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メモ系

2012-01-07 12:40
35 有里過去妄想
小学生のころは大人しくしていれば大人の人が構ってくれた。大人の人はいつも優しくしてくれた。中学生になってからは、バカなことをしていれば仲間は絶えなかった。いつもへらへら笑っていられた。

posted at 18:23:01 削除

高校生の頃は、勉強さえできれば周りがちやほやしてくれた。でも、お屋敷に来てからは違う。仕事をこなすのは当たり前。誰も僕だけを見てくれない。ある日小さなミスをした。叱られた。僕だけを構ってくれた。・・・次の日から、がらりとキャラを変えた有里。ってのを前々から妄想していたのを晒す。

posted at 18:27:08 削除

ホントは優秀な人材って言われてる→優秀な時期があった、高校が進学校で、勉強だけは良くしていた、人に構われたい、からの妄想です超楽しいのおおおおおおおおめっちゃ書きたいいいいいいいい特にお屋敷初期からのキャラがえええええ

posted at 18:30:24 削除

有里って学校変わったら前の同級生のこととか全部忘れてたりしてねw町で出会っても、「おーい有里!元気?学校はどう?」「・・・・・・?誰ですか?すいません、友達が待ってるので。あっ、ごめんお待たせ!今日なにして遊ぶ!?」みたいなさ。構ってくれる人渡り歩いてるだけならそんなもんだろ?

posted at 18:44:36 削除

有里について考えると心がすさんでくる不思議。

posted at 18:46:40 削除

構ってくれった人は忘れないか犬だもんな。全員構ってくれるなら良い人大事な人なのかな。有里的には触れ合いだけがぬくもりなのかな。温かい人の手だけが本当なのかな。触れられないものは全部、分かち合えないものは全部、愛じゃないのかなあああもおう。すさむすさむ。

posted at 18:49:50 削除

ご主人様が有里達磨に飽きて触れなくなって、有里達磨は構って欲しいのにそれを訴えたり自分から動いたりするための、温もりを得るためのツールがなくて一人で恐怖や淋しさに震えながら泣く。そんな話ください。それで癒される。

posted at 18:52:57 削除
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