鍵の紋章(本体編)
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何処かの古い遺跡の中を、青い衣服の魔法使いの格好をした女性が1人、他複数の男性達が女性に続いて歩いて行く中、その遺跡の奥で女性が立ち止まり、正面にある赤い蝶を模った様な鍵の様な絵を見て後ろの男性達に言う。
「見つけました。
高魔力反応は、アレからです。
見た所、ただの壁画にも見えなくはないですが…」
後ろにいる男性の1人はいかぶしげな様子で首を傾げて言う。
「こんな場所に祀られているにしては随分と妙竹林な壁画だな?………」
他の男性も壁画を見て言う。
「何だありゃ?、見た事もないが、あの壁画から高魔力反応が出ているなら、もしや確認されてない紋章じゃないのか?」
前にいる魔法使いの女性は彼らに声を掛ける。
「取り敢えず、魔力を当てて起動させて見せます。」
そう彼女が何らかの小難しそうな聞き取れない呪文をブツブツと言い終えると…
緊張しきった現場の雰囲気をぶち壊す様な無駄に明るく、喧しい、寧ろこんな声がよく響く遺跡の中では耳がキンキンする程の喧しい声が響いた。
「こんにちは〜〜〜〜〜!!!!!!!!!、いやおはようございます〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
それとも、今晩は〜〜〜〜〜!!!!!!!!!……さてさて?、今の時間帯はここからですと確認出来ませんが
取り敢えず人類の皆様、初めまして?
私は紋章リアム、世界の終焉抑止と?、その他色々なコンテンツを持っておりますが
本分は皆様の愚かさと、欲望に準ずる、観覧の紋章で御座います〜!!!!!!!!!」
その場にいる全員はその時思った。
何、コイツ、と………
ーその1ヶ月後…ー
ハイランドにあるキャロの街を真っ直ぐ突っ切た場所にある、古い屋敷の庭の外で、152cm程の背の小さな、長いストレートヘアーの髪に、額に緊箍児(きんこじ)の様な頭飾りを付けて
裾のない朱色の着物の様な服にその下に黒のスパッツを履いた可愛らしい顔をした14〜16歳程には見える少女が洗濯物を干している。
すると家の中から老人の声が聞こえる。
「クレスやい〜、茶を入れて置いたから、ひと段落付いたら飲みに来なさい。」
クレスと呼ばれた少女は声の方を向いて返事をする。
「は〜いゲンカク爺ちゃん!!」
暫くして彼女が洗濯物を全て干し終わると、目の前に赤いマントを付けたムササビが飛んでクレスの背中に引っ付いてやって来る。
「ムクムク〜〜〜!!!(クレスおはよう!!、今日は友達を連れて来たよ〜!!)」
クレスは後ろの声を聞いて驚いて背中にいるムササビに優しく注意する様に言う。
「わっ、ちょっとぉ、ムクムク!、いきなりやって来てくっ付いて来たらビックリしちゃうでしょ?〜〜〜」
だが追撃の様にクレスの顔面にピンク色のマントを付けたムササビが飛んでやって来ては引っ付いて彼女の視界が暗くなる。
「ミクミク〜〜〜〜〜!!!!(初めまして〜!!、ミクミクって言います、ムクムクの友達でっす!!!!)」
「わ〜!!!!、ちょっと、ちょっと〜!!!
顔に引っ付かれたら駄目だってぇ〜!!!
暗くて何も見えないからぁ!!!!〜〜〜
は〜な〜れ〜て〜よぉ〜〜〜〜〜!!!!」
背中と顔面に、2匹のムササビに引っ付かれてジタバタと両手を動かすクレスの目の前に
何と今度は忽然と、移動魔法でやって来たのか突然光が現れて更にそこから黒髪ロングの愛らしい美少女といった外見の魔法使い風のローブを来た少女がクレスの近くに現れて場違いに呑気な声で言う。
「あれ?〜、ここどこぉ?〜〜
ごちそうわぁ?〜〜〜、肉まん、美味しそうだったのにぃ〜…」
そう数秒間凹んで見せて
「わっ!?、わぁ!?、ちょっと何!?
だ、誰かいるの?、ちょっ、ちょっと助けて〜〜〜
目の前にいる子取るの手伝って!?〜〜〜〜〜」
視界が塞がれて混乱しているクレスに黒髪の少女は抜けた発言をする。
「ね〜ね〜?、私ビッキーって言うの?〜
あなたは?〜」
「ごめん、今それどころじゃないのぉ〜!!!
目の前にいるこの子ちょっとどかすの手伝ってくれないかなぁ〜〜〜〜〜!!!!」
ビッキーと名乗った少女は呑気にクレスの顔面にいるムササビ(ミクミク)を見て撫でながら言う。
「まぁ〜良い子良い子〜」
クレスは両手をばたつかせて必死に叫ぶ
「違うよぉ〜取ってってばぁ〜〜〜〜〜!!」
そんな中ビッキーは鼻をむずむずさせてくしゃみをしてしまう。
「はっ………はぁっ………ハックション!!!!!!!!!」
彼女がくしゃみをした途端、クレスも巻き添えをくらい、その場からムササビ達に引っ付かれた状態でビッキーと名乗る少女と共に光に包まれて消えてしまった。
「見つけました。
高魔力反応は、アレからです。
見た所、ただの壁画にも見えなくはないですが…」
後ろにいる男性の1人はいかぶしげな様子で首を傾げて言う。
「こんな場所に祀られているにしては随分と妙竹林な壁画だな?………」
他の男性も壁画を見て言う。
「何だありゃ?、見た事もないが、あの壁画から高魔力反応が出ているなら、もしや確認されてない紋章じゃないのか?」
前にいる魔法使いの女性は彼らに声を掛ける。
「取り敢えず、魔力を当てて起動させて見せます。」
そう彼女が何らかの小難しそうな聞き取れない呪文をブツブツと言い終えると…
緊張しきった現場の雰囲気をぶち壊す様な無駄に明るく、喧しい、寧ろこんな声がよく響く遺跡の中では耳がキンキンする程の喧しい声が響いた。
「こんにちは〜〜〜〜〜!!!!!!!!!、いやおはようございます〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
それとも、今晩は〜〜〜〜〜!!!!!!!!!……さてさて?、今の時間帯はここからですと確認出来ませんが
取り敢えず人類の皆様、初めまして?
私は紋章リアム、世界の終焉抑止と?、その他色々なコンテンツを持っておりますが
本分は皆様の愚かさと、欲望に準ずる、観覧の紋章で御座います〜!!!!!!!!!」
その場にいる全員はその時思った。
何、コイツ、と………
ーその1ヶ月後…ー
ハイランドにあるキャロの街を真っ直ぐ突っ切た場所にある、古い屋敷の庭の外で、152cm程の背の小さな、長いストレートヘアーの髪に、額に緊箍児(きんこじ)の様な頭飾りを付けて
裾のない朱色の着物の様な服にその下に黒のスパッツを履いた可愛らしい顔をした14〜16歳程には見える少女が洗濯物を干している。
すると家の中から老人の声が聞こえる。
「クレスやい〜、茶を入れて置いたから、ひと段落付いたら飲みに来なさい。」
クレスと呼ばれた少女は声の方を向いて返事をする。
「は〜いゲンカク爺ちゃん!!」
暫くして彼女が洗濯物を全て干し終わると、目の前に赤いマントを付けたムササビが飛んでクレスの背中に引っ付いてやって来る。
「ムクムク〜〜〜!!!(クレスおはよう!!、今日は友達を連れて来たよ〜!!)」
クレスは後ろの声を聞いて驚いて背中にいるムササビに優しく注意する様に言う。
「わっ、ちょっとぉ、ムクムク!、いきなりやって来てくっ付いて来たらビックリしちゃうでしょ?〜〜〜」
だが追撃の様にクレスの顔面にピンク色のマントを付けたムササビが飛んでやって来ては引っ付いて彼女の視界が暗くなる。
「ミクミク〜〜〜〜〜!!!!(初めまして〜!!、ミクミクって言います、ムクムクの友達でっす!!!!)」
「わ〜!!!!、ちょっと、ちょっと〜!!!
顔に引っ付かれたら駄目だってぇ〜!!!
暗くて何も見えないからぁ!!!!〜〜〜
は〜な〜れ〜て〜よぉ〜〜〜〜〜!!!!」
背中と顔面に、2匹のムササビに引っ付かれてジタバタと両手を動かすクレスの目の前に
何と今度は忽然と、移動魔法でやって来たのか突然光が現れて更にそこから黒髪ロングの愛らしい美少女といった外見の魔法使い風のローブを来た少女がクレスの近くに現れて場違いに呑気な声で言う。
「あれ?〜、ここどこぉ?〜〜
ごちそうわぁ?〜〜〜、肉まん、美味しそうだったのにぃ〜…」
そう数秒間凹んで見せて
「わっ!?、わぁ!?、ちょっと何!?
だ、誰かいるの?、ちょっ、ちょっと助けて〜〜〜
目の前にいる子取るの手伝って!?〜〜〜〜〜」
視界が塞がれて混乱しているクレスに黒髪の少女は抜けた発言をする。
「ね〜ね〜?、私ビッキーって言うの?〜
あなたは?〜」
「ごめん、今それどころじゃないのぉ〜!!!
目の前にいるこの子ちょっとどかすの手伝ってくれないかなぁ〜〜〜〜〜!!!!」
ビッキーと名乗った少女は呑気にクレスの顔面にいるムササビ(ミクミク)を見て撫でながら言う。
「まぁ〜良い子良い子〜」
クレスは両手をばたつかせて必死に叫ぶ
「違うよぉ〜取ってってばぁ〜〜〜〜〜!!」
そんな中ビッキーは鼻をむずむずさせてくしゃみをしてしまう。
「はっ………はぁっ………ハックション!!!!!!!!!」
彼女がくしゃみをした途端、クレスも巻き添えをくらい、その場からムササビ達に引っ付かれた状態でビッキーと名乗る少女と共に光に包まれて消えてしまった。