鍵の紋章(本体編)
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私は泣き叫びたい程、怖くて仕方がなかったけど震える情け無い声で叫ぶ
「リアム、取り敢えずこの場にいるモンスター達を発狂させてっ!!!!」
「はいは〜い♪、クレスのその情けなくてみっともない良い声で言ってくれて…最っっっ高〜〜〜〜!!!!!!!」
そういうの本当にいいからっ!!!!
でも、発狂の効果はあったらしくこの場にいるモンスター達は目を回した様に動きを止めてる。
足がガクガクして震える中で何とか逃げる為に私は動き出す。
何とかその都度遭遇するモンスター達をリアムに発狂させて貰って下の方に向かってるんだけど……その途中で 既に亡くなっているのか、動いたいない イーヴィー村で色々話してくれた農家の格好をしてる訛りのある、あのおじさんの身体を引きちぎって食べているモンスター達とで食わす。
あの気の良いおじさんまで、ここに連れて来られて来たんだ…… 気が狂いそうで、涙が出て叫びそうになる中、リアムが平然と呑気な声で言う。
「人は動物を食べ、人をモンスターが食べる。 命のバトン、今日も繋がってますねぇ?〜」
「言いたい事は分かるけど、それを今言わないでよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
「キシャーーーーーー!!!!!!!!!」
と威嚇して追いかけて来るモンスター達から逃げながら私は叫んで言う。
「うわああああぁぁぁぁぁぁ!??!!!!??!!!」
「「「「「「キシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」
更に下の階層に降りていくうちに私を追うモンスターの追っ手は増えて行来る。
「まぁクレス、モテモテですね?〜よりどりみどりですよ?〜〜〜〜〜 どのモンスターに食べられたいですか?〜〜〜〜〜」
呑気に言うリアムに私は泣きながら走って叫ぶ、とにかく下を目指さなきゃ!!!!
「そんなモテモテ嬉しくなんかない〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
ようやく最下層に降りれたらしく外の光が見えて来る。やっと外!!!!
入り口を出て、頭が真っ白になる。
だってぇ……目の前に今まで1番大きなさっきの爬虫類に、翼の付いた、もうドラゴンクラスだよこの大きさは!!!!!!!! 10M位の多分この巣のボスが入り口で出待ちされてたよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
「キャハハハハハハ!!!!!!!!!、クレスったら大人気、この巣のボスまで来てくれる何て?」
リアムが愉しそうに言うけどさぁ… こんな嬉しくない出迎え、最悪だよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
「我が、真なる罰の紋章よっ!!!!!!!!!」
え!?……
黒い光が10Mはあるであろう、爬虫類の飛行型モンスターを一瞬で飲み込み灰にする。
私が呆然としていると、ディランとキリルが息を切らしながらやって来てくれた。
「クレス!!!!、大丈夫かい? うわぁ…所々に、歯形とか、擦り傷とか色々酷いね?…取り敢えず無事で良かったよ?」
キリルが駆け寄って来て私の様子を見て心配そうに言う。
私はもう怖くて怖くて、泣きながらキリルに抱き付いて言う。
「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、もう怖かったよぉ〜〜〜〜〜 死ぬかと思った〜〜〜〜〜!!!!」
私を見て安心した様に汗を拭ってディランが皮肉を交えて言うよ?
「無事で何よりだよ?、あんまりトイレから帰って来ないから 便秘かと思っちゃったよ?」
私は今までの走って来た疲れがドット押し寄せてぐったりしながら言う。
「便秘な訳ないから…」
「ちょっとじっとしてなよ?、応急処置だから 戻ってからちゃんとやるからさ?」
そう言ってディランは包帯を取り出して私の怪我した部分に正確に巻いてくれる。
わぁ…綺麗に手早く巻いてくれるなぁ… 私も爺ちゃんの馴染みの人の、お爺さんの病院でアルバイトさせて包帯を巻くやり方は教わったけど… こんなに早く巻けない。 本当にディランは色々な事が器用にこなせる人なんだね……
「取り敢えずクレス、君はモンスター達にバレない様に、この辺の木陰にでも隠れてなよ? 僕等はいっちょ、この巣のモンスター共を退治してくるからさ?………」
キリルも安心させる様に言ってくれるんだけど…
「多分、僕らが引き付けていれば 仲間意識のある奴等だから、君の所にはやって来ないだろうから ここで待っててね?、クレス?」
モンスターの巣に向かおうとする2人に私は心配して声を掛ける。
「でも、大丈夫なの? 熊を狩る様なモンスター達を、2人だけでなんて!?」
ディランは不敵に笑って答えるんだけど
「大丈夫大丈夫〜、さっきのくそデカい奴がボスだろ多分? 後はザコ狩りだよ?……君は大人しく待ってなって?…後、忠告しとく、その辺動かない方が良いよ? モズの串刺しみたいに、人が串刺しに結構されてるから? 朝方捕まった人も多分されてた… 君はそう言うの見慣れてないだろ?…」
そう言って2人でモンスターの巣に入ってちゃったよ?……
「大丈夫かなぁ、二人共?…… いくらディランに、罰の紋章があるからって… たった二人何だよ?…」
私が心配して巣の入り口近くの木陰で隠れて言うと、リアムが呑気に言って来る。
「大丈夫大丈夫〜…ディランさんの身のこなしを見る限り…彼は相当戦闘慣れしてますし キリルさんも中々悪くないレベルですしね?…」
「そう言うのも分かる物なの?… 魔力とかじゃなくて?」
私がリアムに不用意に尋ねるとリアムはゾッとする返事を軽く返して来る。
「だって〜♡、私も、人間だった頃、一日千人は殺してましたからね♡、この紋章を作る為に♡ だいたい勘でどれくらいの強い方なのか、見れば大体察せますし?」
………聞くんじゃなかった。
数時間して、二人は戻って来た。
「あ〜ぁ…ったく、本来ならこの国の連中がやる事を僕らが後始末してやんなきゃならなくなるなんてね?…ったく 国民から税金貰ってんなら働けよってんだよ国もよ? 腐ってるね?、この国の内政は?」
ディランが不機嫌そうに吐き捨てて言い
「まぁ…ね?、人間を襲うとはいえ、モンスターの子供達を殺すのは気分が良いもんじゃないな… ほっといたら人間の憎しみが生まれて又襲うから駆除は必須なんだろうけどね?」
キリルもウンザリした様子で戻って来る。
良かった、二人共無事だった。
二人の姿を確認すると、私は立ち上がって駆け寄り声を掛ける。
「ディラン!!、キリル!!、良かった、二人共無事だったんだね?」
「まぁね?、アレ位の奴らは朝飯前だよ?」
肩をすくめてディランは皮肉気に言い
「お待たせ?…じゃあ適当に落ち着ける所に座って、ディランに手当てして貰おうか?…」
そうキリルが私を安心させる様に手を引いて、座れる場所に連れて行って ディランが手際良く、消毒液と包帯を新たに巻き直してくれたまでは良かった。
本当に、ここまでは感謝してたんだよ?
「村に戻って、モンスター達を退治した事を伝えに言った方が良いかな?… 村の人達も不安だろうし?」
私の言葉をキリルが残念そうに否定する。
「気持ちは分かるけど…ごめんね?、クレス、それは出来ない、このまま進むべきだよ? 僕達は追われてるから、無駄に目立っては行けないからね?」
あ……そっか、そうだよね?…2人の安全の為にも、目立つ事なんて出来る訳ないんだ。
「そう、だよね?、ごめんなさい」
ディランが素でここで真面目な表現で言うの
「ま、なんにせよ?、クレスが無事で良かったよ? この森の入り口を見るだけでも、酷かったからね、色々と……… だから、僕達は、これから村に戻らず 真っ直ぐに、賭博場に向かおう?」
……………………は?
まさかの提案にリアムが大賛成してるけど
「やった〜〜〜〜〜、行きましょう!!!! 賭け事の聖地!!!!、賭博場!!!! 凄まじい欲望が飛び交う、巡礼施設、神殿といった所ですね!!!!」
違う違う違う!!!!、私、田舎育ちだけどその2つは水と油みたいに絶対に混ざらないから!!!! 寧ろ同一視したら、神殿の神官の人達が素足で助走付けて殴り掛かってくるレベルだから!!!!!!!!!
「リアム、取り敢えずこの場にいるモンスター達を発狂させてっ!!!!」
「はいは〜い♪、クレスのその情けなくてみっともない良い声で言ってくれて…最っっっ高〜〜〜〜!!!!!!!」
そういうの本当にいいからっ!!!!
でも、発狂の効果はあったらしくこの場にいるモンスター達は目を回した様に動きを止めてる。
足がガクガクして震える中で何とか逃げる為に私は動き出す。
何とかその都度遭遇するモンスター達をリアムに発狂させて貰って下の方に向かってるんだけど……その途中で 既に亡くなっているのか、動いたいない イーヴィー村で色々話してくれた農家の格好をしてる訛りのある、あのおじさんの身体を引きちぎって食べているモンスター達とで食わす。
あの気の良いおじさんまで、ここに連れて来られて来たんだ…… 気が狂いそうで、涙が出て叫びそうになる中、リアムが平然と呑気な声で言う。
「人は動物を食べ、人をモンスターが食べる。 命のバトン、今日も繋がってますねぇ?〜」
「言いたい事は分かるけど、それを今言わないでよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
「キシャーーーーーー!!!!!!!!!」
と威嚇して追いかけて来るモンスター達から逃げながら私は叫んで言う。
「うわああああぁぁぁぁぁぁ!??!!!!??!!!」
「「「「「「キシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」
更に下の階層に降りていくうちに私を追うモンスターの追っ手は増えて行来る。
「まぁクレス、モテモテですね?〜よりどりみどりですよ?〜〜〜〜〜 どのモンスターに食べられたいですか?〜〜〜〜〜」
呑気に言うリアムに私は泣きながら走って叫ぶ、とにかく下を目指さなきゃ!!!!
「そんなモテモテ嬉しくなんかない〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
ようやく最下層に降りれたらしく外の光が見えて来る。やっと外!!!!
入り口を出て、頭が真っ白になる。
だってぇ……目の前に今まで1番大きなさっきの爬虫類に、翼の付いた、もうドラゴンクラスだよこの大きさは!!!!!!!! 10M位の多分この巣のボスが入り口で出待ちされてたよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
「キャハハハハハハ!!!!!!!!!、クレスったら大人気、この巣のボスまで来てくれる何て?」
リアムが愉しそうに言うけどさぁ… こんな嬉しくない出迎え、最悪だよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
「我が、真なる罰の紋章よっ!!!!!!!!!」
え!?……
黒い光が10Mはあるであろう、爬虫類の飛行型モンスターを一瞬で飲み込み灰にする。
私が呆然としていると、ディランとキリルが息を切らしながらやって来てくれた。
「クレス!!!!、大丈夫かい? うわぁ…所々に、歯形とか、擦り傷とか色々酷いね?…取り敢えず無事で良かったよ?」
キリルが駆け寄って来て私の様子を見て心配そうに言う。
私はもう怖くて怖くて、泣きながらキリルに抱き付いて言う。
「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、もう怖かったよぉ〜〜〜〜〜 死ぬかと思った〜〜〜〜〜!!!!」
私を見て安心した様に汗を拭ってディランが皮肉を交えて言うよ?
「無事で何よりだよ?、あんまりトイレから帰って来ないから 便秘かと思っちゃったよ?」
私は今までの走って来た疲れがドット押し寄せてぐったりしながら言う。
「便秘な訳ないから…」
「ちょっとじっとしてなよ?、応急処置だから 戻ってからちゃんとやるからさ?」
そう言ってディランは包帯を取り出して私の怪我した部分に正確に巻いてくれる。
わぁ…綺麗に手早く巻いてくれるなぁ… 私も爺ちゃんの馴染みの人の、お爺さんの病院でアルバイトさせて包帯を巻くやり方は教わったけど… こんなに早く巻けない。 本当にディランは色々な事が器用にこなせる人なんだね……
「取り敢えずクレス、君はモンスター達にバレない様に、この辺の木陰にでも隠れてなよ? 僕等はいっちょ、この巣のモンスター共を退治してくるからさ?………」
キリルも安心させる様に言ってくれるんだけど…
「多分、僕らが引き付けていれば 仲間意識のある奴等だから、君の所にはやって来ないだろうから ここで待っててね?、クレス?」
モンスターの巣に向かおうとする2人に私は心配して声を掛ける。
「でも、大丈夫なの? 熊を狩る様なモンスター達を、2人だけでなんて!?」
ディランは不敵に笑って答えるんだけど
「大丈夫大丈夫〜、さっきのくそデカい奴がボスだろ多分? 後はザコ狩りだよ?……君は大人しく待ってなって?…後、忠告しとく、その辺動かない方が良いよ? モズの串刺しみたいに、人が串刺しに結構されてるから? 朝方捕まった人も多分されてた… 君はそう言うの見慣れてないだろ?…」
そう言って2人でモンスターの巣に入ってちゃったよ?……
「大丈夫かなぁ、二人共?…… いくらディランに、罰の紋章があるからって… たった二人何だよ?…」
私が心配して巣の入り口近くの木陰で隠れて言うと、リアムが呑気に言って来る。
「大丈夫大丈夫〜…ディランさんの身のこなしを見る限り…彼は相当戦闘慣れしてますし キリルさんも中々悪くないレベルですしね?…」
「そう言うのも分かる物なの?… 魔力とかじゃなくて?」
私がリアムに不用意に尋ねるとリアムはゾッとする返事を軽く返して来る。
「だって〜♡、私も、人間だった頃、一日千人は殺してましたからね♡、この紋章を作る為に♡ だいたい勘でどれくらいの強い方なのか、見れば大体察せますし?」
………聞くんじゃなかった。
数時間して、二人は戻って来た。
「あ〜ぁ…ったく、本来ならこの国の連中がやる事を僕らが後始末してやんなきゃならなくなるなんてね?…ったく 国民から税金貰ってんなら働けよってんだよ国もよ? 腐ってるね?、この国の内政は?」
ディランが不機嫌そうに吐き捨てて言い
「まぁ…ね?、人間を襲うとはいえ、モンスターの子供達を殺すのは気分が良いもんじゃないな… ほっといたら人間の憎しみが生まれて又襲うから駆除は必須なんだろうけどね?」
キリルもウンザリした様子で戻って来る。
良かった、二人共無事だった。
二人の姿を確認すると、私は立ち上がって駆け寄り声を掛ける。
「ディラン!!、キリル!!、良かった、二人共無事だったんだね?」
「まぁね?、アレ位の奴らは朝飯前だよ?」
肩をすくめてディランは皮肉気に言い
「お待たせ?…じゃあ適当に落ち着ける所に座って、ディランに手当てして貰おうか?…」
そうキリルが私を安心させる様に手を引いて、座れる場所に連れて行って ディランが手際良く、消毒液と包帯を新たに巻き直してくれたまでは良かった。
本当に、ここまでは感謝してたんだよ?
「村に戻って、モンスター達を退治した事を伝えに言った方が良いかな?… 村の人達も不安だろうし?」
私の言葉をキリルが残念そうに否定する。
「気持ちは分かるけど…ごめんね?、クレス、それは出来ない、このまま進むべきだよ? 僕達は追われてるから、無駄に目立っては行けないからね?」
あ……そっか、そうだよね?…2人の安全の為にも、目立つ事なんて出来る訳ないんだ。
「そう、だよね?、ごめんなさい」
ディランが素でここで真面目な表現で言うの
「ま、なんにせよ?、クレスが無事で良かったよ? この森の入り口を見るだけでも、酷かったからね、色々と……… だから、僕達は、これから村に戻らず 真っ直ぐに、賭博場に向かおう?」
……………………は?
まさかの提案にリアムが大賛成してるけど
「やった〜〜〜〜〜、行きましょう!!!! 賭け事の聖地!!!!、賭博場!!!! 凄まじい欲望が飛び交う、巡礼施設、神殿といった所ですね!!!!」
違う違う違う!!!!、私、田舎育ちだけどその2つは水と油みたいに絶対に混ざらないから!!!! 寧ろ同一視したら、神殿の神官の人達が素足で助走付けて殴り掛かってくるレベルだから!!!!!!!!!