鍵の紋章(本体編)
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「お前!!!!!!!!!〜〜〜〜〜 このギャンカス狂いが!!!!!!!!!〜〜〜〜〜 そんなに刺激が欲しければ!!!!、僕がくれてやるよ、この馬鹿!!!!!!!!!〜〜〜〜〜」
ブチ切れて武器を振り回すキリルの攻撃を的確に弾きながら、ディランは愉しそうに言ってる。
「あっはははははは〜〜〜〜〜!!!!!!!!! 良いね〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! こっちの刺激も僕は好きだよ?〜〜〜!!!! 毎日付き合ってくれるのかいキリル?〜〜〜〜〜、愉しませて、おくれよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
やがて30分程そうしてやり合ってキリルは疲れたのか跪いて負けを認める。
「ギブ〜……この体力オバケ目〜、クソ〜…」
残念そうに双剣を収めてディランは言う。
「何だよ?〜〜〜、僕をもっと楽しませておくれよ?〜〜〜」
「無茶言うな!!!!、今疲れてんだよこのギャンカス!!!!、体力オバケ!!!!」
それを聞いて安心した様に笑ってディラン流す様に言う。
「はいはい?…気は済んだかい?」
…全く、変な関係だなこの二人
キリルは息絶え絶えの中、質問する。
「今度は国営賭博場の営業権を取るなんて 本当に君、何考えてんだよ?!!!!」
ディランはクスクス笑いながらキリルに言う。
「大丈夫だよ?、偽名でサインして、今はイーヴィー村のポピーちゃんのお母さんに権利は譲渡して、今さっき渡して来たんだよ? 権利書関係全部ね?…自分達の為に使うも良し 村の復興に充てるのも良しってね?…… 賭博場を作りたいなら、最初に国もあのモンスター共を討伐しておけば良かったのにさ?………犠牲が出るのが面倒だから 1番楽な方法を取った。 なら、今運営権利者のポピーちゃんのお母さんが どう使おうと、自由だろうしね?〜…… 国はイーヴィー村の人達全員が亡くなっても構わない、そう自分達の尻拭いを放棄したのだから?…」
それを聞いてキリルは拗ねた様に言う。
「何でいつもいつもそれ先に言わないの君!!!!」
本当におかしいよねディラン?
「決まってんじゃん?、お前のコロコロ変わる顔を見るのが僕は好きなんだよ?」
又ディランは変な理由を付けて…… 彼も厄介な人だなぁ?
「まぁまぁ、そう拗ねなさんなって? 美味そうな焼き菓子あったから、僕がエセ責任者の時、賭博場のオーナルームでくすねて来たから ほらお食べよ?〜 はい、クレスもね?」
そう言ってなんか、高級そうな焼き菓子を私にも渡して来る。
「あ、有り難う……」
キリルは愚痴りながら食べてるよ?…まぁ、お腹空いてたんだろうね?
「本当に…いつもいつも、僕をそうやって振り回して〜〜〜っ」
ディランは知らぬ存ぜぬで地図を見て呑気に言ってるよ?
「キリルも無事帰って来たから……休憩終わったら 次は港街目指すからね?〜」
「でも本当に凄いね?…賭博場の権利をポピーちゃんのお母さんに渡すなんて… 私全然考え使なかった……あっ!?っ」
悪気はなかったんだよ?!…でも彼の性質を忘れてた。
ディランは俯いて暗い表情で言う。
「…だからさ?、僕は出来て当たり前何だよ? 完璧でなきゃ、存在価値なんかない 出来なきゃ、地べたを這いつくばる虫ケラ以下何だよ?……… 考えれて当たり前、その先も予想出来なければ、存在自体価値ないから?」
何でこうなっちゃうの彼〜〜〜〜〜!!!!!??!!!
その様子を見て笑ってキリルが言う。
「あははっ、信じられないよね? あんな凄い事やっておいてさ 自己想定感未だに低いんだもん、彼?」
「誠に面白い観察対象の方ですね?〜〜〜〜〜 トラウマ&フラッシュバックも彼の記憶に褒めたら発動するんでしょうか?〜〜〜〜〜 いや〜〜〜、飽きない方ですねぇ?」
私の右手に宿ってる紋章、リアムが愉しそうに今も自己否定してるディランを分析して言うよ? 何が愉しいのこの子は?……
キリルも苦笑いしながら言う。
「リアムは無視無視、こういう理解出来ない時は 無視した方が良いよ?、いちいち理解出来ない事を間に受けてたら クレス持たなくなるよ?、未知の存在とやり取りしなきゃいけないと思えば 分かり易いから?」
あぁ………そんな感じだよねリアムって?
ディランが自己否定から元に戻って暫くして、私達は港へ向けて歩き始める。
「港街に着いたら、久々に宿にでも泊まるか?… この辺なら僕の紋章を狙う追ってもまだ来てないだろうし… 何よりキリルが臭いんだもん〜…」
ディランが鼻を摘んで言ってるのを見て キリルが反発して怒って言うよ?、も〜何でそんな事いちいち面白そうに言うのかなぁ?、ディランは?
「煩いな!!!!、色んなタイプのゴミ捨てさせられてたんだよ!!、そりゃあ 服だって汚れるし、臭いだって付くよ!!!!」
ディランは愉しそうにキリルを揶揄ってる。
「洗濯も宿に着いたらしないとね?〜本当に君汚いぞ?〜」
「だから煩いって〜!!!!!!」
仲が良いんだか何なんだかなぁこの二人?……
港街には2日位掛かるそうだから今日は日も暮れた頃に野宿になったんだけど… 私も野宿や食事の準備を手伝って、食事中に私達の焚き火を付けて野宿をしている場所に見知らぬ男の人がやって来る。
旅人さんかな?…
「やあやあ君達、ボクもちょっと混ぜてくれないかな?、出来れば、食事もちょっとで良いから分けてくれると助かるんだけど?… 今旅の路銀がなくてさ?」
どうしよう?…
ディランにどうすると見てみるけど、珍しく愛想なくあの男の人を無視して食事を食べてる? あれ?……なんか、いつもと態度違う?
キリルはディランと打って変わって愛想良く食事をお裾分けしてるけど?…
「あぁ…どうぞ?」
「いや〜有り難う!!!!」
そう言って差し出された食事を若い男の人はガツガツと食べている。
ちょっと図々しいなと思う私は、キリルと違って性格が悪いね………
男の人は私達の様子なんて気にもせず美味しそうに食べて言うよ?
「いやぁ〜、美味しいなぁ、この食事? 前に行った街の物よりも上だ」
いや……多分それは私が調理したせいで、右手に紋章のリアムが宿ってしまったから何でも美味しく感じる様になってるだけで……… 本来は私の調理の腕なんて、お金を取って提供している飲食店に及ぶ訳ないんだけど………
男の人は近くにいるキリルの肩を軽く叩いて例を言うんだけど…何だろう?…… 言葉に上手く出来ないんだけど…嫌な感じするなぁ……知らない人にキリルみたいに親切に対応出来ないなんて、私も心狭いな………
「いやぁ、有り難う有り難う、とっても美味しかったよ?」
そう言って何故かキリルに近づいて…ちょっと、近い気がするんだけど… そこにディランが冷たい声で男の人に声を掛ける。
「お兄さん、僕の友達から捕った財布返してくれる?」
………へ?………
「え!?、嘘?!、本当だ、ない!?」
キリルはディランに言われて自分の財布を探してない事に慌てて気が付く ええぇぇ………あんな平然と財布盗む人がいるんだ……… 男の人は悪びれもせずに鼻で笑って言うんだけど………最低だぁ…
「へっ騙された方が悪いんだよ!!!!」
そう言って走り去ろうとする人をディランが素早く足蹴りをして、転ばせて、笑顔で双剣を取り出して男の人の体の上に乗って顔に双剣をクロスさせて、慣れた感じで脅す様に言ってる〜……
「大人しく返しなよ?…良い子にしてくれないと、僕は不器用だからさ?、ブサって刺しちゃうかもねぇ?」
「ひ、ヒィ!?」
男の人が震える手でキリルの財布をディランに返すと ディランは男の人から降り、さっきまでディランに乗られていた男の人は素早く逃げてっちゃったよ?
逃げ足、早いなぁ?………あの人…
ブチ切れて武器を振り回すキリルの攻撃を的確に弾きながら、ディランは愉しそうに言ってる。
「あっはははははは〜〜〜〜〜!!!!!!!!! 良いね〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! こっちの刺激も僕は好きだよ?〜〜〜!!!! 毎日付き合ってくれるのかいキリル?〜〜〜〜〜、愉しませて、おくれよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
やがて30分程そうしてやり合ってキリルは疲れたのか跪いて負けを認める。
「ギブ〜……この体力オバケ目〜、クソ〜…」
残念そうに双剣を収めてディランは言う。
「何だよ?〜〜〜、僕をもっと楽しませておくれよ?〜〜〜」
「無茶言うな!!!!、今疲れてんだよこのギャンカス!!!!、体力オバケ!!!!」
それを聞いて安心した様に笑ってディラン流す様に言う。
「はいはい?…気は済んだかい?」
…全く、変な関係だなこの二人
キリルは息絶え絶えの中、質問する。
「今度は国営賭博場の営業権を取るなんて 本当に君、何考えてんだよ?!!!!」
ディランはクスクス笑いながらキリルに言う。
「大丈夫だよ?、偽名でサインして、今はイーヴィー村のポピーちゃんのお母さんに権利は譲渡して、今さっき渡して来たんだよ? 権利書関係全部ね?…自分達の為に使うも良し 村の復興に充てるのも良しってね?…… 賭博場を作りたいなら、最初に国もあのモンスター共を討伐しておけば良かったのにさ?………犠牲が出るのが面倒だから 1番楽な方法を取った。 なら、今運営権利者のポピーちゃんのお母さんが どう使おうと、自由だろうしね?〜…… 国はイーヴィー村の人達全員が亡くなっても構わない、そう自分達の尻拭いを放棄したのだから?…」
それを聞いてキリルは拗ねた様に言う。
「何でいつもいつもそれ先に言わないの君!!!!」
本当におかしいよねディラン?
「決まってんじゃん?、お前のコロコロ変わる顔を見るのが僕は好きなんだよ?」
又ディランは変な理由を付けて…… 彼も厄介な人だなぁ?
「まぁまぁ、そう拗ねなさんなって? 美味そうな焼き菓子あったから、僕がエセ責任者の時、賭博場のオーナルームでくすねて来たから ほらお食べよ?〜 はい、クレスもね?」
そう言ってなんか、高級そうな焼き菓子を私にも渡して来る。
「あ、有り難う……」
キリルは愚痴りながら食べてるよ?…まぁ、お腹空いてたんだろうね?
「本当に…いつもいつも、僕をそうやって振り回して〜〜〜っ」
ディランは知らぬ存ぜぬで地図を見て呑気に言ってるよ?
「キリルも無事帰って来たから……休憩終わったら 次は港街目指すからね?〜」
「でも本当に凄いね?…賭博場の権利をポピーちゃんのお母さんに渡すなんて… 私全然考え使なかった……あっ!?っ」
悪気はなかったんだよ?!…でも彼の性質を忘れてた。
ディランは俯いて暗い表情で言う。
「…だからさ?、僕は出来て当たり前何だよ? 完璧でなきゃ、存在価値なんかない 出来なきゃ、地べたを這いつくばる虫ケラ以下何だよ?……… 考えれて当たり前、その先も予想出来なければ、存在自体価値ないから?」
何でこうなっちゃうの彼〜〜〜〜〜!!!!!??!!!
その様子を見て笑ってキリルが言う。
「あははっ、信じられないよね? あんな凄い事やっておいてさ 自己想定感未だに低いんだもん、彼?」
「誠に面白い観察対象の方ですね?〜〜〜〜〜 トラウマ&フラッシュバックも彼の記憶に褒めたら発動するんでしょうか?〜〜〜〜〜 いや〜〜〜、飽きない方ですねぇ?」
私の右手に宿ってる紋章、リアムが愉しそうに今も自己否定してるディランを分析して言うよ? 何が愉しいのこの子は?……
キリルも苦笑いしながら言う。
「リアムは無視無視、こういう理解出来ない時は 無視した方が良いよ?、いちいち理解出来ない事を間に受けてたら クレス持たなくなるよ?、未知の存在とやり取りしなきゃいけないと思えば 分かり易いから?」
あぁ………そんな感じだよねリアムって?
ディランが自己否定から元に戻って暫くして、私達は港へ向けて歩き始める。
「港街に着いたら、久々に宿にでも泊まるか?… この辺なら僕の紋章を狙う追ってもまだ来てないだろうし… 何よりキリルが臭いんだもん〜…」
ディランが鼻を摘んで言ってるのを見て キリルが反発して怒って言うよ?、も〜何でそんな事いちいち面白そうに言うのかなぁ?、ディランは?
「煩いな!!!!、色んなタイプのゴミ捨てさせられてたんだよ!!、そりゃあ 服だって汚れるし、臭いだって付くよ!!!!」
ディランは愉しそうにキリルを揶揄ってる。
「洗濯も宿に着いたらしないとね?〜本当に君汚いぞ?〜」
「だから煩いって〜!!!!!!」
仲が良いんだか何なんだかなぁこの二人?……
港街には2日位掛かるそうだから今日は日も暮れた頃に野宿になったんだけど… 私も野宿や食事の準備を手伝って、食事中に私達の焚き火を付けて野宿をしている場所に見知らぬ男の人がやって来る。
旅人さんかな?…
「やあやあ君達、ボクもちょっと混ぜてくれないかな?、出来れば、食事もちょっとで良いから分けてくれると助かるんだけど?… 今旅の路銀がなくてさ?」
どうしよう?…
ディランにどうすると見てみるけど、珍しく愛想なくあの男の人を無視して食事を食べてる? あれ?……なんか、いつもと態度違う?
キリルはディランと打って変わって愛想良く食事をお裾分けしてるけど?…
「あぁ…どうぞ?」
「いや〜有り難う!!!!」
そう言って差し出された食事を若い男の人はガツガツと食べている。
ちょっと図々しいなと思う私は、キリルと違って性格が悪いね………
男の人は私達の様子なんて気にもせず美味しそうに食べて言うよ?
「いやぁ〜、美味しいなぁ、この食事? 前に行った街の物よりも上だ」
いや……多分それは私が調理したせいで、右手に紋章のリアムが宿ってしまったから何でも美味しく感じる様になってるだけで……… 本来は私の調理の腕なんて、お金を取って提供している飲食店に及ぶ訳ないんだけど………
男の人は近くにいるキリルの肩を軽く叩いて例を言うんだけど…何だろう?…… 言葉に上手く出来ないんだけど…嫌な感じするなぁ……知らない人にキリルみたいに親切に対応出来ないなんて、私も心狭いな………
「いやぁ、有り難う有り難う、とっても美味しかったよ?」
そう言って何故かキリルに近づいて…ちょっと、近い気がするんだけど… そこにディランが冷たい声で男の人に声を掛ける。
「お兄さん、僕の友達から捕った財布返してくれる?」
………へ?………
「え!?、嘘?!、本当だ、ない!?」
キリルはディランに言われて自分の財布を探してない事に慌てて気が付く ええぇぇ………あんな平然と財布盗む人がいるんだ……… 男の人は悪びれもせずに鼻で笑って言うんだけど………最低だぁ…
「へっ騙された方が悪いんだよ!!!!」
そう言って走り去ろうとする人をディランが素早く足蹴りをして、転ばせて、笑顔で双剣を取り出して男の人の体の上に乗って顔に双剣をクロスさせて、慣れた感じで脅す様に言ってる〜……
「大人しく返しなよ?…良い子にしてくれないと、僕は不器用だからさ?、ブサって刺しちゃうかもねぇ?」
「ひ、ヒィ!?」
男の人が震える手でキリルの財布をディランに返すと ディランは男の人から降り、さっきまでディランに乗られていた男の人は素早く逃げてっちゃったよ?
逃げ足、早いなぁ?………あの人…