渡邉理佐さん
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「お風呂がここで、トイレはここ…あ、あと着替えはこれで…」
『…はい』
理佐さんの家に急遽泊まることになった私
普通にヤバいでしょ?!
「先に入っていいよ?」
『いやいや、理佐さん先に入ってくださいよ、、、ここ理佐さんの家だし』
「いいから、早く入んないと一緒に入ることになるよ?」
えっ…
「なーに顔真っ赤にしちゃって…もしかして期待してました〜?笑笑」
『んなっ!////』
ゆっくりでいいからあったまってくるんだよーなんて言いながらリビングへと戻っていった理佐さんの後ろ姿を見ながら大人しくお風呂に入ることにした
『上がりました…』
「……おっ、早かったね〜…、、ちゃんとあったまった?」
『はい、、、理佐さんも、入ってきてくださいよ…』
「はーい、あ、テレビとか見てていいから、、後これドライヤー。髪乾かすのに使って?」
『ありがと、ございます、、、』
side 理佐
ちゃぽん
なにあれ、、可愛すぎる…
お風呂一緒に入る?とかベタなこと聞いてみたらあんなに恥ずかしがるとか…純粋すぎてこっちまで恥ずかしくなってくる
てか、お風呂上がりってなんであんなに色っぽいんだろ…私の何個下だっけ…
上気した肌が赤く火照って、すっぴんだからいつもよりもあどけない感じで、、少し髪が濡れてて、、、、あーヤバい…タイプすぎる…
てか、そろそろ上がろっかな…いつもみたいに長風呂したいけど侑とも話したいし
『あ、、理佐さん上がりました?』
「うん、、ところでなにしてるの?」
『これですか?ちょっと大学の課題やってました…』
お風呂から上がるとメガネをかけて何やら真剣な表情をしている侑がいた
「大変だね、、終わったらまた声かけてよ」
『もう終わりましたよ〜、、ふああ』
「ふふっ、寝よっか?」
『ですね、、』
『じゃあ私ソファで寝させてもらっていいですか?』
「え?なんで?体痛くなっちゃうよ?一緒に寝ようよ」
『いやいや、流石に…』
「ん?流石に?」
『いや、その、恥ずかしいっていうか、、、ドキドキしすぎて寝れないっていうか…』
んっ!!この子はわかってやってるんだろうか…いや、わかってないからこんなこと素で言えちゃうんだろうな…若いって怖い
「一緒に寝るよ?はい、、、いこ」
『えー、、、寝不足になるの嫌なんですけど、、って、ちょ!理佐さん!!』
差し出した手を前に尚渋る侑を少し強引に連れて行く
こうでもしないとほんとに一人で寝そうだから
今日が絶好のチャンス、、、なんて、やっと話しかけられるようになってご飯行ったばっかなのに思ってしまっている私
飲みすぎて潰れたなんて、あんなの全部嘘に決まってる…
いつも冷静な私らしくないとか、焦りすぎだって思う人もいるだろう。だけど、ずっと好きだったから…仕方ないじゃん……
『じゃあ、寝ますね…おやすみなさい』
え、もう寝るの?
いそいそと寝る準備を進めていく朱音をなんとしてでも止めたい私は侑に話しかけることにした。
「ねえ?寝れないんでしょ?」
『…頑張って寝るんで理佐さんも休んでください、、』
「頑張んなくていいよ。もっとお話ししよ?」
『、、もう…なんなんですか?』
「え?」
話しかけたものの若干キレ気味の侑
もしかしてだる絡みすぎたかな…やらかした
『こっちの気も知らずに、、、』
ん?こっちの気持ちも知らずに…?
「それって、どういう??」
『だから!、、その、、理佐さんのことが…』
「ん?」
『好きだから…!恋愛的な意味で…』
「!」
ヤバい…表情筋が緩んでいってるのが自分でもわかる、、
耳まで真っ赤にし、俯いている侑
あっちの気持ちがわかって仕舞えば怖いものなんてない
なーんだ、私と一緒だったのか…
顔、見たいなぁ
『うおっ!ちょ、やめてください、、見ないで…』
「なんで?いいじゃん、私も好きなんだよ?あ、恋愛的な意味で笑笑」
『え…?』
恥ずかしがったた様子の侑は、段々嬉々とした表情へと変わっていく
何この生き物かわいすぎんでしょ
『…本当なんですか?』
「うん、だから私と付き合って?」
『よろこんで…』
「にしてもさ、両片思いだったのに今日まで話さなかったのある意味すごいよね」
『ですね、、だって理佐さん話しかけずらいですもん』
「えー?そんなことないよ?私は#朱音>に嫌われてると思ってたから話しかけたことなかったけど、、、」
再びベットに入り、そんな話をする私と侑
今までとは違う
【恋人】
として…
『…はい』
理佐さんの家に急遽泊まることになった私
普通にヤバいでしょ?!
「先に入っていいよ?」
『いやいや、理佐さん先に入ってくださいよ、、、ここ理佐さんの家だし』
「いいから、早く入んないと一緒に入ることになるよ?」
えっ…
「なーに顔真っ赤にしちゃって…もしかして期待してました〜?笑笑」
『んなっ!////』
ゆっくりでいいからあったまってくるんだよーなんて言いながらリビングへと戻っていった理佐さんの後ろ姿を見ながら大人しくお風呂に入ることにした
『上がりました…』
「……おっ、早かったね〜…、、ちゃんとあったまった?」
『はい、、、理佐さんも、入ってきてくださいよ…』
「はーい、あ、テレビとか見てていいから、、後これドライヤー。髪乾かすのに使って?」
『ありがと、ございます、、、』
side 理佐
ちゃぽん
なにあれ、、可愛すぎる…
お風呂一緒に入る?とかベタなこと聞いてみたらあんなに恥ずかしがるとか…純粋すぎてこっちまで恥ずかしくなってくる
てか、お風呂上がりってなんであんなに色っぽいんだろ…私の何個下だっけ…
上気した肌が赤く火照って、すっぴんだからいつもよりもあどけない感じで、、少し髪が濡れてて、、、、あーヤバい…タイプすぎる…
てか、そろそろ上がろっかな…いつもみたいに長風呂したいけど侑とも話したいし
『あ、、理佐さん上がりました?』
「うん、、ところでなにしてるの?」
『これですか?ちょっと大学の課題やってました…』
お風呂から上がるとメガネをかけて何やら真剣な表情をしている侑がいた
「大変だね、、終わったらまた声かけてよ」
『もう終わりましたよ〜、、ふああ』
「ふふっ、寝よっか?」
『ですね、、』
『じゃあ私ソファで寝させてもらっていいですか?』
「え?なんで?体痛くなっちゃうよ?一緒に寝ようよ」
『いやいや、流石に…』
「ん?流石に?」
『いや、その、恥ずかしいっていうか、、、ドキドキしすぎて寝れないっていうか…』
んっ!!この子はわかってやってるんだろうか…いや、わかってないからこんなこと素で言えちゃうんだろうな…若いって怖い
「一緒に寝るよ?はい、、、いこ」
『えー、、、寝不足になるの嫌なんですけど、、って、ちょ!理佐さん!!』
差し出した手を前に尚渋る侑を少し強引に連れて行く
こうでもしないとほんとに一人で寝そうだから
今日が絶好のチャンス、、、なんて、やっと話しかけられるようになってご飯行ったばっかなのに思ってしまっている私
飲みすぎて潰れたなんて、あんなの全部嘘に決まってる…
いつも冷静な私らしくないとか、焦りすぎだって思う人もいるだろう。だけど、ずっと好きだったから…仕方ないじゃん……
『じゃあ、寝ますね…おやすみなさい』
え、もう寝るの?
いそいそと寝る準備を進めていく朱音をなんとしてでも止めたい私は侑に話しかけることにした。
「ねえ?寝れないんでしょ?」
『…頑張って寝るんで理佐さんも休んでください、、』
「頑張んなくていいよ。もっとお話ししよ?」
『、、もう…なんなんですか?』
「え?」
話しかけたものの若干キレ気味の侑
もしかしてだる絡みすぎたかな…やらかした
『こっちの気も知らずに、、、』
ん?こっちの気持ちも知らずに…?
「それって、どういう??」
『だから!、、その、、理佐さんのことが…』
「ん?」
『好きだから…!恋愛的な意味で…』
「!」
ヤバい…表情筋が緩んでいってるのが自分でもわかる、、
耳まで真っ赤にし、俯いている侑
あっちの気持ちがわかって仕舞えば怖いものなんてない
なーんだ、私と一緒だったのか…
顔、見たいなぁ
『うおっ!ちょ、やめてください、、見ないで…』
「なんで?いいじゃん、私も好きなんだよ?あ、恋愛的な意味で笑笑」
『え…?』
恥ずかしがったた様子の侑は、段々嬉々とした表情へと変わっていく
何この生き物かわいすぎんでしょ
『…本当なんですか?』
「うん、だから私と付き合って?」
『よろこんで…』
「にしてもさ、両片思いだったのに今日まで話さなかったのある意味すごいよね」
『ですね、、だって理佐さん話しかけずらいですもん』
「えー?そんなことないよ?私は#朱音>に嫌われてると思ってたから話しかけたことなかったけど、、、」
再びベットに入り、そんな話をする私と侑
今までとは違う
【恋人】
として…