記事一覧

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  20200611（木）20:09
  （ガライベ序盤バレ）
  面倒見三銃士を連れてきたよ！
  
  「レオナさん！オレを面倒事に巻き込まないで欲しいッス！」
  「カリム！どうして面倒事を安請け合いしてくるんだ！」
  「ユウ！また学園長に面倒事を押し付けられたの！？」
  
  

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  20200611（木）08:11
  女性二人で住んでるオンボロ寮、けしからんモブがけしからん目的でやってきてしまうのでは！？
  と思ったけどゴーストがいる限りはセーフ

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  20200610（水）20:38
  転生主大体みんな死に場所探してるから生き汚くなってほしい

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  20200609（火）21:36
  特待生主、自立式モップはなんとなく（前世で観たことあるから）出来るけど、たわしを亀に変える初級の実践魔法が出来ない。
  「特待生さー、三年生レベルの魔法はできるのになんで初級ができないわけ？」
  「だって、たわしが亀になるわけないじゃない」
  「……納得できねえ」

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  20200609（火）01:31
  「俺はもう我慢しないし遠慮もしない」
  「なぜ腕を組みながら偉そうに私に報告を？」
  「宣誓だ」
  「はあ」

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  20200608（月）23:15
  特待生には精神暗示系の痛覚遮断を覚えてもらって血まみれになっても我が身を顧みないで欲しい
  開ききった瞳孔で「やっぱりおかしなヒトだらけね」ってさも自分は正常かのように呟いてくれ
  血まみれの色気

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  20200606（土）22:41
  お互いに微笑みながら自分たちは普通だねと自称し合う特待生とトレイ・クローバーとのお茶会
  白々しい上辺だけの会話、胡散臭さしかない

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  20200605（金）14:52
  魔「導」書

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  20200605（金）13:20
  
  「魚に空を飛べと？」
  「ペンギンは空を飛びますよ」
  

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  20200604（木）21:00
  （ジェイド）
  
  「どうしたのですか？そんなにじっと見つめて」
  「すみません。左右で瞳の色が違うと、視力に差があるのかなと」
  「ふふ、視力は問題ありませんよ。たまに珍しがられるんです、もっと良くご覧になりますか？」
  「あっ結構です」
  
  まさか弱点を探していたとは言えない。

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  20200604（木）17:24
  デュースが元ヤンということを受け入れられなかったがカラオケで十八番の純恋歌を歌う姿を見て「あっ（納得）」してしまうなどする
  なおおそらくツイステ界に純恋歌は無い

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  20200604（木）13:13
  基本自創作に好意的な感想書かないけど「おかしいおかし」好き
  夢主には酷い思いいっぱいして欲しい

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  20200603（水）00:48
  て感じで始まる次イベント想像

  

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  20200602（火）23:43
  短編「ジャミルさんってすごい」
  しかしジャミルは出てこない

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  20200528（木）12:16
  （not連載夢主）
  カリムの事が恋愛的に好きになってアプローチしても本人は鈍感だし周りからは金銭目当てとしか思われないの大変そう

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  20200527（水）03:19
  サクサク行こうと思ったのにまた会話文字数増えてるじゃないですかー！

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  20200525（月）21:55
  監督生に「特待生さんって変わってますよね」って言われた瞬間光を失った瞳孔はぎゅっと縮む
  「私は“普通”だよ…君と同じ、どこにでもいる、平凡な」

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  20200524（日）00:43
  転生夢主は前世とは味覚の好みが変わったからたとえ日本に帰ったとしても母の味がピンとこなくて絶望するし納豆なんかも食べられなくなってる　嗅いだ瞬間記憶の郷愁と拒絶の吐き気が押し寄せる　楽しいね

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  20200523（土）16:59
  現場からは異常です

  

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  20200523（土）01:50
  命を使い潰す勢いで暴れるオバブロ夢主、誰も手がつけられないところに現れて「ふむ、少し手荒になるが」といつも通りのマレウス・ドラコニア

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  20200523（土）00:46
  連載、四章にまるで追い付いてないけどスカラビアモブBの相談に乗る転生主だけは受信した
  
  「俺、母さんのカレーが食いたい……なのにいつまでこんな……ううっ」
  「よしよし大変だったね」
  「特待生のヤツ、脱出するためにスカラビアの寮生を懐柔してるんだゾ……」

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  20200523（土）00:31
  「全く、腕が二本しかないというのは非効率的で困ります」
  言わせたいけどこれどこかの二次創作で見たセリフなのかそれともストーリーで出てきたセリフなのかちゃんと自分の発想なのか不安

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  20200523（土）00:20
  （not連載）
  カリムの事が好きなのである意味最大のライバルであるジャミルに日々張り合うも
  「ははっ、相変わらずジャミルと仲いいなあ」と陽気に笑われて固まる夢主、カリムの鈍さにため息をつくジャミル。
  
  「いいですかジャミル先輩。今日は わ た し が カリム先輩に夕飯を作りますから！毒を入れないか心配だと言うなら先輩はそこで見ていてください！」
  「そういうわけにはいかないんだが……全く、毎日懲りないな」
  「（通りすがりのカリム）おっ！二人で料理か？相変わらず仲良いんだな！」
  「か、カリム先輩！？ち、違うんです、これは……ああもう！ジャミル先輩のせいで誤解されたじゃないですか！」
  「（ため息）」

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  20200522（金）02:38
  一話書くのにサクサク進めてたつもりでもけっこう時間経ってたりするからやはり創作は時間がワープするし一日が二十四時間なのは短い

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  20200521（木）01:48
  ひとまず原作でプロローグと明記されている監督生入学部分まで

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  20200520（水）15:52
  ・四章を受けて今後予想（中編ネタバレ）
  ジェイドの「警戒されたら効果無効」は本当だが「一人に一回のみ有効」はダウト
  「少しの魔力で水を出現させる」カリムが大雨or大洪水を起こす

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  20200520（水）10:17
  「集合写真取るよ〜！一年生は最前列でしゃがんで、二年生は二列目ね！」
  ヤンキー座りするデュースを見て「（ド○キの前でたむろしてる輩だ…）」ってなる転生主

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  20200518（月）16:12
  （トレイ）
  「監督生、今度のパーティー良かったら来ないか？」
  「あ、ぜひ！……なにか企んでます？」
  「そうだな、純粋に後輩を可愛がってやろうって魂胆だ」
  「オレ様も行くんだゾ、ケーキ！ケーキ！」
  「こらグリム」
  「ははは、沢山焼くから食ってくれ。特待生は来るだろう？」
  「……監督生が行くなら。何かトラブルがあるといけないので」
  
  監督生を釣れば自動的に特待生がついてくると分かってるトレイ

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  20200518（月）15:46
  〇〇しないと出られない部屋に閉じ込められた！
  
  夢主「ユニーク魔法で部屋の効果を無効にします」
  
  フラグは立たない

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  20200517（日）22:39
  「最近肺呼吸がムズイ」
  「呼吸が難しいってなに」
  「なんかぁ、動機が不規則っていうか」
  「不整脈？」
  「急に早くなったり〜、バクバク？」
  「保健室で見てもらいなよ」
  「えーなになに心配してくれんのぉ？」
  「監督生さんが心配するの見たくないから」
  
  フラグが立たない