12th Nov 2012 from Twitlonger

拓こまと遭遇しましたという話。

夕方買い物に出たところ、若拓こまかと思われるような男性二人組と出逢いましたatレジ。

小町っちゃん似→短い金髪で立たせ気味。ちょっとやんちゃそう。レジまでカゴを持ってきてた。落ちつきなくてレジの最中にどこか消える。
厚手のシャツ?にジーンズだったかな。カジュアルなかんじ。

拓っくん似→短髪黒髪で後ろに撫でつけてある。落ちついた感じ。しかし小物や雰囲気にワイルドさが滲む。レジについてたのはこの人。
Tシャツ?カットソー?に、もふもふ付いたかっこいい感じの上着。ちょっとごついネックレス（似合う）。

二人とも二十代後半?くらい？
程良くしっかりした体つきでイケメンっぽかった。顔はよく見てませんがまあ若拓こまっぽかったよ！アバウト!


以下名前もわからんしキャラ名（＋似、はなし）でレポお送りします。


場所はダイエーとかイオンとかみたいな、食料品と生活用品置いてあるとこ。ザ・日常生活なお店。そんな広くない。
上階から下りてきたところを発見。仕事っぽくもないし、男二人でプライベートに仲良くスーパーェ…と思いながらチラ見。

ぱっと見える荷物はお店のカゴのみ。仲良く二人で話しながらレジに並び、小町っちゃんが持っていた籠をレジに置く。二人ともちゃんと前に詰めてる＝距離近い。めっちゃナチュラルに体ふれあう至近距離でレジ待ち。
店員さんがスキャンしている間に小町っちゃんが拓っくんに財布を渡しどっか行く。ちなみに食品フロア。
中身はミニサイズの調味料いくつかと水切りかご？とか。とりあえず漂う生活臭。（←ここでたまにしか自炊しませんな同居拓こま妄想スイッチ入った）

金額でたら拓っくんが小町っちゃんから渡された財布から、ふっつうにお金出して清算。戻ってこない小町っちゃん。
拓っくん、レジの人にもさりげなく「どうも」と声かけつつ商品入ったカゴ持って台へ。まだ戻ってこねぇ小町っちゃん。
籠を置いて、財布におつりを仕舞った拓っくん、袋詰めせずおもむろに台を離れる。不用心過ぎだろ。
そこにふらふら戻ってきた小町っちゃん。
拓っくんに何事か言われる小町っちゃん。袋詰めさせられる小町っちゃん。待ってる拓っくん。なんでそんな近いの。
袋をさげる小町っちゃん。二人で仲良く並んで去って行きました。それだけ。
若拓こま美味い。