘膜から摂取するのがいいらしいよ?』
「っふーん?ゴク、」
『ん!!っぐ、、ぁ、、、、は、、ん、……っ、、ちょっと!!なにするの!』
「そっちがいったんじゃん」
『なっ……、、じゃあ舐めさせて』
「っはー?ダメに決まってんじゃん。私に舐めさせて」
『いやでーす。ほら、脱いで』
「ちょ、、、そっちこそ脱ぎなよ。どうせ脱がされちゃうんだから」
『その言葉そっくりお返しします。これだけは譲れないんで。』
「こっちだって譲れない…っちゅ……んねぇ、、諦めなって」
『そっちこそ…もう疼いてきてるんじゃないですか?……っあ!!』
「そんなに敏感にしちゃってさー?ほら、大人しく組み敷かれてなよ」
『っぐ!なんで?!』
「侑が筋トレしてるのはねわかってたから。私もまた鍛え始めたの。やっぱりさ?侑は私に組み敷かれてる時がイッチバン良い顔してるから」
『っひ、!!』
「っごく……、ん、っちゅ……」
『っあ!!やめ、』
「やめないから。無駄に声出してると辛くなるよ?」
『っく!!あぁ!、!ひゃっ!…なんか、熱い…!』
「やっぱりそうなのかな?まだ中に入れてないのにそんなになっちゃって大丈夫なの?」
くっそ…覚えてろよ〜〜!
『…もう、、!知らない…!』
「ふはっ、そっか…じゃあ好きにさせてもらおうかな〜」
ジュッという音と共に胸の頂に齧り付いてくる。
電流が走ったようにカラダが、脳がじわじわと快楽に支配されていく。
このままだとすぐ果ててしまいそうだ。
『ね…っ、、イキそ……』
「一回イっとく?けど、いった後の方が続けられるのキツくない?まあ…そっちのが一杯乱れられるし、一回いっとこっか」
は?何いってんの?!無理だって!いったあとは敏感になるじゃん!理佐さんも知ってるじゃん!!
『いや!いきたくない!!!っひ!!あ?!!』
「あー、いっちゃったね〜〜?どう?最近上ばっかりで触られてなかったからね〜気持ちよかった?」
好きな人に触られて気持ちよくならないわけない。理佐さんが触る全てが性感帯になってしまうんだ。
『……早く、続きしてください』
「ふーん?…知らないからね?」
『っん!ぁ、……んん……、ね、下も……』
「まだ。もうちょい酔いが回ってからね…ん」
酔いが回るって?なんて思ってたら、口に含ませたお酒を口移しさせる。お酒の香りと理佐さんの香りが混ざってなんだか頭がクラクラしてくる。
「っ…えっろ……ね、そんな顔他の人に見せちゃダメだよ」
理佐さんと私の口を繋ぐ銀糸が途切れるのをぼーっと見ているとそんなことを言われる。見せるわけないじゃん…なんでそんか心配そうな顔するの。
『理佐さんしか見れないよ…っん』
「…なに、誘ってんの?」
不安そうな理佐さんに口付け、次の行為を催促する
『ん…もっと』
「ふふ、変態だね〜いいよ、したげる」
『っあ!!んん、!っは……!んねぇ…舌、ヤバい……!』
「どう粘膜から入れられるの…?やっぱり気持ちいい?」
『ん…!気持ち良すぎて頭おかしくなりそう…!あっ!』
「そこまで乱れてくれると本望だよね〜〜、、けど、なんか見てるとか私も気持ちいいかも…っは、ね、あれしようよ」
『ん……はやく』
「わかってる……っ!ぁ……やば…」
『あぁ!動かさないで…!もっと、、ゆっくり、、!ぁ!』
「いきそう…ぁ…っふぅうぅ……、ね、一緒に気持ちよくなろ…」
『ぁ!激し…っ!!ぅ、、あ!!!もう…!』
「私も……ぁ!!!」
二人の体が大きくしなって、快感を逃がそうと必死にのたうち回る。
お互いの髪がサラサラと体を掠めてくすぐったい。
『…ねえ、激しすぎ』
「…だね、ちょっとやりすぎちゃった。なんか頭ふわふわする。」
『ん……あ〜けど気持ちいいのが悔しい…今度はさ、普通にやろうよ。』
「ん〜色んなこと試してみたいんだけど。」
『え〜?」
「大学生ってそういうの興味津々なのかと思ってたんだけど違うの?」
『いや、興味ないことはないけど……。』
「けど?」
『理佐さんのことちゃんと感じながらしたいから……』
「なにそれ……ぁ〜もう本当に好き…いいよ、何度でもやってあげる…」
お酒には飲んでも飲まれたくはないですね〜
『なんかさ、お酒を粘膜から摂取するのがいいらしいよ?』
「っふーん?ゴク、」
『ん!!っぐ、、ぁ、、、、は、、ん、……っ、、ちょっと!!なにするの!』
「そっちがいったんじゃん」
『なっ……、、じゃあ舐めさせて』
「っはー?ダメに決まってんじゃん。私に舐めさせて」
『いやでーす。ほら、脱いで』
「ちょ、、、そっちこそ脱ぎなよ。どうせ脱がされちゃうんだから」
『その言葉そっくりお返しします。これだけは譲れないんで。』
「こっちだって譲れない…っちゅ……んねぇ、、諦めなって」
『そっちこそ…もう疼いてきてるんじゃないですか?……っあ!!』
「そんなに敏感にしちゃってさー?ほら、大人しく組み敷かれてなよ」
『っぐ!なんで?!』
「侑が筋トレしてるのはねわかってたから。私もまた鍛え始めたの。やっぱりさ?侑は私に組み敷かれてる時がイッチバン良い顔してるから」
『っひ、!!』
「っごく……、ん、っちゅ……」
『っあ!!やめ、』
「やめないから。無駄に声出してると辛くなるよ?」
『っく!!あぁ!、!ひゃっ!…なんか、熱い…!』
「やっぱりそうなのかな?まだ中に入れてないのにそんなになっちゃって大丈夫なの?」
くっそ…覚えてろよ〜〜!
『…もう、、!知らない…!』
「ふはっ、そっか…じゃあ好きにさせてもらおうかな〜」
ジュッという音と共に胸の頂に齧り付いてくる。
電流が走ったようにカラダが、脳がじわじわと快楽に支配されていく。
このままだとすぐ果ててしまいそうだ。
『ね…っ、、イキそ……』
「一回イっとく?けど、いった後の方が続けられるのキツくない?まあ…そっちのが一杯乱れられるし、一回いっとこっか」
は?何いってんの?!無理だって!いったあとは敏感になるじゃん!理佐さんも知ってるじゃん!!
『いや!いきたくない!!!っひ!!あ?!!』
「あー、いっちゃったね〜〜?どう?最近上ばっかりで触られてなかったからね〜気持ちよかった?」
好きな人に触られて気持ちよくならないわけない。理佐さんが触る全てが性感帯になってしまうんだ。
『……早く、続きしてください』
「ふーん?…知らないからね?」
『っん!ぁ、……んん……、ね、下も……』
「まだ。もうちょい酔いが回ってからね…ん」
酔いが回るって?なんて思ってたら、口に含ませたお酒を口移しさせる。お酒の香りと理佐さんの香りが混ざってなんだか頭がクラクラしてくる。
「っ…えっろ……ね、そんな顔他の人に見せちゃダメだよ」
理佐さんと私の口を繋ぐ銀糸が途切れるのをぼーっと見ているとそんなことを言われる。見せるわけないじゃん…なんでそんか心配そうな顔するの。
『理佐さんしか見れないよ…っん』
「…なに、誘ってんの?」
不安そうな理佐さんに口付け、次の行為を催促する
『ん…もっと』
「ふふ、変態だね〜いいよ、したげる」
『っあ!!んん、!っは……!んねぇ…舌、ヤバい……!』
「どう粘膜から入れられるの…?やっぱり気持ちいい?」
『ん…!気持ち良すぎて頭おかしくなりそう…!あっ!』
「そこまで乱れてくれると本望だよね〜〜、、けど、なんか見てるとか私も気持ちいいかも…っは、ね、あれしようよ」
『ん……はやく』
「わかってる……っ!ぁ……やば…」
『あぁ!動かさないで…!もっと、、ゆっくり、、!ぁ!』
「いきそう…ぁ…っふぅうぅ……、ね、一緒に気持ちよくなろ…」
『ぁ!激し…っ!!ぅ、、あ!!!もう…!』
「私も……ぁ!!!」
二人の体が大きくしなって、快感を逃がそうと必死にのたうち回る。
お互いの髪がサラサラと体を掠めてくすぐったい。
『…ねえ、激しすぎ』
「…だね、ちょっとやりすぎちゃった。なんか頭ふわふわする。」
『ん……あ〜けど気持ちいいのが悔しい…今度はさ、普通にやろうよ。』
「ん〜色んなこと試してみたいんだけど。」
『え〜?」
「大学生ってそういうの興味津々なのかと思ってたんだけど違うの?」
『いや、興味ないことはないけど……。』
「けど?」
『理佐さんのことちゃんと感じながらしたいから……』
「なにそれ……ぁ〜もう本当に好き…いいよ、何度でもやってあげる…」
お酒には飲んでも飲まれたくはないですね〜