このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

メモ系

2011-11-13 13:13
21 乳首いじめ
ある日佐久間さんの部屋に遊びに行った智明は、白い布を手に針を操る佐久間さんを見付ける。「何してんの」「ご主人様……失礼しました。シャツのボタンが取れてしまいまして、付け替えていたのです」ふうん、と片付けようとする佐久間さんを制して、隣に座ってボタンつけを眺める智明。

posted at 04:40:51 削除

母親の事を思い出させる姿、どこか懐かしい気分。けれど、ぷつんと口で糸を噛み切る姿、その濡れて光る糸先に違う感情が沸き上がる。「……佐久間さんってさぁ、本当、何でも出来るんだね」「そう言って頂けて光栄です。ですが、残念ながらわたくしも万能という訳では」押し倒す。「じゃあ、針山は?」

posted at 04:45:13 削除

「えっ!?ごっ、ご主人様ッ……」めくり上げられたシャツの下から現れる白い肌。サイドボードに置かれた裁縫箱からまち針を一本取り上げる。「おっお止め下さい!!!危なッ……」「動くな。喋るな」「……ッん゙ー!んん゙……!」ぷちん、と軽い抵抗を示すも、針は佐久間の乳首に潜り込んでいく。

posted at 04:49:11 削除

「ああ、アクセサリーみたいで中々可愛いじゃん?」にこり。ご主人様の手がもう一本まち針を取り上げる。片方だけ赤く立ち上がりはじめた乳首。几帳面な佐久間の裁縫箱には、綺麗に整頓されたまち針と、縫い針が順番を待つように並んでいる。「佐久間さんは、針山、出来る?」

posted at 04:52:58 削除

動くな、喋るな、と命じられた佐久間は、涙を溜めた瞳だけで頷いた。「さっすが佐久間さん!佐久間さんが俺の執事で幸せだよ。じゃあ、次、刺すから」佐久間の顔が薄く桃色を帯びていく。段々と小さなまち針の花が増える。「んッ……んん……」「はは……凄……!なんかこれ、アートだな!!」

posted at 04:56:57 削除

中断ヽ(*´∀`)ノこれちゃんと書きたいな!!でも各執事で妄想膨らんでとまらん!佐久間さん→さすがお母さん執事!いちのせ→生け花 あきちゅん→みんなで現代アート 有里→縫い針詰め 小峰さん→以外家庭的 みたいな話で書きたい書きたい書きたいー!!乳首責めだいしゅき……!!

posted at 05:02:38 削除
25/56ページ