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羽登本丸

本丸
審神者名・羽登(うと)
本名・舞羽場 優秀(まはば ゆうしゅう)

初期刀・山姥切

趣味で性具作成をしている本丸
大体受けはかわいそう

ここの本丸は
くにちょぎ(率直初期刀×ちょろ第一回カンサカン)
♂さになんひぜ(素直サイコパス×闇のわくわくさん×苦労人)
ひぜなん(執着奉仕攻め×さっぱり許容受け)
清則(お気楽DK×ゆるふわおじいちゃん)
多分まだいる


今の主の影響でちょっと趣味が行き過ぎてるかしゅと番になっちゃった御前が好奇心で腸ぶち破られちゃって、主と先生の二人がかりで構われてる可哀想なひぜ君と一緒に手入れして貰う間、攻め3人がキャッキャ「ここまで入った」「次はこれ試そう」と話しているのを聴く羽目になり受け二人が精神に重傷になる話(読みたい)


「オイ…オイ」
「分かってるからちと黙ってくれ腰に響く」
「千切れたのは内臓だろうが」
「千切れてはいない、突き破っただけだ」
「……」
「その目はやめてくれ、僕も分かってる、分かってるんだ」
「……」
「お前さんも人のこと言えんだろう!」
「おれは慣れてる…」
「若いもんが悲しいことを言うな…」
「何だってアイツに捕まったんだよアンタ…来てすぐアレはおれの先生に似たり寄ったりだって忠告してやっただろうが…」
「…古今東西じじいはな…懐いてくる小さいのに弱いんだ…」
「…」
「…坊主も心当たりがあるんだろう…」
「…」
「…しかし『おれの先生』とは」
「先生の器具加州に流す」
「やめろ」
「…ちなみに突き破ったって、そんなヤバいもん使われてんのかよ。大丈夫か」
「…なんか、長いやつだった」
「長いやつ」
「にゅるっとした…太った鰻を何匹分か繋げたような…にゅるっとしたやつ…」
「お、おお…」
「それがな、こう、腹の中をぐるっと一周して、」
「待て」
「その先に入れようとしたら」
「待て待て待てお前それ確実に人の身で入れたらいけねえ処までやってんだろ何やってんだお前ら」
「俺達は刀だからいけるんじゃない?って言ってたぞ」
「理論に基づかない実験怖えな!?」
「僕もまあ先達がそういうなら大丈夫かと思ってな」
「顕現歴半月!!」
「初めて重傷になった」
「戦場でなく!?」

一方その頃
「手間かけてごめんね~あるじ。あ、先生から借りたあれ使ったんだけど、ここまでは入った」
「ほう!こちらの計測結果とだいぶ差が出たね。これは刀種によるものか個体によるものか…」
「性格の差もあるんじゃないか?忠広は器具だと嫌がるだろ」
「ああその可能性もあるね」
横流し済だった


「なあ肥前の坊主…」
「あ?何だよ」
「ちっと訊きたいことがあるんだが…」
「…どうした」
「その…」
「…早く言えよ」
「く、薬には詳しいか?」
「は?薬?薬なら吉光のとこのあいつ、に、…」
「…」
「おいまさか」
「き、清光に貰った、夜用とかいうやつなんだが」
「お前飲んだのか!?今すぐ吐け!!」

「おいテメェ爺さんに何飲ませた言え先生産のやつじゃねえだろうな!?」
「えー?何?」
「薬!」
「え、則さんもう発情してる?」
「!?」
「やだなー只の媚薬だって」
「媚薬!?」
「って先生は言ってたけど。遅効性じゃなかったのかな?」
「あの人の作ったモンを大事な奴にホイホイ盛るんじゃねえ!!」
「び、媚薬…そうか媚薬か…」
「そ、いつも何か我慢させちゃってるかなーって、もっとヨくなって貰いたくてさ」
「んん…べ、別に僕も、ょ…ヨくない訳ではなくてな…」
「そう?じゃあもうちょっとでいいからさ、素直になってよ。これでも俺、アンタを幸せにしたいんだよね。俺にも、甘えてくれない?」
「(おれは何を見せられてるんだの顔)」
「あ、肥前の方は大丈夫?」
「あ?(おれはもう疲れた寝たいの顔)」
「あれ。先生がお前にも飲ませてみたって言ってたけど?聞いてなかった?」
「!?」
「あ、ゴメン実験の前提壊しちゃったかも」
「!?!」
「き、清光…」
「ああゴメンね、部屋戻ろっか?」
「!?」


「のっりむっねさーん」
「おぉー主!どうした?」
「清光見なかった?ちょっと渡したいモノがあって」
「ああ、坊主なら先程厩にいたぞ」
「そっかありがと!」
「なんの。そうだ、僕からでもよければ代わりに渡しておこうか?」
「いや操作説明もいるからな~自分でやる!ありがと!」
「そうかそうか」
「うん、のりむねさんは夜を楽しみにしててね!」
「うん?夜?」
「そう!新しい装置のテスターお願いすると思う!気持ちいいやつ!」
「ぅんッ!?」
「きよみつに頑張ってくれるよう言っとく!」
「んっ、えっ」
「おい待て主やめろそれ先生のだろ爺さんを実験に使うな静かにブツを下に置いて離れてやれ」


「な、なんだそれは、坊主!?」
「ん~借りてきた。今日は俺の代わりにこれで突いてみようよ」
「正気か!?そんなもの嫌に決まっとるだろう!!?」
「いいじゃん一回だけ。ねっ?」
「うっ…い、いやダメだダメだ、そんなに可愛い顔をしてもこればっかりは認められん」
「え~何でさ」
「そ、そんなもの」
「……ここ、多分この辺り?」
「んっ、な、何だ?」
「この辺りに、凄いキモチいーところがあるんだって」
「は…」
「でも俺、そこまで入んないし」
「…そんなもの、今のままで十分満足している」
「俺が嫌なんだよ!アンタには一番ヨくなってほしい…」
「う、…」
「ね、俺ちゃんと優しくするから。一回だけ、試させてよ。それでヨくなかったらもういいからさ、俺だってもっとアンタの可愛い顔見たい」
「…一回だけだぞ」
「!」
「そんな…にゅるっとしたものよりその、ぼぅ…の…の方が絶対ゴニョゴニョ」
「よーしじゃあとりあえず尻出して」
「いきなり情緒を殺すな!!」
この後めちゃくちゃS字ぶち抜かれたし一回だけじゃなかったしそのうち腸壁もぶち抜かれた かわいそう


ここのかしゅはスパダリ個体。甲府は行ってないし回想見てカンサカンさん可愛いなってなった。イベントゆっくり派だったので周辺本丸から正体を把握し、事前に刀派と新選組の外堀を埋めて本丸に配属されたところでやすと凸ってそのまま仕留めた。新選組部屋から離脱して番で相部屋。


「なにこいつ」
久しぶりに拝命した近侍の最中、書類仕事に勤しむ主の代わりに戦況確認をしていれば聞こえたことば。
『僕は少し泣く』
かわいい、と思った。
かわいい、?おかしな話だ。
粗い画質の通信でも判る位にさみしそうで、諦めたようなへたくそな笑顔だった。それに対して出る感想じゃない。
けれど実際に、やけにきらきらした頭に厚ぼったいコートを着て、初期刀の国広たちをニヤニヤ見てるだけだった鼻につく野郎が、急にかわいいものに化けた。
みんなは特に声もかけずそれを受け流していて、もう画面は進行先に風景を変えている。監査官の姿はもうコートの裾も映らない。待って。ああ!
なんで泣くの、と聞きたくて、俺は自分がいま戦場ではなく主のそばにいることが初めて惜しくなる。
「加州、どうかした?」
「えっ?!あっうん、もう本陣みたい」
そっかあどれどれ、と手を休めて主が俺のそばへ身を寄せてくる。普段なら嬉しいそれが、なんだかそわそわする気持ちで堪能しきれない。
「もしもし聞こえる?」
『!主か…もうすぐで終わるぞ』
「うん。凱旋、待ってる」
『ああ』
会話は手早く終わって、踏み込んだ先に、俺の知らない光景が映る。立ちはだかるのは、懐かしい記憶をかする、見たことのないまがいもの。
『山姥切国広、参る!』
「…ねえ主、今回の調査の回想って、見せてもらっても大丈夫?」
危なげなく敵部隊を相手取る、果敢な仲間の振る舞いから目を離してねだった。あの刀は、何を話していたんだろう。


「山鳥毛さん一寸いい?」
「ああ、構わないが」
「あのさ、俺あの人と番いになりたいから。言っとこうと思って」
「…ほう?何かと思えば」
「もちろん無理強いはしないけど、俺って愛されたい刀だからさ、…『似たようなやつ』の愛し方にも割と自信あるんだよね」
「そうか…ならばお手並み拝見としよう」

そして番ったら大腸ぶち破れるような玩具プレイされるからな
あまあまデロデロしながらだと殆ど断られないってゆってた 罠か?
「御前が幸せそうでなによりだ」って頷いてる場合じゃねえぞ
その御隠居プレイで重傷処女散らしたぞ
にゃんは打刀情報網でそれ聞いて泡噴いて倒れた
かわいそう


羽登本丸のかしゅは道具も使うしたのしーえっちをしたがる部分があるが、メンヘラ本丸のかしゅは道具とか多分使わせないしわからせやお仕置きや調教に近い気分でえっちをしていると思う
まあそもそも馴れ初めが
羽登:一人で泣いちゃう姿が気になった
メンヘラ:淋しがりぼっちが強情なのがムカついた
なので……
ゆるふわな経緯で結腸どころか腸ぶち抜かれた羽登本丸の宗じいと抵抗手段奪われて手籠めにされたメンヘラ本丸の宗じい、どっちがよりかわいそうだこれ

性具本丸もとい羽登本丸の宗じい、そのうちフィストもされるしありとあらゆる穴も開発されるしどこの粘膜でもイケるようにされる 多分
でも同じ状態のひぜくんとスワッピングしよ♡って主と先生から言われたときは「じじい可愛すぎるから見せたくないし俺も可愛くないとこ見られたくない」って断る
宗じいはキュンとしている場合ではない。監督なしのノリと勢いでロングディルドで無理された挙げ句腸ぶち破られたんだぞおまえ、わかってんのか。

羽登かしゅとよくしたい本丸のかしゅは特なんだよな てことは修行出るの見送る宗じいがいるのか!?ヒューやば

羽登本丸の宗じい、あれはどうなんだろう、政府で仕事するのに向いてない個体差だと思うけど、う~ん。普通にシモ周りの実験はされそうだけど手解き班がいるし実験だから羞恥プレイって感じじゃないんだよな、あとあそこのかしゅはスパダリなので…宗じいの腸ぶち抜いたりはするけど……

羽登本丸…息をするようにマニアックプレイに走る

羽登本丸は番で相部屋(かしゅは元組部屋でいちもんじ部屋もある)

ケツマンコという単語を使うかどうかといえば使わないと思うんだけど、扱いとしてはそのように扱うだろうなというのがメンヘラ本丸かしゅで、扱いはしないけど無意識にそう思っているのが牧場と羽登のかしゅ
肛門だけ見て勃起できるかでいえば牧場が一番早い、チンチンありで半々、全身込み前提がメンヘラと羽登

おねショタ牧場本丸、ショタじじ羽登本丸、年下攻めメンヘラ本丸って感じ

羽登本丸は多分平和な部署にいたことあるんじゃないかな…割とヒトの子かわいい個体だよね羽登宗じい…若い子に弱い……

参考資料として手に入れた現世のエロコンテンツをもとに様々なプレイや道具を実験して男士の性的機能や欲求についての研究(ガチ)をしている主と先生の委託調査員を興味本位でしている加州(前提)(攻め)
「挿れっぱなしプレイ」
「そう、玩具を挿れたまま、普通に生活するってやつ」
「それはさすがにいやだ」
「そっか。じゃあ止めとこ」
「いいのか!?」
「え?うん。じじいが嫌なことはしたくないし」「え?」
「え?」
「……」
「?」
「無自覚か……」
「??」
羽登宗じいは頑張って生きて

羽登本丸宗じい
・かしゅと相部屋。本丸登録後一週間から半月くらいでくっついてその後新しい部屋に二人で引っ越した。元々は新撰組相部屋と一文字相部屋だった。
・甘いもの割とすき。食感が面白いのや新しいものすき。でもニッキ飴とかもよく食ってる
・戦闘の少ない部署にしばらくいたことがある

羽登宗じい、そのうちフィストできるようになるだろうなと思うけどあそこ排泄あり個体だから大変そうじゃない…?ってなったけどフィストさせるくらいまでなれちゃってるなら洗浄もまかせるレベルになってるかもしれない 今は恥ずかしがって見せるのも嫌がるし自分でも出来ないので市販浣腸任せですが
てか市販浣腸でロングディルドぶち込んでるならすでに何回か事故ってるでしょ!?わからん不思議ぱぅわーでどうにかなってるのかもしれない。最初に腸ぶち破った時は下血の方に気を取られて問題にならなかったとしても次からは取り扱い指南受けて絶対セーフプレイしてるだろうし

「おはよーじじい!俺今日は厨番だから先いくね!ごはんまでにちゃんと起きなよ!」
「ん、んん……」
前の晩無茶された羽登宗じいは寝坊で朝ご飯食いっぱぐれがち。みんなも二人の関係は知ってるから、寝坊した日はちゃんと朝ご飯とりおきしてくれるんだけど、つまり夕べはお楽しみでしたね!状態なので羽登宗じいは青くなったり赤くなったり涙目状態。
「じじい大丈夫?どこも痛くない?」ってごはん持ってきてくれるかしゅは優しいしキュンするけど後ろに一緒に入ってきた先生がかしゅと研究報告始めるからまたすぐ死にそうになる。
長物連中御用達の大きいお布団で二人で寝てて、いつもは宗じいがかしゅを抱き込むようにしているんだけど、事後とか宗じいが先に就寝してた時はかしゅが頭をぎゅっとして寝ててくれるのではゎ……ってなる宗じい。
ぶっちゃけ徐々に早寝のいいこちゃんになっていってる。無自覚。
というか最初は別の布団→一つの布団横並び→手つなぎ→腕枕→抱き込み、とべったべたになっていってるけどそれすら無自覚。
なんやかや宗じいもかしゅが大好き。羽登かしゅはドヤ。

牧場と羽登は同室だけど、二本丸ともかしゅは初期刀でも固定近侍でもないから日中捕まえるのはそれなりに難しいんだろうなあ

フィストされる宗じいかきてえ~羽登かしゅほんま頑張ってくれ いまのとこ深さメインじゃん いやもうしばらくしたらその深さのほうも結腸開発に入って奥安定して責めるためにもう少し拡張ってなるだろうしそうなったらフィストも始まるんだろうけどさぁ~早くしてくれ頼む

羽登もメンヘラも宗じいぐじゅぐじゅにするには違いないんだけどメンヘラかしゅは身体は制圧の道具で反射を引き出すためのスイッチでしかないのに反して羽登かしゅは今の暮らしを徹底的に謳歌し一番気持ちよくなれるようにカスタムしてってる形だから屈伏すればメンヘラかしゅは止まるけど羽登かしゅはエスカレートするよ がんばれ羽登宗じい ダブルアームファックでイラマられて人格排出アクメきめてくれ

羽登かしゅは倫理ヤベーけど基本的にスパダリ小悪魔だからちょっとした外出でも羽登宗じいにピッタリなお土産を携えて帰ってくるし視線には100パーセント笑顔で反応してくるしすれ違うだけでも則さん♡ってカワイ~リアクション挟むし宗じいの体調やスケジュールも完璧に管理してくれるよ

まあ倫理ヤベーので先生の薬を無申告で飲ませるしえげつない玩具も躊躇いなくぶち込んでくるし泣きわめいても大丈夫だよ~則さんかわいい♡ってニコニコしてるけど……

やっぱり羽登の宗じいか……つまり羽登ひぜくんもフィストファックされるな……巻き込まれフィストファック(実際巻き込まれるのは宗じいの方)

宗じいフィストされてくれ~~~~~~羽登かしゅはスパダリだから爪も切るし紅も落としてくれるけどメンヘラかしゅは両方そのままぶち込むクソ彼氏~~~~~~~~




羽登本丸やべーのは主土佐ラインできよのり自体はラブラブ前提とした気持ちいいことしよ♡プレイなの忘れちゃいけない(自戒)
主土佐ラインは普通に好奇心と探究心が先だからひぜくんが事後処理ねだらないと実験後イってないまま放置されることすらある(かわいそう)

これひなんのつもりだったのになんひになってんな?なんで?でも多分主まざんない時はひなんだと思うよ
えっちな先生はいます
それはそれとして実験されちゃうひぜくんもいます

「ああここにいたのか。ひぜんくん、ちょっと協力してくれないかね」
「やだ」
「え~頼むよ~」
「主もいるなら尚更イヤだな、また碌でもねえことする気だろう」
「碌でもないとは心外だな、立派な研究だよ!」
「そうとも。僕一人の結果では比較ができないからね」
「そうそ。俺は人間だし」
「絶対嫌だ…」

ひぜくん基本ツッコミだけど「僕に入れている間だけで良いから頼むよ♡」って言われて抱いてる間のケツ弄られ権手放すくらいには意志ふわふわだからな お陰様でデータは増えたし両方弄られながらじゃないと違和感覚えるくらいになりかけて冷や汗かいてる おばか

特命産以外だと主は主だからまあ求められたら仕方ないよね、位の倫理観の刀ばっかの本丸
特命産も熊本組とてんえど組は染まった
カンサカン達は染まってないけど本丸産の刀と番ったのでなし崩しになってる
味方がいないひぜ君(かわいそう)
別に主も黒じゃないので先生と仲良くならなきゃシなかった

羽登本丸、バリバリ性具で遊んでるのは先生と主のマッド&サイコパス周りだけだしんばちょの方は普通のえちちしかしてないと思う。
「俺のものでも死にそうになっているくらいだからそんなもの使った際には本科が本当に死んでしまう」
「そっかー」
くらいのお断りされてる。お前らほんと情緒ないな

酒癖がめちゃくちゃ悪くて男色嫌いなのに本人に記憶がないだけで酔ってるときにほそかわ組全員食い散らかしてる尻で抱くタイプのかせんさんもいる
初期刀組が多分古参なんだろうな。はっちだけ童貞処女。そねさんのこと麿に相談してるけど麿◯人斬り系攻め様なのでそねさんからハラハラされてる

ぶんとさ中
「わぁ~俺その調査員さんとともっと話してみたいなあ~、ねえ国広、連絡先きいておいてよ~」
「わかった。代わりにあんたは山姥切に俺があいたいと言っていたと伝えておいてくれ」
「いいよ!楽しみだなー罠かぁ、いいなあ人間はどうして遡行軍に触れないのかなあ」
「人間は脆いからな」

初期刀はんば君。
「山姥切?」
「俺は写しだから違う」
「わかった。じゃあ国広。日本刀なのに金髪翠眼かあ。綺麗だね」
「綺麗って言うな!」
「わかった。刀の方も誉めたらだめかな」
「いや、そっちはいい」
「わかった。初めてじっくり見るけど刀って綺麗だね」
「…気に入ったか」
「うん」
素直と率直

興味関心やりたいことはクレイジーだけど止めたら止まるしとことん性根が素直で爽やかなさにわと率直すぎてつっけんどんでも否定されないしイヤなことはイヤと言えば素直にしないでくれるのですくすく育ったしさにわ大好きで「イヤならイヤと言え。止まるから」な無自覚スパルタ初期刀(個体差)

「そういえばさ~昔男士と交わると霊力が上がるって噂が流行って、国広と試したんだけど効果がなかったんだよね。あれ統計出てたりするかな」
「ああ、それならば基本的に霊力値とは無相関だった筈だよ。副次的に生じた対人関係の変化によって各種影響が色々起こったようだったがね」
「なるほどなあ~」

「お前!主と寝たのか!?」
「ん?ああ霊力が上がるという噂が立っていたから」
「なっ…よくもぬけぬけと!」
「だが主が俺がいいと言ったからな、初期刀として応えるべきだろう。霊力は上がらなかったが、きちんと勉強したからその後障りもない。お陰で無事本科と逢えた」
「!つっ次はないよ!」
ちょろ


馴初
「ひぜん君、ちょっといいかね」
「あ?何だよ先生…と、主?…どうした、雁首揃えて」
「ヒトと刀剣男士の性感に関する比較研究をしたいから協力してくれないかね」
「は?」
「ヒトと刀剣男士の性感に関する比較研究をしたいから協力してくれないかね」
「は?」
「俺と先生に協力してくれ」
「は?」


「何じゃ、3人ばっかし仲良うしちょってずるこいのう」
「仲良しに見えるのかよ目ん玉手入れした方がいいんじゃねえか」
「わしも混ぜとーせ!」
「正気か尻を犠牲にする覚悟があんのか」
「吉行もわくわく先生教室する?」
「やめろ誘うな」
「歓迎するよ」
「やめろ」
「よろしゅう頼むぜよ!」
「やめろ!」

行為には混ざらないけど土佐で同室の二人が主と楽しそうにしてるのずっこいーってしょぼぼんわんこしてたむっちゃんが補佐として入ってより精度()が上がっていくわくわく性具作成研究会……

審神者名の羽登は羽化登仙から来てる

「主」
「ん~」
「主」
「ちょっと待って国広…」
「主、おい優秀!」
「ああもう分かったって~」
「なにいきなり誉めてんだよ」
「?誉め?」
「ん?…ああ違うぞ、優秀は名前だ」
「は?名前?」
「そうだ、真名だ」
「はあ!?」
「あ~忠広にはまだ言ってなかったっけ?俺ねえ舞羽場優秀、舞う羽の場所に成績優秀とかそのままの優秀!」
「!!!!???!?!」
「ちなみに発音はサンダルではなくピンポンだ」
「お前何考えてんだ真名!?はぁ!?」
「すげ~びっくりしてる、やったぜ」
「何ドヤってんだコイツ!?!?」
「やったな主、さすが名は体を表す」
「お前もだよ初期刀!!!!!!」


※TLで男士はイマジナリーネコチャンという単語を理解できるかどうか、みたいな話をしていた
羽登本丸は
「イマジナリーネコチャンか」
「あ~イマジナリー猫ちゃん」
「?いま…何だいそれ」
「想像上の猫」
「いるかもしれないしいないかもしれない、多分いるいたらいいなあもしいたらって猫」
「……つまり何かな」
「イマジナリーネコチャンだ」
「イマジナリー猫ちゃんだよ」
って写しとかしゅがわかる。ちょぎは多分わからないな。
羽登本丸が多分一番活発なんだよなさにわも若いし。あそこはテクノロジーにそれなりに耐性ある。

羽登本丸まったく何のてらいもなくバニー鍛刀とかやるタイプだからなあ……

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