鍵の紋章
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でも…落ち着いて分かった事がある。
ごめんなさい、私にはそんな、真なる紋章を抑制したりなんかする事、絶対無理、普通の紋章だって宿した事一度もないし、使い方分からないもん。
そうゆうのは、紋章に詳しそうなハルモニアの人達が、やるべきだよね?
「あのね、リアムさん、私戦う力のない一般人だから、あなたの言う壮大な話なんて
私には規模がデカすぎてお手伝いなんか到底出来ないよ?
だから…私よりも、そうゆうのが出来そうな賢くて、強い人に宿り直した方が絶対いいと思うんだ…」
けれどもけだるげな声で紋章リアムさんは恐ろしい事実を私に言い放つ
「あぁ、それはもう無理ですよ?、私、1度宿ったら、もう他の宿主選べませんし
そもそも能力基準で宿主を選定するんでしたらとっくに
ハルモニアという国が連れて来た宿主候補に宿ってます…
私があなたを選んだ理由って何だと思います?」
え?…そんな事いきなり聞かれても…
「えと、ごめんなさい、よく、分かんない
私、あんまり賢くないし…力も兄さん達みたいに、ないし」
「そうですよね?、ただ、ハルモニアと無関係の、*容易に操り易そうな人だったからですよ?*、貴女が?…
正直下手に賢い人より、貴女みたいに操作し易い浅はかな人の方が
こちらとしても都合良いですしね?
後私の事はリアムで結構ですよ?、これから貴女も、真なる紋章の宿主達と同じく
不老不死になりますので、私達長い付き合いになりますから?」
余りの言葉に私は泣きわめいて声を上げる。
「そんなあ~~~!!!!!、そんなのってないよう~!!!!!
お願いだから、私から離れてよぉ~~~~!!!!!!!!!
ずっと生きるなんてやだよぉ~~~!!!!!
もうやだぁ~~~~、爺ちゃんの家帰るのぉ~~~!!!!!」
でもリアムはけだるげに容赦なく私を刺す様な事実を指摘してくる。
「はいはい、又泣くんですね、貴女?
いいですよ?、どんどん泣いちゃって下さい?、貴女の涙が枯れて、現実を受け止めるしかなくなった時こそが
私たちのスタートラインですから、それと後一週間位すれば
ハルモニアは貴女の身元を把握するでしょうし、お爺さんのいるご自宅に貴女が帰る事は、その方にも凄い迷惑が掛かる事になります。
極的に言えば、お年寄りの方ならストレスが溜まりすぎて、寿命が早くなってしまうレベルの国同士の囲い込みという誘致合戦が激化して今年中にお亡くなりになっても仕方ない事態に発展しますよ?
ですから、ご家族の為にも、貴女は離れて一人で活動するしかないんですよ
少し早い親元からの自立だとでも思えばいいじゃないですか?」
「やだよ~~~~~~~~!!!!!、爺ちゃん死ぬのヤダ~~~~!!!!
そんな事私出来ないも~ん!!!!!!!!!!
本当にお願いだから私の手から離れてよぉ~~~!!!!!」
リアムは私の拒絶なんて全く気にしない様子で酷い事を説明してくる。
「まぁまぁまぁ、少なくともハルモニアの様な国に貴女が連れて行かれてしまったなら
私を宿した貴女を雑に扱う事は、あの狂喜乱舞を見る限りはしないでしょうが…
毎日毎日、眠たくなる様な教義に強制参加させられて
望まない相手と無理矢理婚姻をさせられるかもしれません。
ハルモニアの国策の真なる27の紋章を集めたり、世界征服に無理矢理にでも参加させられる事は貴女は免れなくなってしまう。
大勢の人が殺されて、自由を奪われる姿を見るのは
お花畑脳の貴女では、相当キツイでしょう?」
どうしてこうなっちゃったんだろう?……
ハルモニアに捕まったら……そんな恐ろしい事になってしまうの?
「やだやだやだぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
「ですから、私と共に真なる紋章を抑制する為に動けば、いずれは貴女のお爺さんとも再会する機会はあるでしょう。
ハルモニアに良い様に利用されるよりはよっぽどマシでしょう?」
「うわあぁぁぁ〜〜〜ん!!!!!」
そうして、2時間程時間過ぎた、泣き疲れた私は顔を真っ赤に腫らしてリアムに尋ねる。
「…本当に、あなたの言う通りにすれば…爺ちゃんや兄さん達に会えるの?…」
「貴女のご家族が何人いるかこちらは存じませんけど、会いに行ける時期は来ますよ?
まぁ、その際は何処かの国に所属する事は不回避でしょうけどね…」
そっか…もう、やるしかないんだよね…すっごくやりたくないけど……
私が帰ったら、爺ちゃんが亡くなってしまうのだけは絶対やだし…
私は肩を下ろして立ち上がり自分でも情け無い声で了解する。
「分かったよぉ~…リアムを手伝うから…そしたらキャロにも、帰れるんだよね?」
「おお単純単純、流石、私の見込み通りの宿主ですね?」
何か凄い馬鹿にされてる気がする〜〜〜っ!!!!
「あの…リアムは、あの黒髪の女の子みたいに別の場所に移動出来る魔法は使えるの?」
リアムはため息を吐いて答える。
「それが、私を作った素材となった優秀な魔法使い達ならば使えましたが
目的外の魔法は使えないんですよね?
移動魔法は勿論、私を宿すと貴女は真なる紋章の眷属の一般の人が手に取れる眷属以下の紋章でさえも宿さなくなります。
私を宿すと…貴女も人の枠組みから外れて
存在自体が私と言う力を使う紋章その物の起動スイッチに体の構造自体が変わってしまいますからねぇ?」
「え?……意味分かんない?、それって一体どうゆう事?」
リアムはどこか楽しそうに怖い事を説明してくる。
「つまり、私を宿す事で、クレス、貴女も私という紋章そのものになったと言えば、分かり易いですかねぇ?
私を宿している右手を切断されたら…普通はすぐには死にませんが
貴女は即死んじゃう事になってしまいます♡
それ以外は、ほぼ体の作りは対して変わってませんから
致命傷を与えられれば勿論の事死にます♡
てゆーか、普通の人と死ぬ要素は魔法関係やその他事例を除きほぼ一緒です♡」
不老不死って…そんな物なの?…私、私、これからリアム目的で右手を切断されたら即死んじゃうの???
それよりも、紋章と一緒になったって、何か怖いよ…
怖くて怖くて身震いしながら私はぼやく
「私、もう人間じゃなくなっちゃったの?、そんなのやだよ~」
「落ち着いて下さい、人としての機能はちゃんと残ってると言ったではありませんか?
女性ならば生理はちゃんときますし、男性と性行為をすれば子供だって身籠もれます。
人として認知される機能があるならば、それは対して気にする事ではないのでは?」
そんな物なのかなぁ…
「そ、そっか~…」
「(やっぱ単純で扱い易いわ、この子)では、貴女の自己紹介どうぞ?」
「私はクレス、16歳だよ?
ハイランドのキャロという街に、ゲンカク爺ちゃんと、1つ上のナナミ兄さんと暮らしてたの…」
「そうですか…取り合えず、ここから動きません?
人の作った建物とかはなさそうですし…紋章を宿した人の気配も感じられない…
恐らくは無人島でしょう」
そっか~…でも、そんなの言われたって怖いよ~…
「でも、だったら、尚更この海辺にいた方がいいんじゃないかな?
もしかしたら船だって通りかかるかもしれないし…
自然豊かな場所なら、モンスターだっているんじゃないかなぁ?
それに一体全体何処に行けばいいのぉ~…」
こんな時に、リアムは頼もしくスラスラ答える。
「大丈夫ですよ?、私が貴女に宿っている限りは
生物から*決して*、傷つけられることはありませんから?
それと行先も提案出来ます。
私の時代に近い古代の遺跡の遺物反応があるので、先ずはそこ行ってみましょう?
ひょっとしたら、この状況を打開出来る何かがあるかも知れませんし」
でも、それってどうゆう事?
「…所でリアム、生物が私を傷つけられないってどうゆう事かな?」
「……それは後々分かりますよ?…まぁそれでも貴女は慣れるまで時間が掛かりそうですけど、今から覚悟しておいて下さい?
まぁ、怪我をさせたり、殺傷する力ではない事だけは言っておきますね?
なんせほら、私、*平和の紋章*ですしねぇ?」
まぁ…それなら、誰も傷つけない能力で、危険から身を守れるなら良いか…あれ、でも、怖い事言ってた様な…
そうしてリアムの案内で海辺から離れて道のない道を歩いているなか、ふと、聞き忘れてた事を思い出して私は尋ねる。
「ねぇ…そういえばさっき
リアムは作った人達を素材にしたって言ってたけど、あなたは人を素材にして作られたの?」
「あぁ~、それわざと話題そらして聞きたくないのかな~と思って
こちらも説明する気なかったんですけど…
人類や他種族が滅亡し兼ねない大量の数と、紋章もその欠片も
精霊達も異世界からの生物達も大量に呼びまくって素材としてズッコンバッコンとブッコンで、製作者の魔法使い達も素材となり、なんとか私が作れたんですって?
現在の人間達は倫理観や、人としての権利が進みすぎて
到底世界終焉の生物の住めない世界を防ぐ対抗手段がない、甲斐性のない人達だと言うのは、未来予知をした
私を作った魔法使いの一人が、ダメだコイツ等って頭抱える程でしたからね…」
ええええええええええええ……
「反対する人達はいなかったの?」
「当然いましたよ?、でも無理矢理当時の私を作った国の王族の命令で、奴隷も一般人も、足りなければ貴族達もバンバン素材にしました。
王族の皆さんも、犠牲を出した責任として素材になりましたから
拒絶する事なんて、出来ない空気にしましたがね?」
身体中に鳥肌が立つ、私の宿している紋章は…そんな恐ろしい経緯で作らざる得なかった物なんだ…
ごめんなさい、私にはそんな、真なる紋章を抑制したりなんかする事、絶対無理、普通の紋章だって宿した事一度もないし、使い方分からないもん。
そうゆうのは、紋章に詳しそうなハルモニアの人達が、やるべきだよね?
「あのね、リアムさん、私戦う力のない一般人だから、あなたの言う壮大な話なんて
私には規模がデカすぎてお手伝いなんか到底出来ないよ?
だから…私よりも、そうゆうのが出来そうな賢くて、強い人に宿り直した方が絶対いいと思うんだ…」
けれどもけだるげな声で紋章リアムさんは恐ろしい事実を私に言い放つ
「あぁ、それはもう無理ですよ?、私、1度宿ったら、もう他の宿主選べませんし
そもそも能力基準で宿主を選定するんでしたらとっくに
ハルモニアという国が連れて来た宿主候補に宿ってます…
私があなたを選んだ理由って何だと思います?」
え?…そんな事いきなり聞かれても…
「えと、ごめんなさい、よく、分かんない
私、あんまり賢くないし…力も兄さん達みたいに、ないし」
「そうですよね?、ただ、ハルモニアと無関係の、*容易に操り易そうな人だったからですよ?*、貴女が?…
正直下手に賢い人より、貴女みたいに操作し易い浅はかな人の方が
こちらとしても都合良いですしね?
後私の事はリアムで結構ですよ?、これから貴女も、真なる紋章の宿主達と同じく
不老不死になりますので、私達長い付き合いになりますから?」
余りの言葉に私は泣きわめいて声を上げる。
「そんなあ~~~!!!!!、そんなのってないよう~!!!!!
お願いだから、私から離れてよぉ~~~~!!!!!!!!!
ずっと生きるなんてやだよぉ~~~!!!!!
もうやだぁ~~~~、爺ちゃんの家帰るのぉ~~~!!!!!」
でもリアムはけだるげに容赦なく私を刺す様な事実を指摘してくる。
「はいはい、又泣くんですね、貴女?
いいですよ?、どんどん泣いちゃって下さい?、貴女の涙が枯れて、現実を受け止めるしかなくなった時こそが
私たちのスタートラインですから、それと後一週間位すれば
ハルモニアは貴女の身元を把握するでしょうし、お爺さんのいるご自宅に貴女が帰る事は、その方にも凄い迷惑が掛かる事になります。
極的に言えば、お年寄りの方ならストレスが溜まりすぎて、寿命が早くなってしまうレベルの国同士の囲い込みという誘致合戦が激化して今年中にお亡くなりになっても仕方ない事態に発展しますよ?
ですから、ご家族の為にも、貴女は離れて一人で活動するしかないんですよ
少し早い親元からの自立だとでも思えばいいじゃないですか?」
「やだよ~~~~~~~~!!!!!、爺ちゃん死ぬのヤダ~~~~!!!!
そんな事私出来ないも~ん!!!!!!!!!!
本当にお願いだから私の手から離れてよぉ~~~!!!!!」
リアムは私の拒絶なんて全く気にしない様子で酷い事を説明してくる。
「まぁまぁまぁ、少なくともハルモニアの様な国に貴女が連れて行かれてしまったなら
私を宿した貴女を雑に扱う事は、あの狂喜乱舞を見る限りはしないでしょうが…
毎日毎日、眠たくなる様な教義に強制参加させられて
望まない相手と無理矢理婚姻をさせられるかもしれません。
ハルモニアの国策の真なる27の紋章を集めたり、世界征服に無理矢理にでも参加させられる事は貴女は免れなくなってしまう。
大勢の人が殺されて、自由を奪われる姿を見るのは
お花畑脳の貴女では、相当キツイでしょう?」
どうしてこうなっちゃったんだろう?……
ハルモニアに捕まったら……そんな恐ろしい事になってしまうの?
「やだやだやだぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
「ですから、私と共に真なる紋章を抑制する為に動けば、いずれは貴女のお爺さんとも再会する機会はあるでしょう。
ハルモニアに良い様に利用されるよりはよっぽどマシでしょう?」
「うわあぁぁぁ〜〜〜ん!!!!!」
そうして、2時間程時間過ぎた、泣き疲れた私は顔を真っ赤に腫らしてリアムに尋ねる。
「…本当に、あなたの言う通りにすれば…爺ちゃんや兄さん達に会えるの?…」
「貴女のご家族が何人いるかこちらは存じませんけど、会いに行ける時期は来ますよ?
まぁ、その際は何処かの国に所属する事は不回避でしょうけどね…」
そっか…もう、やるしかないんだよね…すっごくやりたくないけど……
私が帰ったら、爺ちゃんが亡くなってしまうのだけは絶対やだし…
私は肩を下ろして立ち上がり自分でも情け無い声で了解する。
「分かったよぉ~…リアムを手伝うから…そしたらキャロにも、帰れるんだよね?」
「おお単純単純、流石、私の見込み通りの宿主ですね?」
何か凄い馬鹿にされてる気がする〜〜〜っ!!!!
「あの…リアムは、あの黒髪の女の子みたいに別の場所に移動出来る魔法は使えるの?」
リアムはため息を吐いて答える。
「それが、私を作った素材となった優秀な魔法使い達ならば使えましたが
目的外の魔法は使えないんですよね?
移動魔法は勿論、私を宿すと貴女は真なる紋章の眷属の一般の人が手に取れる眷属以下の紋章でさえも宿さなくなります。
私を宿すと…貴女も人の枠組みから外れて
存在自体が私と言う力を使う紋章その物の起動スイッチに体の構造自体が変わってしまいますからねぇ?」
「え?……意味分かんない?、それって一体どうゆう事?」
リアムはどこか楽しそうに怖い事を説明してくる。
「つまり、私を宿す事で、クレス、貴女も私という紋章そのものになったと言えば、分かり易いですかねぇ?
私を宿している右手を切断されたら…普通はすぐには死にませんが
貴女は即死んじゃう事になってしまいます♡
それ以外は、ほぼ体の作りは対して変わってませんから
致命傷を与えられれば勿論の事死にます♡
てゆーか、普通の人と死ぬ要素は魔法関係やその他事例を除きほぼ一緒です♡」
不老不死って…そんな物なの?…私、私、これからリアム目的で右手を切断されたら即死んじゃうの???
それよりも、紋章と一緒になったって、何か怖いよ…
怖くて怖くて身震いしながら私はぼやく
「私、もう人間じゃなくなっちゃったの?、そんなのやだよ~」
「落ち着いて下さい、人としての機能はちゃんと残ってると言ったではありませんか?
女性ならば生理はちゃんときますし、男性と性行為をすれば子供だって身籠もれます。
人として認知される機能があるならば、それは対して気にする事ではないのでは?」
そんな物なのかなぁ…
「そ、そっか~…」
「(やっぱ単純で扱い易いわ、この子)では、貴女の自己紹介どうぞ?」
「私はクレス、16歳だよ?
ハイランドのキャロという街に、ゲンカク爺ちゃんと、1つ上のナナミ兄さんと暮らしてたの…」
「そうですか…取り合えず、ここから動きません?
人の作った建物とかはなさそうですし…紋章を宿した人の気配も感じられない…
恐らくは無人島でしょう」
そっか~…でも、そんなの言われたって怖いよ~…
「でも、だったら、尚更この海辺にいた方がいいんじゃないかな?
もしかしたら船だって通りかかるかもしれないし…
自然豊かな場所なら、モンスターだっているんじゃないかなぁ?
それに一体全体何処に行けばいいのぉ~…」
こんな時に、リアムは頼もしくスラスラ答える。
「大丈夫ですよ?、私が貴女に宿っている限りは
生物から*決して*、傷つけられることはありませんから?
それと行先も提案出来ます。
私の時代に近い古代の遺跡の遺物反応があるので、先ずはそこ行ってみましょう?
ひょっとしたら、この状況を打開出来る何かがあるかも知れませんし」
でも、それってどうゆう事?
「…所でリアム、生物が私を傷つけられないってどうゆう事かな?」
「……それは後々分かりますよ?…まぁそれでも貴女は慣れるまで時間が掛かりそうですけど、今から覚悟しておいて下さい?
まぁ、怪我をさせたり、殺傷する力ではない事だけは言っておきますね?
なんせほら、私、*平和の紋章*ですしねぇ?」
まぁ…それなら、誰も傷つけない能力で、危険から身を守れるなら良いか…あれ、でも、怖い事言ってた様な…
そうしてリアムの案内で海辺から離れて道のない道を歩いているなか、ふと、聞き忘れてた事を思い出して私は尋ねる。
「ねぇ…そういえばさっき
リアムは作った人達を素材にしたって言ってたけど、あなたは人を素材にして作られたの?」
「あぁ~、それわざと話題そらして聞きたくないのかな~と思って
こちらも説明する気なかったんですけど…
人類や他種族が滅亡し兼ねない大量の数と、紋章もその欠片も
精霊達も異世界からの生物達も大量に呼びまくって素材としてズッコンバッコンとブッコンで、製作者の魔法使い達も素材となり、なんとか私が作れたんですって?
現在の人間達は倫理観や、人としての権利が進みすぎて
到底世界終焉の生物の住めない世界を防ぐ対抗手段がない、甲斐性のない人達だと言うのは、未来予知をした
私を作った魔法使いの一人が、ダメだコイツ等って頭抱える程でしたからね…」
ええええええええええええ……
「反対する人達はいなかったの?」
「当然いましたよ?、でも無理矢理当時の私を作った国の王族の命令で、奴隷も一般人も、足りなければ貴族達もバンバン素材にしました。
王族の皆さんも、犠牲を出した責任として素材になりましたから
拒絶する事なんて、出来ない空気にしましたがね?」
身体中に鳥肌が立つ、私の宿している紋章は…そんな恐ろしい経緯で作らざる得なかった物なんだ…