鍵の紋章(本体編)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ごめんね?、ディラン君、私、帰らなきゃ……」
私は泣きながら謝罪する。
馬鹿だって分かってる、きっと、一番の正解は、ディラン君の言葉が正しいんだ。
「どうしても、家族と別れなきゃいけないなら せめて、お別れを言いたい。 どうしても……何も説明しないで、いなくなるなんて出来ないよ? ごめん、色々考えてくれたのに………」
ディラン君はため息を吐いて諦めた様に言う。
「そうか………君は、この後も1人で、自分の時代に家族にお別れを言いに戻ると言うんだね?……… その場合、1人で自分が囲って貰う国を決める事になる。 政治の知識がない君が、囲って貰う国を選ぶのは困難だろう。 その紋章は、平行世界や時代への移動は出来ても、同じ時代で移動魔法は使えないみたいだからね? 本当にそれでいいのかい?………」
「ごめんね?………自分が馬鹿だって分かってる。 あなたが正しいんだって分かってる。 でも………最後に家族に会いたい。 何も言わないでお別れなんて、出来ないよ。」
私を見てディラン君は頷いて静かに言う。
「そう……か、なら、仕方ないね?… 確か、君の時代は460年か……… その時になったら、僕達も再会出来る様、ハイランド王国を目指すよ?…ただ 期待はしないでくれ?………絶対に再会は出来る訳ではないだろうから? タイミングとか合わない可能性だってあるしね?」
キリル君がディラン君と一緒に来る様に同意してくれる様で私に尋ねて来る。
「えっと、ハイランド王国の何処に住んでるんだいクレスさんは?」
涙を拭いて私は答える。
「有り難う、ハイランド王国の、キャロっていう街に入って、左をずっといった、道場みたいな家が、私の住んでいる家だよ?」
その後、夜が更けて、ディラン君と、キリル君が交代で見張り番をするからと寝ていろって言われたんだけど、私も見張り番位ならやりたいって申し出たんだけど、断られちゃった。
素人じゃ駄目なんだって?……やっぱり、こういうのって……経験のある人達じゃないと駄目なのか……… お言葉に甘えて眠る事にするけど
「クレスさん、起きて!!」
まだ日も登ってない午前中頃に、私はキリル君に揺さぶり起こされる。
「えっと……どうしたの?」
眠い目を擦りながら体を起こして起きるとディラン君に言われる。
「罰の紋章の追跡者達が来た。 恐らくハルモニアの連中だよ?」
「ええ!?」
私が驚いてると右手に宿っているリアムが愉しそうに話す。
「おぉ〜、ディランさんファン倶楽部の方々ですか?〜 なんでしょう?……魔力は感じるんですが……私の時代には無かった。 特殊な精霊の宿る筒状の武器を持たれてる見たいですけど〜 アレってなんでしょう?〜説明Please」
キリル君が青い顔をして呟く
「精霊の宿った………筒状の武器? ディラン、それってもしかして………」
ディラン君が表情を歪めて呟く
「最悪だっ、ほえ猛る声の組合の暗殺者供かっ………」
「え?、ほえ猛る…何?……その人達って、危険な人達なの?」
私の質問に、ディラン君は私に手を差し出して起きる様に促して言って来る。
「走りながら説明するから、今は行くよ?」
彼ら2人に何付いて行き、走りながら付いて行くとディラン君は説明し始める。
「ほえ猛る声の組合、ハルモニアにあるギルドの、強力な暗殺者共だよ?」
えええええええ〜〜〜〜〜 そんな怖い人達に私達今狙われてるの?〜〜〜〜〜
「今追って来てる奴らは1人1人が、殺しの技術を仕込まれたプロの暗殺者って所さ?」
ディラン君の説明にリアムは愉しそうに言う。
「ほ〜、まぁ、軍事の強い国か、侵攻国家ならば あなたの紋章は便利でしょうしね?、許しの期間に入っている宿主の貴方も 便利な道具でしょうし?、何せ、罰の紋章の使用に命を削らない。 キリルさんでも拘束して、無理矢理ディランさんに言う事を聞かせれば、これ程都合の良い軍事兵器となり得る存在はいませんからね?〜 そりゃ、本気で強力な人達を集めて、あなた達を狙う訳だ〜」
うわぁ………ディラン君もそんな危ない人達に狙われてるんだ。
バンッ!!!!
後ろで大きな銃声が響くが、初めて聞くクレスは混乱して叫ぶ。
「何あれ?!?、何の音〜〜〜〜〜!!!!」
「ガンナー達の持っている、銃っていう遠距離の武器を使う時に出る銃声だよ?、誰も怪我してないよね?」
ディランは全員が無事か確認して頷き
「運がいい事に無事らしいね?… アレ使われたら大体当たるから厄介なんどけどさ?…」
えええぇ〜〜〜〜〜そんなマズイモノなの?〜〜〜〜〜
そんな驚きを尻目に、私の右手に宿る紋章リアムは明るい声で愉しむ様に喋る。
「大丈夫ですって〜……当たらないですよ?〜 精霊の宿っている銃ならば、私で向きを調整して外して見せますから?〜 因みにさっきの…クレスの頭狙ってたんですよ?〜〜〜 当たってたら、おしまいでしたね?〜〜〜〜〜 キャハハハハハ!!!!」
ええええ〜〜〜〜!!!!!!!、私狙われてた〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
バンッ、バンッバンッ!!!!
弾丸が、1番走るのが遅いクレスの頭部を狙って一直線に走って来るが、後少しに迫った時点で、何か見えない力に弾かれて、銃弾の向きが変わり外れてしまうのだ。
あり得ない、一体何が起こっている。
自分達は確かに、罰の紋章の宿主が連れているあの少女を殺して奴等を足止めさせる為に 頭を確実に狙って打った筈なのだ。
ディラン達3人を狙うガンナー部隊は不可解な現象に何が起こっているのか気味が悪くなる。
大概自分達が打った弾丸はほぼ確実に当たるのだから。
あの距離で人を何人も自分達は打って始末して来た。
なのに、見えない不気味な何かが邪魔をしてまるであの少女を殺すのを阻止している様で気持ち悪い。
自分が確実に狙われていると流石に後から何発もクレスに向かって銃声が鳴ったのを聞いてクレスは泣きながら言う。
「り、リアム〜〜〜、私を狙ってるなら ほえ猛る何とかって人達発狂出来るよね?、それやって!!!!」
けどディラン君は何故かそれを止めて来る。
「駄目だクレス!!、それは最後の手段として 取っておけ!!、下手に発狂能力なんて見せて見ろ!?、次からは君も 奴らのお気に入りリストの仲間入りだ!!!!、僕みたいね!?」
そんなぁ〜〜〜〜〜!!!!
「まぁ〜、アレをお使いにならないと?……仕方ないですねぇ?〜…… あの筒みたいな奴から放たれる武器は私が逸らしてあげますから ディランさん?、ちょっとクレスの手を握って貰えますか?…… 貴方の紋章、扱いやすい様に最大級の力、出る様にしてあげますから?… それであの方達、綺麗に掃除して頂きましょうか?」
「この距離から、罰の紋章が連中に撃てる様になるって言うのかい!?」
「なります、ですので御託は宜しいですからちゃっちゃとお願いしま〜す 貴方の宿している左手で握って下さいね?」
ディラン君は私に合わせて走る速度を落として来て左手で右手を握って来る。
後ろを見ても、何処に暗殺者の人達がいるのか分からないけど……… 絶対に危ない人達だよね?………そんな人達を、遠くから攻撃出来る様になるって言うの?
私達の握っている手が輝き少しして光が止まるとリアムが明るい声でディラン君に指示する。
「はい、カスタム完了〜♪ では、ちゃちゃっと一発、打ち上げちゃって下さ〜〜い、それ、た〜まや〜〜〜♪」
ディラン君は驚いた表情で左手の感触を確かめる様に握り締めて、走るのを止めて、罰の紋章の詠唱を開始している。
それに合わせて私達も止まるけど…… え?………相手も何処にいるのか見えないよ?、そんなんで紋章当てれるの?………
「我が…真なる罰の紋章よっ………」
罰の紋章を宿してる彼の左手の甲が輝き
黒い光が無数に放たれて、それと同時に凄まじい何人もの悲鳴の折り重なったぞっとする紋章の音と、何処かに向かってその光は獲物を貫く様に走って行く。
見えない遠くで人の叫び声が聞こえる。
「うわああぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
「ぎぃやああああああ!!!!!!!!!」
「ぐぅるがあああああ!!!!!!!!!」
その声を聞き終えてディラン君は気分が悪そうに言う。
「………これで全部だ、全員やったよ?……」
キリル君が信じられない様に言う。
「え?……でも、以前はディラン、そんな事…」
ディラン君は気分が悪そうに話す。
「そのクソ紋章のお陰様でね?…… 追跡者全員消炭さ?………早くここを去ろう 奴らは銃を持っていたほえ猛る組合の強力な暗殺者だ。 それを紋章の力で一網打尽にしたと把握されたら……次はどれ程の編成で来られるか、分かったもんじゃない」
えええ………又、来るの?
私は泣きながら謝罪する。
馬鹿だって分かってる、きっと、一番の正解は、ディラン君の言葉が正しいんだ。
「どうしても、家族と別れなきゃいけないなら せめて、お別れを言いたい。 どうしても……何も説明しないで、いなくなるなんて出来ないよ? ごめん、色々考えてくれたのに………」
ディラン君はため息を吐いて諦めた様に言う。
「そうか………君は、この後も1人で、自分の時代に家族にお別れを言いに戻ると言うんだね?……… その場合、1人で自分が囲って貰う国を決める事になる。 政治の知識がない君が、囲って貰う国を選ぶのは困難だろう。 その紋章は、平行世界や時代への移動は出来ても、同じ時代で移動魔法は使えないみたいだからね? 本当にそれでいいのかい?………」
「ごめんね?………自分が馬鹿だって分かってる。 あなたが正しいんだって分かってる。 でも………最後に家族に会いたい。 何も言わないでお別れなんて、出来ないよ。」
私を見てディラン君は頷いて静かに言う。
「そう……か、なら、仕方ないね?… 確か、君の時代は460年か……… その時になったら、僕達も再会出来る様、ハイランド王国を目指すよ?…ただ 期待はしないでくれ?………絶対に再会は出来る訳ではないだろうから? タイミングとか合わない可能性だってあるしね?」
キリル君がディラン君と一緒に来る様に同意してくれる様で私に尋ねて来る。
「えっと、ハイランド王国の何処に住んでるんだいクレスさんは?」
涙を拭いて私は答える。
「有り難う、ハイランド王国の、キャロっていう街に入って、左をずっといった、道場みたいな家が、私の住んでいる家だよ?」
その後、夜が更けて、ディラン君と、キリル君が交代で見張り番をするからと寝ていろって言われたんだけど、私も見張り番位ならやりたいって申し出たんだけど、断られちゃった。
素人じゃ駄目なんだって?……やっぱり、こういうのって……経験のある人達じゃないと駄目なのか……… お言葉に甘えて眠る事にするけど
「クレスさん、起きて!!」
まだ日も登ってない午前中頃に、私はキリル君に揺さぶり起こされる。
「えっと……どうしたの?」
眠い目を擦りながら体を起こして起きるとディラン君に言われる。
「罰の紋章の追跡者達が来た。 恐らくハルモニアの連中だよ?」
「ええ!?」
私が驚いてると右手に宿っているリアムが愉しそうに話す。
「おぉ〜、ディランさんファン倶楽部の方々ですか?〜 なんでしょう?……魔力は感じるんですが……私の時代には無かった。 特殊な精霊の宿る筒状の武器を持たれてる見たいですけど〜 アレってなんでしょう?〜説明Please」
キリル君が青い顔をして呟く
「精霊の宿った………筒状の武器? ディラン、それってもしかして………」
ディラン君が表情を歪めて呟く
「最悪だっ、ほえ猛る声の組合の暗殺者供かっ………」
「え?、ほえ猛る…何?……その人達って、危険な人達なの?」
私の質問に、ディラン君は私に手を差し出して起きる様に促して言って来る。
「走りながら説明するから、今は行くよ?」
彼ら2人に何付いて行き、走りながら付いて行くとディラン君は説明し始める。
「ほえ猛る声の組合、ハルモニアにあるギルドの、強力な暗殺者共だよ?」
えええええええ〜〜〜〜〜 そんな怖い人達に私達今狙われてるの?〜〜〜〜〜
「今追って来てる奴らは1人1人が、殺しの技術を仕込まれたプロの暗殺者って所さ?」
ディラン君の説明にリアムは愉しそうに言う。
「ほ〜、まぁ、軍事の強い国か、侵攻国家ならば あなたの紋章は便利でしょうしね?、許しの期間に入っている宿主の貴方も 便利な道具でしょうし?、何せ、罰の紋章の使用に命を削らない。 キリルさんでも拘束して、無理矢理ディランさんに言う事を聞かせれば、これ程都合の良い軍事兵器となり得る存在はいませんからね?〜 そりゃ、本気で強力な人達を集めて、あなた達を狙う訳だ〜」
うわぁ………ディラン君もそんな危ない人達に狙われてるんだ。
バンッ!!!!
後ろで大きな銃声が響くが、初めて聞くクレスは混乱して叫ぶ。
「何あれ?!?、何の音〜〜〜〜〜!!!!」
「ガンナー達の持っている、銃っていう遠距離の武器を使う時に出る銃声だよ?、誰も怪我してないよね?」
ディランは全員が無事か確認して頷き
「運がいい事に無事らしいね?… アレ使われたら大体当たるから厄介なんどけどさ?…」
えええぇ〜〜〜〜〜そんなマズイモノなの?〜〜〜〜〜
そんな驚きを尻目に、私の右手に宿る紋章リアムは明るい声で愉しむ様に喋る。
「大丈夫ですって〜……当たらないですよ?〜 精霊の宿っている銃ならば、私で向きを調整して外して見せますから?〜 因みにさっきの…クレスの頭狙ってたんですよ?〜〜〜 当たってたら、おしまいでしたね?〜〜〜〜〜 キャハハハハハ!!!!」
ええええ〜〜〜〜!!!!!!!、私狙われてた〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
バンッ、バンッバンッ!!!!
弾丸が、1番走るのが遅いクレスの頭部を狙って一直線に走って来るが、後少しに迫った時点で、何か見えない力に弾かれて、銃弾の向きが変わり外れてしまうのだ。
あり得ない、一体何が起こっている。
自分達は確かに、罰の紋章の宿主が連れているあの少女を殺して奴等を足止めさせる為に 頭を確実に狙って打った筈なのだ。
ディラン達3人を狙うガンナー部隊は不可解な現象に何が起こっているのか気味が悪くなる。
大概自分達が打った弾丸はほぼ確実に当たるのだから。
あの距離で人を何人も自分達は打って始末して来た。
なのに、見えない不気味な何かが邪魔をしてまるであの少女を殺すのを阻止している様で気持ち悪い。
自分が確実に狙われていると流石に後から何発もクレスに向かって銃声が鳴ったのを聞いてクレスは泣きながら言う。
「り、リアム〜〜〜、私を狙ってるなら ほえ猛る何とかって人達発狂出来るよね?、それやって!!!!」
けどディラン君は何故かそれを止めて来る。
「駄目だクレス!!、それは最後の手段として 取っておけ!!、下手に発狂能力なんて見せて見ろ!?、次からは君も 奴らのお気に入りリストの仲間入りだ!!!!、僕みたいね!?」
そんなぁ〜〜〜〜〜!!!!
「まぁ〜、アレをお使いにならないと?……仕方ないですねぇ?〜…… あの筒みたいな奴から放たれる武器は私が逸らしてあげますから ディランさん?、ちょっとクレスの手を握って貰えますか?…… 貴方の紋章、扱いやすい様に最大級の力、出る様にしてあげますから?… それであの方達、綺麗に掃除して頂きましょうか?」
「この距離から、罰の紋章が連中に撃てる様になるって言うのかい!?」
「なります、ですので御託は宜しいですからちゃっちゃとお願いしま〜す 貴方の宿している左手で握って下さいね?」
ディラン君は私に合わせて走る速度を落として来て左手で右手を握って来る。
後ろを見ても、何処に暗殺者の人達がいるのか分からないけど……… 絶対に危ない人達だよね?………そんな人達を、遠くから攻撃出来る様になるって言うの?
私達の握っている手が輝き少しして光が止まるとリアムが明るい声でディラン君に指示する。
「はい、カスタム完了〜♪ では、ちゃちゃっと一発、打ち上げちゃって下さ〜〜い、それ、た〜まや〜〜〜♪」
ディラン君は驚いた表情で左手の感触を確かめる様に握り締めて、走るのを止めて、罰の紋章の詠唱を開始している。
それに合わせて私達も止まるけど…… え?………相手も何処にいるのか見えないよ?、そんなんで紋章当てれるの?………
「我が…真なる罰の紋章よっ………」
罰の紋章を宿してる彼の左手の甲が輝き
黒い光が無数に放たれて、それと同時に凄まじい何人もの悲鳴の折り重なったぞっとする紋章の音と、何処かに向かってその光は獲物を貫く様に走って行く。
見えない遠くで人の叫び声が聞こえる。
「うわああぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
「ぎぃやああああああ!!!!!!!!!」
「ぐぅるがあああああ!!!!!!!!!」
その声を聞き終えてディラン君は気分が悪そうに言う。
「………これで全部だ、全員やったよ?……」
キリル君が信じられない様に言う。
「え?……でも、以前はディラン、そんな事…」
ディラン君は気分が悪そうに話す。
「そのクソ紋章のお陰様でね?…… 追跡者全員消炭さ?………早くここを去ろう 奴らは銃を持っていたほえ猛る組合の強力な暗殺者だ。 それを紋章の力で一網打尽にしたと把握されたら……次はどれ程の編成で来られるか、分かったもんじゃない」
えええ………又、来るの?