鍵の紋章(本体編)
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「お父さ〜〜〜〜ん!!!!」
黒髪の少年が、父親らしきクレスの側に先程まで、魚人の様な姿に変わっていた男性に勢いよく抱き付き、その男性も少年を抱きしめている。
「ごめんよキリル、心配をかけたな?」
取り敢えず良かったとクレスがホッとしていると、スティールがブチ切れてクレスに向かって片手を上げて罰の紋章を行使しようと詠唱をし始めている。
「あんの小娘がぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!! よくも舐めた真似しやがって!!!!!!!!!〜〜〜〜〜 *我が真なる罰の紋章よ〜〜〜〜〜!!!! あの小娘を消し炭にしろっ!!!!〜」
彼がそう言うと、黒い光がクレスに向かって来るが…
「は〜い残念、その紋章、静止させて貰いますね♪〜〜〜〜〜」
そうリアムはノリノリの様子で言うと、スティールの紋章から放たれていた黒い光が停止して止まり… スティールの体が炭の様に散り始める。
それを見てリアムは平然と明るく言って見せている。
「ありゃりゃ〜…あなた、もう全部、その紋章に削られちゃうみたいですね?〜私の声が聞こえる皆さんは、彼から離れた方が良いですよ?〜〜〜〜〜………だってあの真なる紋章は………寄生しますからね?」
「嫌だ、嫌だ消えたくない、うぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう、スティールが叫ぶと、彼は全身塵となって消えて、今だに笑いこけている彼の近くにいる海賊に黒い光が宿る。
その光景を見てクレスは怯えた様子で言う。
「何?、アレ?、何で紋章を使ったらあの人塵になっちゃったの?!!!!」
「アレは真なる紋章の1つ、罰の紋章ですよ?… 真なる紋章の中でも、生物の引き起こす罪の力を吸収して成長する…… 最も強力な力になる、真なる紋章の中でも異例の存在…
しかし、使用には宿主の命を削るんです。
ですからあの真なる紋章は、宿主の入れ替えが1番多いんですよ? 宿主の命を喰らう紋章ですからね?」
罰の紋章が宿ったスティールの部下だった男はふらふら楽しそうに笑いながら船から落ちてしまう。
海に落ちて浮かんでいてもゲラゲラと気が狂った様に笑っているのだから、その姿にクレスはゾッとするがリアムに頼む
「リアム、戻せるんでしょ?、もう良い、笑うの、やめさせてあげて?」
「え?〜、もういいんですか?〜 あの方も楽しそうだったのに〜 まぁ、あなたが言うから止めますけどね?」
紋章リアムがそう言うと、先程まで笑い転げていた海賊達の笑いが消え、スティールというリーダーがいなくなった彼等は、他にウォルターという人物と共に乗って来た海賊達に従う様に促されて、状況を察した様で大人しくなる。
そうして事態が落ち着いたら頃にクレスはキリルと呼ばれた少年や彼と同行している面々から囲まれて尋ねられる。
「…元に戻してくれたのは感謝するのだが、君は何者なのかね?」
そうキリルと呼んだ父親がクレスに尋ねるがクレスは気まずそうに尋ねる。
「え〜と……私は、クレスって言います。
さっきの色々凄い力は、私じゃなくて…
右手の、この、赤い蝶の鍵みたいな紋章のえぇ〜っと、名前なんって言うの?」
クレスに尋ねられて紋章は愉しそうに答える。
「私は紋章リアム!!!!
この世界の真なる紋章達がいずれ、生物の住めなくなる、終焉の世界を作ろうとしているのを抑止する為に作られましたが
私の本懐は、人間の皆さんの、愚かさと、欲望を鑑賞する紋章で〜すっ!!!!」
「「「「「はぁ?」」」」」
その時、全員の声がはもった。
アレだけの力を見せて、終焉抑止は理解出来る。
でも鑑賞が本懐とか何だよと?
「自己紹介が遅れたが、私はウォルター、こっちは息子のキリルだ キリル、挨拶をしなさい。」
ウォルターに促されて気恥ずかしそうに8才程の黒髪の少年はペコリと頭を下げて礼を言って来る。
「初めまして、キリルです、さっきはお父さんを助けてくれて有難う御座います。」
「だって、リアム?」
クレスが笑って言うと紋章リアムは平然と恐ろしい言葉を悪びれもなく言う。
「いえいえ〜……そもそも、宿主がクレスでなければ 私の場合は戻さなかったでしょうし〜 お礼はクレスに言ったらいいと思いますよ?〜 だって、水陸両用の方が便利だと思うんですよね?〜〜〜」
その言葉にウォルターとキリルの2人は顔を真っ青にしているが ウォルターは更に尋ねて来る。
「君の、宿している、その……… 見た事もない紋章に聞きたいんだが… 紋章砲の正体に付いて、何か知らないか?」
リアムは易々と尋ねる。
「アレは、異世界の生物を素材にして作られる、その苦しみの呪いにて 人を人でなくさせる呪いを発生させる道具みたいな物ですね?、 例えば、吸血鬼が、人を噛んで、ゾンビにする様に あの道具を使って人を水陸両用にしちゃえる魚人に出来る道具と言った方が分かりやすいですかね?〜〜〜〜〜………あの素材となった道具の元の異世界の生物の苦しみ、憎しみ、悲しみを利用して、人を別の生物に変えてるんですよ?〜 、道具となったこの瞬間も、アレの素材となってしまった者達は永続的に苦しんでいる。
その感情を利用した呪いの魔道具といった物でしょうか?……… 年数が経過する程その呪いは凶化されて、魚人の様な姿ではなく、国ごと滅ぼす兵器にアレはなり得る。
永続的に苦しめ続ける呪いは、強化しますからね…… ですから破壊したのですよ?…… 軽い気持ちで使い続けたら、人の手に及ばない威力になりますよ?、アレ………
ま、アドバイスするなら、全部壊した方がいいですよ?、まだ、人間を魚人みたいな奴に変えている段階で?
そのうち、街や、国ごと破壊する兵器にアレはなります。」
その説明を聞いてその場にいる全員はゾッとする。
リアムの話を聞いて海賊のリーダーの様な格好をしている男が不思議そうに話す。
「しかし、アレは紋章砲とは別物だぜ? あっちを見てみろ、アレが紋章砲よ?」
海賊戦の外に設置されている紋章砲と紹介された大きな砲弾と、その近くにある砲弾を彼は指差す。
リアムはそれを見て解析した様に言う。
「ほ〜………先程の人を魚人に変える紋章砲と呼ばれていた物とは別の方の魔力を感じます。 これが紋章砲の主流として配られているなら 先程の人を魚人に変える紋章砲は、改良版といった所ですか?…… まぁ、どっちも異世界の生物絡み物みたいですし〜……… この世界から無くしちゃった方が宜しいのでは?… 扱いきれない技術はスパッと無かった事にしちゃいましょうよ?〜 一つ改良型が出てくるなら、この先はもっと厄介なのが出てくるかもですしね?〜」
リアムの言葉を聞いて、海賊のリーダーの部下らしき顔立ちの整った男性が荒っぽく話す。
「簡単に言ってくれるぜ?、今どれだけこの紋章砲がこの群島諸島周辺に配られているか?……… ラズリルにあるガイエン騎士団や ミドルポートの護衛艦、他の海賊団に、他の島国やクールク皇国だって船に設置してあるんだよ?…」
それを聞いてクレスの右手に宿っている紋章リアムは笑いながら言って見せる。
「私は、両方共位置は把握出来ますので〜 クレスを色んな形で認識するか、相手がクレスを認知したら 先程の様に人数関係なく、発狂して皆さんをいつでも何処でも楽しくさせてあげる事が出来ます!! クレスが見るか、相手がクレスを認識するかで 人々の抵抗は無効化出来ますので その隙に紋章砲だけ破壊してしまいましょう。 大丈夫、破壊して困る人がいるのは、他に同じ武器が残ってるからです。 皆全て一度無くなってしまえば、怒り様もないでしょうからね?〜」
「まぁ……仕方ねーか…武器の紋章砲が無くなっちまうのは痛いが…… 人間が、魚人にされちまうわ、更にその上のリスクが残してたら待ってるって言ったらよ?……… 無くすしかねーだろ?……こんなもんハルモニアなんかに渡ってみろ?………更に厄介なもん作られるぞ?」
そう海賊のリーダーもウンザリしてため息を吐く。
更に彼の仲間の以下にも海賊という貫禄の目つきの悪い男性も頷いて言う。
「ま、仕方ねーな?…… 魚人になる以上の脅威がこの先作られるかも知れねーって言ったら 紋章砲に固執する訳にもいかねーだろうよ? 又弓矢や、テメェの武器の腕に頼る時代になるだけだしな?」
クレスは青い顔をして言う。
「でも…それ以上の脅威って何だろう?」
リアムは明るく笑いながら言う。
「私なら、例えば仮に 残っている紋章砲の素材にする為に、人を効率的な素材へと変える素材変換装置仮A、そして元人を素材に変えた物を武器として使う攻撃系の紋章兵器仮Bを改良して作りますかね?〜……… 罪人ならばそれに使えますし 身分の低い奴隷にもそう言う扱いをします。 戦争になれば捕らえた敵国の者達もね?…… コレと似た様な物がこの先作られるって事ですよ?……」
それを聞いてその場にいる全員はうんざりした顔をする。 倫理観ゼロの話ではあるが、人間という者は、命をかけて争そうとなるとどこまでも冷酷になれる物だ。 リアムの話は酷いがあり得なくはないだろう。
黒髪の少年が、父親らしきクレスの側に先程まで、魚人の様な姿に変わっていた男性に勢いよく抱き付き、その男性も少年を抱きしめている。
「ごめんよキリル、心配をかけたな?」
取り敢えず良かったとクレスがホッとしていると、スティールがブチ切れてクレスに向かって片手を上げて罰の紋章を行使しようと詠唱をし始めている。
「あんの小娘がぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!! よくも舐めた真似しやがって!!!!!!!!!〜〜〜〜〜 *我が真なる罰の紋章よ〜〜〜〜〜!!!! あの小娘を消し炭にしろっ!!!!〜」
彼がそう言うと、黒い光がクレスに向かって来るが…
「は〜い残念、その紋章、静止させて貰いますね♪〜〜〜〜〜」
そうリアムはノリノリの様子で言うと、スティールの紋章から放たれていた黒い光が停止して止まり… スティールの体が炭の様に散り始める。
それを見てリアムは平然と明るく言って見せている。
「ありゃりゃ〜…あなた、もう全部、その紋章に削られちゃうみたいですね?〜私の声が聞こえる皆さんは、彼から離れた方が良いですよ?〜〜〜〜〜………だってあの真なる紋章は………寄生しますからね?」
「嫌だ、嫌だ消えたくない、うぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう、スティールが叫ぶと、彼は全身塵となって消えて、今だに笑いこけている彼の近くにいる海賊に黒い光が宿る。
その光景を見てクレスは怯えた様子で言う。
「何?、アレ?、何で紋章を使ったらあの人塵になっちゃったの?!!!!」
「アレは真なる紋章の1つ、罰の紋章ですよ?… 真なる紋章の中でも、生物の引き起こす罪の力を吸収して成長する…… 最も強力な力になる、真なる紋章の中でも異例の存在…
しかし、使用には宿主の命を削るんです。
ですからあの真なる紋章は、宿主の入れ替えが1番多いんですよ? 宿主の命を喰らう紋章ですからね?」
罰の紋章が宿ったスティールの部下だった男はふらふら楽しそうに笑いながら船から落ちてしまう。
海に落ちて浮かんでいてもゲラゲラと気が狂った様に笑っているのだから、その姿にクレスはゾッとするがリアムに頼む
「リアム、戻せるんでしょ?、もう良い、笑うの、やめさせてあげて?」
「え?〜、もういいんですか?〜 あの方も楽しそうだったのに〜 まぁ、あなたが言うから止めますけどね?」
紋章リアムがそう言うと、先程まで笑い転げていた海賊達の笑いが消え、スティールというリーダーがいなくなった彼等は、他にウォルターという人物と共に乗って来た海賊達に従う様に促されて、状況を察した様で大人しくなる。
そうして事態が落ち着いたら頃にクレスはキリルと呼ばれた少年や彼と同行している面々から囲まれて尋ねられる。
「…元に戻してくれたのは感謝するのだが、君は何者なのかね?」
そうキリルと呼んだ父親がクレスに尋ねるがクレスは気まずそうに尋ねる。
「え〜と……私は、クレスって言います。
さっきの色々凄い力は、私じゃなくて…
右手の、この、赤い蝶の鍵みたいな紋章のえぇ〜っと、名前なんって言うの?」
クレスに尋ねられて紋章は愉しそうに答える。
「私は紋章リアム!!!!
この世界の真なる紋章達がいずれ、生物の住めなくなる、終焉の世界を作ろうとしているのを抑止する為に作られましたが
私の本懐は、人間の皆さんの、愚かさと、欲望を鑑賞する紋章で〜すっ!!!!」
「「「「「はぁ?」」」」」
その時、全員の声がはもった。
アレだけの力を見せて、終焉抑止は理解出来る。
でも鑑賞が本懐とか何だよと?
「自己紹介が遅れたが、私はウォルター、こっちは息子のキリルだ キリル、挨拶をしなさい。」
ウォルターに促されて気恥ずかしそうに8才程の黒髪の少年はペコリと頭を下げて礼を言って来る。
「初めまして、キリルです、さっきはお父さんを助けてくれて有難う御座います。」
「だって、リアム?」
クレスが笑って言うと紋章リアムは平然と恐ろしい言葉を悪びれもなく言う。
「いえいえ〜……そもそも、宿主がクレスでなければ 私の場合は戻さなかったでしょうし〜 お礼はクレスに言ったらいいと思いますよ?〜 だって、水陸両用の方が便利だと思うんですよね?〜〜〜」
その言葉にウォルターとキリルの2人は顔を真っ青にしているが ウォルターは更に尋ねて来る。
「君の、宿している、その……… 見た事もない紋章に聞きたいんだが… 紋章砲の正体に付いて、何か知らないか?」
リアムは易々と尋ねる。
「アレは、異世界の生物を素材にして作られる、その苦しみの呪いにて 人を人でなくさせる呪いを発生させる道具みたいな物ですね?、 例えば、吸血鬼が、人を噛んで、ゾンビにする様に あの道具を使って人を水陸両用にしちゃえる魚人に出来る道具と言った方が分かりやすいですかね?〜〜〜〜〜………あの素材となった道具の元の異世界の生物の苦しみ、憎しみ、悲しみを利用して、人を別の生物に変えてるんですよ?〜 、道具となったこの瞬間も、アレの素材となってしまった者達は永続的に苦しんでいる。
その感情を利用した呪いの魔道具といった物でしょうか?……… 年数が経過する程その呪いは凶化されて、魚人の様な姿ではなく、国ごと滅ぼす兵器にアレはなり得る。
永続的に苦しめ続ける呪いは、強化しますからね…… ですから破壊したのですよ?…… 軽い気持ちで使い続けたら、人の手に及ばない威力になりますよ?、アレ………
ま、アドバイスするなら、全部壊した方がいいですよ?、まだ、人間を魚人みたいな奴に変えている段階で?
そのうち、街や、国ごと破壊する兵器にアレはなります。」
その説明を聞いてその場にいる全員はゾッとする。
リアムの話を聞いて海賊のリーダーの様な格好をしている男が不思議そうに話す。
「しかし、アレは紋章砲とは別物だぜ? あっちを見てみろ、アレが紋章砲よ?」
海賊戦の外に設置されている紋章砲と紹介された大きな砲弾と、その近くにある砲弾を彼は指差す。
リアムはそれを見て解析した様に言う。
「ほ〜………先程の人を魚人に変える紋章砲と呼ばれていた物とは別の方の魔力を感じます。 これが紋章砲の主流として配られているなら 先程の人を魚人に変える紋章砲は、改良版といった所ですか?…… まぁ、どっちも異世界の生物絡み物みたいですし〜……… この世界から無くしちゃった方が宜しいのでは?… 扱いきれない技術はスパッと無かった事にしちゃいましょうよ?〜 一つ改良型が出てくるなら、この先はもっと厄介なのが出てくるかもですしね?〜」
リアムの言葉を聞いて、海賊のリーダーの部下らしき顔立ちの整った男性が荒っぽく話す。
「簡単に言ってくれるぜ?、今どれだけこの紋章砲がこの群島諸島周辺に配られているか?……… ラズリルにあるガイエン騎士団や ミドルポートの護衛艦、他の海賊団に、他の島国やクールク皇国だって船に設置してあるんだよ?…」
それを聞いてクレスの右手に宿っている紋章リアムは笑いながら言って見せる。
「私は、両方共位置は把握出来ますので〜 クレスを色んな形で認識するか、相手がクレスを認知したら 先程の様に人数関係なく、発狂して皆さんをいつでも何処でも楽しくさせてあげる事が出来ます!! クレスが見るか、相手がクレスを認識するかで 人々の抵抗は無効化出来ますので その隙に紋章砲だけ破壊してしまいましょう。 大丈夫、破壊して困る人がいるのは、他に同じ武器が残ってるからです。 皆全て一度無くなってしまえば、怒り様もないでしょうからね?〜」
「まぁ……仕方ねーか…武器の紋章砲が無くなっちまうのは痛いが…… 人間が、魚人にされちまうわ、更にその上のリスクが残してたら待ってるって言ったらよ?……… 無くすしかねーだろ?……こんなもんハルモニアなんかに渡ってみろ?………更に厄介なもん作られるぞ?」
そう海賊のリーダーもウンザリしてため息を吐く。
更に彼の仲間の以下にも海賊という貫禄の目つきの悪い男性も頷いて言う。
「ま、仕方ねーな?…… 魚人になる以上の脅威がこの先作られるかも知れねーって言ったら 紋章砲に固執する訳にもいかねーだろうよ? 又弓矢や、テメェの武器の腕に頼る時代になるだけだしな?」
クレスは青い顔をして言う。
「でも…それ以上の脅威って何だろう?」
リアムは明るく笑いながら言う。
「私なら、例えば仮に 残っている紋章砲の素材にする為に、人を効率的な素材へと変える素材変換装置仮A、そして元人を素材に変えた物を武器として使う攻撃系の紋章兵器仮Bを改良して作りますかね?〜……… 罪人ならばそれに使えますし 身分の低い奴隷にもそう言う扱いをします。 戦争になれば捕らえた敵国の者達もね?…… コレと似た様な物がこの先作られるって事ですよ?……」
それを聞いてその場にいる全員はうんざりした顔をする。 倫理観ゼロの話ではあるが、人間という者は、命をかけて争そうとなるとどこまでも冷酷になれる物だ。 リアムの話は酷いがあり得なくはないだろう。