鍵の紋章(本体編)
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視点はクレスに変わる。
それから1ヶ月程して、様々ないった事のない国や、数多くの船に入って、紋章砲を、破壊した痕跡が残らない様リアムに壊して貰って、ようやく全ての紋章砲を破壊する事が私達は出来た。
「よ〜し!!!!、これで全部破壊しました。 この世に紋章砲は無くなりました〜!!!! それに関する資料も廃棄、関係者の記憶も、ちょこっと弄りましたが〜 もはや本物が無ければ、技術の模倣も、改良も出来ないので……少なくとも 魚人になる以上の恐怖はこれで防がれました。 皆様〜お疲れ様で〜す。」
リアムの言葉を聞いて海賊の人達もほっとした様に喜んでいる。
「やっと終わったか〜〜〜〜〜?」
「他の国も、軍隊も紋章砲が無くなって混乱はしてたが、まぁ…無くなったのは自分達だけじゃないからな?…… 不安がる国もまだあるだろうが、いずれは落ち着くだろーぜ?」
良かった良かった。
そう思っている時に、キリル君のお父さんのウォルターさんに声を掛けられる。
その後ろには、ヨーンちゃんと、キリル君も一緒に居るみたいだけど…
「クレス、少し良いか?、君の宿している珍しい紋章の力で…ヨーンを、元の世界に戻してやる事は出来ないか?… 元々、ヨーンは紋章砲に使われる材料としてこの世界に召喚された存在でね。 私はヨーンを、元の世界に戻してやりたくて、紋章砲の事を調べていたんだよ?」
リアムは何故か意味深な間を浮かべてウォルターさんに尋ねる。
「出来ますけど…… 宜しいんですか?、本当に別れて?、離れ離れになっちゃって、二度と会う事は出来ませんよ?」
ウォルターさんは頷いて答えてる。
「あぁ……この世界では、ヨーンはこの格好からして 奇抜な目でどうしても見られてしまう。 奴隷として買わしてくれと持ちかて来る者も中にはいるんだ。 どうしたって、元の世界に戻った方が、ヨーンにとっても安全だろうからな?」
確かに……ヨーンちゃんは頭にヤギみたいな大きなツノや足は、大きな蹄の私達とは変わってる体してるからな……
キリル君はウォルターさんを見て寂しそうに言う。
「ヨーン、帰っちゃうの?」
それをウォルターさんが宥めながら言っている。
「仕方がないんだよキリル? この世界にこのままヨーンをいさせてしまったら 又よからぬ事を考える輩に利用されかねない。 ヨーンの為にも、元の世界に帰った方が幸せなんだよ?」
ヨーンちゃんは帰るのは納得してるみたいで、ウォルターさんの言葉に頷いてキリル君の事を抱きしめている。
「バイバイ、ヨーン、元気でね?」
そう頷くと、リアムが声を掛ける。
「じゃあ元の世界に送還しちゃいますね?〜」
そう言って手をキリル君やウォルターさんに振るヨーンちゃんを元の世界にリアムは送ったのか、ヨーンちゃんは光に包まれてこの場から消えてしまう。
キリル君も寂しいだろうけど……ヨーンちゃんの安全の事を考えたら、仕方ないよね?
「所で、君はこれからどうするのかね?…」
ウォルターさんに尋ねられて私は今更ながらに思い出す。
色々あって忘れてた〜……きっとゲンカク爺ちゃんに凄い怒られそうだけど…
「あ…私、家に帰ろうと思います…… もう、1ヶ月もリアムを宿してから帰ってないから 家にらなくちゃ……爺ちゃんが心配して待ってると思うし…」
「そうか、なら早く帰ってあげなさい、きっと心配されているだろうからね?」
私は頷く
「…はい」
「クレスさんは、何処に住んでるの?」
キリル君に尋ねられて私は答える。
「ハイランド王国にあるキャロって街だよ?」
「ハイランドからか…君も遠くから来たんだな?… 群島諸島からだいたい北東位の方向にある国か…」
ここでリアムが水を浴びせる事を言って来るんだけど…やめてくれないかな?〜
「え?…クレスが何処でも良いって言うから、本当に適当に来たので、元の時代の座標の座標まで戻るの、結構時間掛かりますよ?〜」
へ?…時代?、ちょっと、あのあのあの、何のこと?…… そういえば、私、紋章砲なんて聞いた事ないや?……遠い国にある技術だとばかり思ってたけど……… もしこうゆうのがあったら 私の兄さん、ナナミ兄さんの友人の、裕福な家の子のジョウイって友達がいるんだけど… 彼辺りが興味持って教えてくれそうだもんね?……シンダル遺跡の言葉とか、趣味で勉強してるって言うし… ………もしかして、私の時代とここの時代って、かなり、違ったりするのかな?…
「あの、ウォルターさん、つかぬ事をお伺いしたいんですが… 今って太陽暦何年でしょうか?」
ウォルターさんは不思議そうな顔をして答えてくれる。
「え?…太陽暦299年だが?、どうかしたのか?」
え?………299年!!!!??! 460年じゃなくて??! え〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
あれ?、でも、さっきヨーンちゃんの事は帰してたよね?、魔法で?
「いや…あの…リアム、おかしいよね? 何で、ヨーンちゃんは元の世界に帰せて 私は帰せないのかな?」
私がそう尋ねるとリアムは明るく言うよ?〜…
「え?〜、そりゃあそうでしょう? 異世界から召喚されて来てるのであれば 召喚者の魔力が召喚対象のヨーンさんに残ってる訳ですね? それ辿って何処から呼んだのか調べれる訳ですよ?……… でも、クレスの場合は何処でも良いって、情熱的に、あ、今からランダムに気が向いたから、密航して海外行こうって乗りで私に連れて行ってくれって頼んだんじゃないですか?」
言ってない言ってない言ってない!!!! 少なくともそんな犯罪関連で情熱的に言ってないから!!!! 、何処でもって、私の時代内での事だから!!!!
何でこんな過去の時代に来ちゃってるの〜〜〜〜〜!!!!
「ま〜大丈夫大丈夫、何度か時代、行き来すれば帰れますって、多分!!!!」
多分って何〜〜〜〜〜!?、適当過ぎないかな〜〜〜!??!!!
「クレスさん、どうしたの?」
キリル君に尋ねられて私は項垂れて答える。
「う、うん…私、この時代の人間じゃないんだ……太陽暦460年から来たんだよ?……」
それを聞いてキリル君は当然ながら驚く
「えぇ!?、未来から来たの!?」
ウォルターさんも驚いて言ってるけど 信じてくれたみたい。
うん…まぁ、私でもリアムの力は物凄いと思うし…
「それは…又、突飛な話ではあるが…. その紋章の力を見るならあり得るかも知れんな?」
と、とにかく、帰らなきゃ、でもせめて、お世話になった人達には挨拶して帰らなきゃ…
そう私はウォルターさんとキリル君に別れの挨拶をして、他にお世話になったウォルターさん達の部下の人達や、海賊の人達に挨拶をしてからリアムに頼む
「リアム、じゃあ460年目指して移動してくれるかなぁ?」
「了解で〜す」
そうリアムは言うと、目の前が白くて何も見えなくなり、眩しくて目を瞑っていると、すぐに景色は海から森林に変わっている。
あぁ…移動したんだ……今、一体何年何だろう?
周りをここは何処だろうと見回していたらリアムが何かに気がついた様に教えてくれる。
「おや、どうやら近くに、キリルさんと…これは……罰の紋章の宿主さんが一緒にいるみたいですね? キリルさん達とはお別れしたばっかりなのに短い別れでしたね?〜…ま、最もそれは、私達側から見た視点ですが 向こうの時間軸とは違うでしょうからね?〜」
私は驚いて尋ねる。
「え!?、いや、キリル君に会えるのは嬉しいけど…… 何でリアムはあの子が近くにいるって分かるの?」
「私は近くに紋章を宿してる人が居ると、認知出来る能力がありますからね?〜 これでも、世界中にどの紋章があるのかも分かっちゃうんですよ?〜えっへん!!!!」
「へ?〜…よく分からないけど、なんか凄いねぇ? 紋章を宿す為の紋章球とかも分かるの?」
私が尋ねるとリアムは自信満々に答える。
「勿論!!、隠された場所から〜お店のラインナップも丸わかりですともはい!!!!」
「へ〜、じゃあ、家の中で紋章球を紛失したりした時は安心だね?〜…… 最もお金無いから、私には紋章球なんて贅沢品だけど…」
私の言葉にリアムは意味深に言う。
「まぁ……この力はそんな呑気な運用方法だけではないんですけどね?… いや〜、クレスったら本当に、まだ汚れを知らないお子様レベルの思考回路で可愛いですねぇ〜、はい」
……う〜ん?、これ、褒められてるの? 馬鹿にされてる様な…
それから1ヶ月程して、様々ないった事のない国や、数多くの船に入って、紋章砲を、破壊した痕跡が残らない様リアムに壊して貰って、ようやく全ての紋章砲を破壊する事が私達は出来た。
「よ〜し!!!!、これで全部破壊しました。 この世に紋章砲は無くなりました〜!!!! それに関する資料も廃棄、関係者の記憶も、ちょこっと弄りましたが〜 もはや本物が無ければ、技術の模倣も、改良も出来ないので……少なくとも 魚人になる以上の恐怖はこれで防がれました。 皆様〜お疲れ様で〜す。」
リアムの言葉を聞いて海賊の人達もほっとした様に喜んでいる。
「やっと終わったか〜〜〜〜〜?」
「他の国も、軍隊も紋章砲が無くなって混乱はしてたが、まぁ…無くなったのは自分達だけじゃないからな?…… 不安がる国もまだあるだろうが、いずれは落ち着くだろーぜ?」
良かった良かった。
そう思っている時に、キリル君のお父さんのウォルターさんに声を掛けられる。
その後ろには、ヨーンちゃんと、キリル君も一緒に居るみたいだけど…
「クレス、少し良いか?、君の宿している珍しい紋章の力で…ヨーンを、元の世界に戻してやる事は出来ないか?… 元々、ヨーンは紋章砲に使われる材料としてこの世界に召喚された存在でね。 私はヨーンを、元の世界に戻してやりたくて、紋章砲の事を調べていたんだよ?」
リアムは何故か意味深な間を浮かべてウォルターさんに尋ねる。
「出来ますけど…… 宜しいんですか?、本当に別れて?、離れ離れになっちゃって、二度と会う事は出来ませんよ?」
ウォルターさんは頷いて答えてる。
「あぁ……この世界では、ヨーンはこの格好からして 奇抜な目でどうしても見られてしまう。 奴隷として買わしてくれと持ちかて来る者も中にはいるんだ。 どうしたって、元の世界に戻った方が、ヨーンにとっても安全だろうからな?」
確かに……ヨーンちゃんは頭にヤギみたいな大きなツノや足は、大きな蹄の私達とは変わってる体してるからな……
キリル君はウォルターさんを見て寂しそうに言う。
「ヨーン、帰っちゃうの?」
それをウォルターさんが宥めながら言っている。
「仕方がないんだよキリル? この世界にこのままヨーンをいさせてしまったら 又よからぬ事を考える輩に利用されかねない。 ヨーンの為にも、元の世界に帰った方が幸せなんだよ?」
ヨーンちゃんは帰るのは納得してるみたいで、ウォルターさんの言葉に頷いてキリル君の事を抱きしめている。
「バイバイ、ヨーン、元気でね?」
そう頷くと、リアムが声を掛ける。
「じゃあ元の世界に送還しちゃいますね?〜」
そう言って手をキリル君やウォルターさんに振るヨーンちゃんを元の世界にリアムは送ったのか、ヨーンちゃんは光に包まれてこの場から消えてしまう。
キリル君も寂しいだろうけど……ヨーンちゃんの安全の事を考えたら、仕方ないよね?
「所で、君はこれからどうするのかね?…」
ウォルターさんに尋ねられて私は今更ながらに思い出す。
色々あって忘れてた〜……きっとゲンカク爺ちゃんに凄い怒られそうだけど…
「あ…私、家に帰ろうと思います…… もう、1ヶ月もリアムを宿してから帰ってないから 家にらなくちゃ……爺ちゃんが心配して待ってると思うし…」
「そうか、なら早く帰ってあげなさい、きっと心配されているだろうからね?」
私は頷く
「…はい」
「クレスさんは、何処に住んでるの?」
キリル君に尋ねられて私は答える。
「ハイランド王国にあるキャロって街だよ?」
「ハイランドからか…君も遠くから来たんだな?… 群島諸島からだいたい北東位の方向にある国か…」
ここでリアムが水を浴びせる事を言って来るんだけど…やめてくれないかな?〜
「え?…クレスが何処でも良いって言うから、本当に適当に来たので、元の時代の座標の座標まで戻るの、結構時間掛かりますよ?〜」
へ?…時代?、ちょっと、あのあのあの、何のこと?…… そういえば、私、紋章砲なんて聞いた事ないや?……遠い国にある技術だとばかり思ってたけど……… もしこうゆうのがあったら 私の兄さん、ナナミ兄さんの友人の、裕福な家の子のジョウイって友達がいるんだけど… 彼辺りが興味持って教えてくれそうだもんね?……シンダル遺跡の言葉とか、趣味で勉強してるって言うし… ………もしかして、私の時代とここの時代って、かなり、違ったりするのかな?…
「あの、ウォルターさん、つかぬ事をお伺いしたいんですが… 今って太陽暦何年でしょうか?」
ウォルターさんは不思議そうな顔をして答えてくれる。
「え?…太陽暦299年だが?、どうかしたのか?」
え?………299年!!!!??! 460年じゃなくて??! え〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
あれ?、でも、さっきヨーンちゃんの事は帰してたよね?、魔法で?
「いや…あの…リアム、おかしいよね? 何で、ヨーンちゃんは元の世界に帰せて 私は帰せないのかな?」
私がそう尋ねるとリアムは明るく言うよ?〜…
「え?〜、そりゃあそうでしょう? 異世界から召喚されて来てるのであれば 召喚者の魔力が召喚対象のヨーンさんに残ってる訳ですね? それ辿って何処から呼んだのか調べれる訳ですよ?……… でも、クレスの場合は何処でも良いって、情熱的に、あ、今からランダムに気が向いたから、密航して海外行こうって乗りで私に連れて行ってくれって頼んだんじゃないですか?」
言ってない言ってない言ってない!!!! 少なくともそんな犯罪関連で情熱的に言ってないから!!!! 、何処でもって、私の時代内での事だから!!!!
何でこんな過去の時代に来ちゃってるの〜〜〜〜〜!!!!
「ま〜大丈夫大丈夫、何度か時代、行き来すれば帰れますって、多分!!!!」
多分って何〜〜〜〜〜!?、適当過ぎないかな〜〜〜!??!!!
「クレスさん、どうしたの?」
キリル君に尋ねられて私は項垂れて答える。
「う、うん…私、この時代の人間じゃないんだ……太陽暦460年から来たんだよ?……」
それを聞いてキリル君は当然ながら驚く
「えぇ!?、未来から来たの!?」
ウォルターさんも驚いて言ってるけど 信じてくれたみたい。
うん…まぁ、私でもリアムの力は物凄いと思うし…
「それは…又、突飛な話ではあるが…. その紋章の力を見るならあり得るかも知れんな?」
と、とにかく、帰らなきゃ、でもせめて、お世話になった人達には挨拶して帰らなきゃ…
そう私はウォルターさんとキリル君に別れの挨拶をして、他にお世話になったウォルターさん達の部下の人達や、海賊の人達に挨拶をしてからリアムに頼む
「リアム、じゃあ460年目指して移動してくれるかなぁ?」
「了解で〜す」
そうリアムは言うと、目の前が白くて何も見えなくなり、眩しくて目を瞑っていると、すぐに景色は海から森林に変わっている。
あぁ…移動したんだ……今、一体何年何だろう?
周りをここは何処だろうと見回していたらリアムが何かに気がついた様に教えてくれる。
「おや、どうやら近くに、キリルさんと…これは……罰の紋章の宿主さんが一緒にいるみたいですね? キリルさん達とはお別れしたばっかりなのに短い別れでしたね?〜…ま、最もそれは、私達側から見た視点ですが 向こうの時間軸とは違うでしょうからね?〜」
私は驚いて尋ねる。
「え!?、いや、キリル君に会えるのは嬉しいけど…… 何でリアムはあの子が近くにいるって分かるの?」
「私は近くに紋章を宿してる人が居ると、認知出来る能力がありますからね?〜 これでも、世界中にどの紋章があるのかも分かっちゃうんですよ?〜えっへん!!!!」
「へ?〜…よく分からないけど、なんか凄いねぇ? 紋章を宿す為の紋章球とかも分かるの?」
私が尋ねるとリアムは自信満々に答える。
「勿論!!、隠された場所から〜お店のラインナップも丸わかりですともはい!!!!」
「へ〜、じゃあ、家の中で紋章球を紛失したりした時は安心だね?〜…… 最もお金無いから、私には紋章球なんて贅沢品だけど…」
私の言葉にリアムは意味深に言う。
「まぁ……この力はそんな呑気な運用方法だけではないんですけどね?… いや〜、クレスったら本当に、まだ汚れを知らないお子様レベルの思考回路で可愛いですねぇ〜、はい」
……う〜ん?、これ、褒められてるの? 馬鹿にされてる様な…