混乱 第9話
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何だ何だと訝しげ にジョシュダを見ているヨイサク氏と大臣さん等の前でジョシュダは眼鏡を外して彼らを見て言う。
「 さぁ…俺を魅 て下さい…ほら、もっとこの眼を魅 て?… 」
吸い込まれる様な呪いのアメジスト色の吸引力のあるジョシュダの瞳を見て、彼らは恍惚とした表情を浮かべ…
男女構わずジョシュダの虜になってしまう。
「あぁ〜〜〜、なんて美しい人♡、ワタクシ夫がいますけど
夫婦の誓いなんてポイですわ、ポイポイッ!!」
「同性だけど愛してますぅ〜♡♡♡、タッチでもネッコネコでもどっちでもイケま〜す♡♡♡♡♡♡」
「あなただけをこれから一生愛していきまーす♡」
「 Fōrinrabu 、あなたが私の運命の人〜!!」
若干ジョシュダの奴身震いしてやがんよ…そりゃ怖いよねぇ…ただでさえ女性恐怖症なのに、年の離れた男性&女性に性的な目で見られるんだからさ…
吸血鬼は1人1人違う悪魔の力を1つだけ使えて…ジョシュダの奴は見ての通り、男女関係なく魅力してしまう呪われた魔眼を目に持ってやがんのよ…(アタシはジョシュダの目を見ても何故か何ともないんだけど…まぁ、それはアタシの方がアイツよりもセキシーで魅力的だから効果ないんだろうね?、間違いないわ)
「 答えて下さい、貴方達は何故アルコバリーノを裏切ったんですか?」
「金!」
「女!!」
「美容!!!、ブランド品!!!!、イケメン!!!」
贈賄 接待フルコンプリートじゃん〜
余りにも正直すぎる答えにアタシの隣にいるノアがずっこけて床に倒れながら四つん這いになって笑いを堪えて床バンバン軽く叩いてやがんのよ?
この状況でこんなおかしな返しが出来んだからこの人等は政治家ではなく、お笑い芸人になったほうが適職だったかもね?
ジョシュダは頭を抱えてため息を吐き、彼等に、詳細な質問をして、以前から彼等がアルコバリーノ国に隠れて色々とトゥピュンインデン国から接待を隠れて受けていた中で、トゥピュインデン国の仲介によって、カーミラ王子と繋がってしまったそうなの。
アタシ等が粗方その話を聞き終わると、誰かの念獣の…待って、ジャパンで似た様なの見た事ある、黒い、招き猫みたいな3メートル位のドヤ顔のデカい念獣が何処からともなく現れてアタシ等の前を横切って消えてなくなってしまった。
すると突然
「くそぅ、何故私がこんな目に、私は悪くない、畜生〜」
「ぐわああああっ!!」
「ぎゃあああ!!!!」
「嫌だ、まだ死にたくっ…ぎっ」
「ワタクシには…まだ学生の子供がいるのに…がっ」
ヨイサク氏と大臣さん等が苦しそうにしだして倒れて、全員息を引き取ってしまった。
目をがんびらきの状態でさ…この様ならゲンスルーって人もその仲間の人達も亡くなってるだろうね?…
使ったのは間違いなくカーミラ王子か…
都合が悪くなったら念での何らかの契約した相手を切り捨てる為に覚えちゃった念能力の力だろう。…
アタシが前金払うって約束した人等もこの調子じゃ無事じゃないかもなぁ〜…まぁ、あの王子様だったらこれ位の念能力は身に付けるだろうしね…亡くなった人等にはご冥福を捧げるよ
「どうしたのだ?、大臣達等は何があったのだ?、皆苦しんでいる様だが?
無事なのか?」
オーガスト王が心配そうに尋ねる。
アタシは彼等にまだだと静止をかける。
兵士の人達ならともかくさ…王様や王妃様の前で、少し前まで一緒に過ごしていた人等の死体なんて見せたら精神的にキツすぎるだろうからね…
「申し訳御座いませんが、今しばらく目を瞑っていて下さいませ」
アタシはノアの方を見て録音はしてあるかと視線を送る。
ノアはアタシにウインクを送りスマホを取り出して大丈夫だと頷く
ノアは念能力で分裂して、亡くなっている彼らを、囚われていた牢屋にアタシが耳打ちして、ノアが運び終わった後、全員に目を開ける様に声を掛ける。
「大臣達とヨイサク氏はどうしたのかね?、彼等を何処かに移動させたのか?」
オーガスト王が不思議そうに尋ねる。
「真に残念ですが、お亡くなりになられました。
この城の病室にも現在沢山の人達が滞在していますし
彼等が囚われていた牢屋にこちらの判断で運ばせて頂きました。
後でご確認下さいませ、又彼らの証言はこちらで録音しておりますので、証拠の録音データーを提供致します。」
「大臣達を拘束していた牢屋に確認しに行きなさい」
「了解しました。」
オーガスト王は兵士の1人に確認に行かせる。
♫〜♪〜♩〜
その時、ジョシュダの携帯に着信が入る。
「失礼します。」
ジョシュダは頭を下げて電話に出ると
「え…?、おかしな黒猫の念獣が現れてからゲンスルーが死んだ?」
…やっぱ、何かの条件で契約した人達を一気に殺すタイプの念か…あの招き猫顔の黒猫は…
大急ぎで戻って来た先程大臣とヨイサク氏の様子を見に行った兵士の人が戻って来る。
「大臣達とヨイサク氏の死体、確かに彼らを入れていた牢屋に確認しました。」
「なんとっ…」 「先程まで、彼等は生きていた筈なのに」
報告を聞いて王様と王妃様はショックを受けた様に悲痛な表情をする。
…ま、一応アタシの力で1日最低2人は生き返らせる事も出来るけど、追加費用も発生するし、証拠の音声取っている今、その必要はないだろう。 仮に彼等を生き返らせる選択肢を取ったら、費用は億単位で貰ってんだわ
流石にこれから国を色々と建て直す時期に国を裏切っていた人等にこの国のお金を使うのは駄目だろう。
最後はあの人達は罰を受けなければいけない立場だったのだから…
その後もアタシはこの国の病院をはしごしてこの国の重要人物の人々を治して周り、依頼された人達を治し終わると、深夜に入る頃に、病院の近くで営業していた宿にチェックインした。
「何するんだ、オレたちゃ客だぞ!、金だって払ってるんだぞ!?」
「そうよ、あんな危ないデカい虫がいる外へ出ろって言うの?」
その最中、騒いでいる外国の人達が宿の店員さん達に掴まれて外に連れて怒鳴られている。
「再三この宿で迷惑行為を止めろとこちらは注意したんだ。
それを守らないお前達は客じゃない!!
宿泊代は既に返している、あのでかい生き物も殆どが討伐されたよ?
とっとと避難所にでもいけ、そこでもマナーが守れないんじゃ追い出されるだろうけどな?」
良かった良かった。
あんなバカチンな法律が撤廃されて、この国の人達も正常運転で当り前の対応がようやく出来る様になった訳だ。
アタシもようやくこれで寝れるよ?…明日にはグラドナに帰って、銃の仕上げとか色々やんなきゃいけないから…
…又アレか、いつもの夢だわ…勘弁してくんない?、明日早いんだって? この夢見ちゃうと、ガチで目覚め悪いんだっての?
いつか何処かで見た事のある栄えていた元カキン国にそれは現れる。
「ヴぅ~…」
「グぁ~…」
その場所でぐちゃぐちゃと何かを食べている元人であった者達を、そいつは捕らえて何人も何人も飲み込んで行く……
「…きて……う」
あ~、良く寝たわぁ~、見てよぉ?、アタシ宿に泊まって寝ていた筈なのにさ、いつの間にか目覚めたらいきなり青空が一面に見えんのよ?
どうやら、屋根の上だねここ?、所処ぶっ壊されてて~、ロックじゃん?
やっぱさ?、普段からカーヤちゃんは行いが良いから?、こんなに綺麗な景色が特等席で見れんだろね?、あ、ラッキー、スカイゴールドフィッシュが高速で空飛んでる~、スカイゴールドフィッシュは、海と空に対応出来る特殊な珍しい魚でさ?、食べると10歳程ガチで若返るんだよ、世界中の金持った人等が涎を垂らして欲しがってる高い魚なの、1匹何億かするんだよ…でも、アイツ等凄く不味いんだって、あのじいちゃんが笑いながら言ってたよ?
「ケケケケケケっ!!!!!」
その横をさっきからしつこく威嚇モードでカマイタチ達がアタシを取り囲んでなんか吠えてる~…
カマイタチはジョシュダの感情が影響されるから、あいつ朝からキレてんな?…
ま、溜めこむタイプだし、偶にはいんじゃない?
でもお嬢様の勤めとして、例え念獣であろうと、どちらが上の立場か教育してやらなければいけない。
アタシは立ち上がり、猫の様に爪を剥き出しのポーズで周りのカマイタチ共を分らせる為負けじと威嚇してやる。
「シャーッ!!、シャーッスよ?」
アタシが吠えてやると、カマイタチは呆れた表情でジト目でアタシを見て鎮まるんだわ?
やったぜ、キチンと上下関係を教えてやったぜ、これも主人の勤めだからね?
さて、カーヤちゃんは、このままバードウォッチングを決め込もうかな?…
あはははは、やだ~、ノアの奴体バラされてる~、これで14回目なんよ…
胴体半分に切られて別々のカマイタチ達に体の色々部分咥えられて、他のカマイタチが投げてキャッチして遊ばれてんじゃーん?
動いた肺や、心臓の動きなんぞ中々近くで見られないから携帯で動画撮って医学部とかに送ったら喜ばれそー
「ちょっとお嬢~、起きてんなら助けてよ~、ジョシュダがブチキレてんの~!!!!」
「おはようございますお嬢様、さぁ、受け取って下さい
貴方のマブダチ兼俺の友人です。」
体を起こした所、光を失った目で穏やかに笑いながら、ジョシュダがアタシにノアの頭部を差し出して来る。
アタシはノアの頭部を受け取り声を掛ける。
「 さぁ…俺を
吸い込まれる様な呪いのアメジスト色の吸引力のあるジョシュダの瞳を見て、彼らは恍惚とした表情を浮かべ…
男女構わずジョシュダの虜になってしまう。
「あぁ〜〜〜、なんて美しい人♡、ワタクシ夫がいますけど
夫婦の誓いなんてポイですわ、ポイポイッ!!」
「同性だけど愛してますぅ〜♡♡♡、タッチでもネッコネコでもどっちでもイケま〜す♡♡♡♡♡♡」
「あなただけをこれから一生愛していきまーす♡」
「
若干ジョシュダの奴身震いしてやがんよ…そりゃ怖いよねぇ…ただでさえ女性恐怖症なのに、年の離れた男性&女性に性的な目で見られるんだからさ…
吸血鬼は1人1人違う悪魔の力を1つだけ使えて…ジョシュダの奴は見ての通り、男女関係なく魅力してしまう呪われた魔眼を目に持ってやがんのよ…(アタシはジョシュダの目を見ても何故か何ともないんだけど…まぁ、それはアタシの方がアイツよりもセキシーで魅力的だから効果ないんだろうね?、間違いないわ)
「 答えて下さい、貴方達は何故アルコバリーノを裏切ったんですか?」
「金!」
「女!!」
「美容!!!、ブランド品!!!!、イケメン!!!」
余りにも正直すぎる答えにアタシの隣にいるノアがずっこけて床に倒れながら四つん這いになって笑いを堪えて床バンバン軽く叩いてやがんのよ?
この状況でこんなおかしな返しが出来んだからこの人等は政治家ではなく、お笑い芸人になったほうが適職だったかもね?
ジョシュダは頭を抱えてため息を吐き、彼等に、詳細な質問をして、以前から彼等がアルコバリーノ国に隠れて色々とトゥピュンインデン国から接待を隠れて受けていた中で、トゥピュインデン国の仲介によって、カーミラ王子と繋がってしまったそうなの。
アタシ等が粗方その話を聞き終わると、誰かの念獣の…待って、ジャパンで似た様なの見た事ある、黒い、招き猫みたいな3メートル位のドヤ顔のデカい念獣が何処からともなく現れてアタシ等の前を横切って消えてなくなってしまった。
すると突然
「くそぅ、何故私がこんな目に、私は悪くない、畜生〜」
「ぐわああああっ!!」
「ぎゃあああ!!!!」
「嫌だ、まだ死にたくっ…ぎっ」
「ワタクシには…まだ学生の子供がいるのに…がっ」
ヨイサク氏と大臣さん等が苦しそうにしだして倒れて、全員息を引き取ってしまった。
目をがんびらきの状態でさ…この様ならゲンスルーって人もその仲間の人達も亡くなってるだろうね?…
使ったのは間違いなくカーミラ王子か…
都合が悪くなったら念での何らかの契約した相手を切り捨てる為に覚えちゃった念能力の力だろう。…
アタシが前金払うって約束した人等もこの調子じゃ無事じゃないかもなぁ〜…まぁ、あの王子様だったらこれ位の念能力は身に付けるだろうしね…亡くなった人等にはご冥福を捧げるよ
「どうしたのだ?、大臣達等は何があったのだ?、皆苦しんでいる様だが?
無事なのか?」
オーガスト王が心配そうに尋ねる。
アタシは彼等にまだだと静止をかける。
兵士の人達ならともかくさ…王様や王妃様の前で、少し前まで一緒に過ごしていた人等の死体なんて見せたら精神的にキツすぎるだろうからね…
「申し訳御座いませんが、今しばらく目を瞑っていて下さいませ」
アタシはノアの方を見て録音はしてあるかと視線を送る。
ノアはアタシにウインクを送りスマホを取り出して大丈夫だと頷く
ノアは念能力で分裂して、亡くなっている彼らを、囚われていた牢屋にアタシが耳打ちして、ノアが運び終わった後、全員に目を開ける様に声を掛ける。
「大臣達とヨイサク氏はどうしたのかね?、彼等を何処かに移動させたのか?」
オーガスト王が不思議そうに尋ねる。
「真に残念ですが、お亡くなりになられました。
この城の病室にも現在沢山の人達が滞在していますし
彼等が囚われていた牢屋にこちらの判断で運ばせて頂きました。
後でご確認下さいませ、又彼らの証言はこちらで録音しておりますので、証拠の録音データーを提供致します。」
「大臣達を拘束していた牢屋に確認しに行きなさい」
「了解しました。」
オーガスト王は兵士の1人に確認に行かせる。
♫〜♪〜♩〜
その時、ジョシュダの携帯に着信が入る。
「失礼します。」
ジョシュダは頭を下げて電話に出ると
「え…?、おかしな黒猫の念獣が現れてからゲンスルーが死んだ?」
…やっぱ、何かの条件で契約した人達を一気に殺すタイプの念か…あの招き猫顔の黒猫は…
大急ぎで戻って来た先程大臣とヨイサク氏の様子を見に行った兵士の人が戻って来る。
「大臣達とヨイサク氏の死体、確かに彼らを入れていた牢屋に確認しました。」
「なんとっ…」 「先程まで、彼等は生きていた筈なのに」
報告を聞いて王様と王妃様はショックを受けた様に悲痛な表情をする。
…ま、一応アタシの力で1日最低2人は生き返らせる事も出来るけど、追加費用も発生するし、証拠の音声取っている今、その必要はないだろう。 仮に彼等を生き返らせる選択肢を取ったら、費用は億単位で貰ってんだわ
流石にこれから国を色々と建て直す時期に国を裏切っていた人等にこの国のお金を使うのは駄目だろう。
最後はあの人達は罰を受けなければいけない立場だったのだから…
その後もアタシはこの国の病院をはしごしてこの国の重要人物の人々を治して周り、依頼された人達を治し終わると、深夜に入る頃に、病院の近くで営業していた宿にチェックインした。
「何するんだ、オレたちゃ客だぞ!、金だって払ってるんだぞ!?」
「そうよ、あんな危ないデカい虫がいる外へ出ろって言うの?」
その最中、騒いでいる外国の人達が宿の店員さん達に掴まれて外に連れて怒鳴られている。
「再三この宿で迷惑行為を止めろとこちらは注意したんだ。
それを守らないお前達は客じゃない!!
宿泊代は既に返している、あのでかい生き物も殆どが討伐されたよ?
とっとと避難所にでもいけ、そこでもマナーが守れないんじゃ追い出されるだろうけどな?」
良かった良かった。
あんなバカチンな法律が撤廃されて、この国の人達も正常運転で当り前の対応がようやく出来る様になった訳だ。
アタシもようやくこれで寝れるよ?…明日にはグラドナに帰って、銃の仕上げとか色々やんなきゃいけないから…
…又アレか、いつもの夢だわ…勘弁してくんない?、明日早いんだって? この夢見ちゃうと、ガチで目覚め悪いんだっての?
いつか何処かで見た事のある栄えていた元カキン国にそれは現れる。
「ヴぅ~…」
「グぁ~…」
その場所でぐちゃぐちゃと何かを食べている元人であった者達を、そいつは捕らえて何人も何人も飲み込んで行く……
「…きて……う」
あ~、良く寝たわぁ~、見てよぉ?、アタシ宿に泊まって寝ていた筈なのにさ、いつの間にか目覚めたらいきなり青空が一面に見えんのよ?
どうやら、屋根の上だねここ?、所処ぶっ壊されてて~、ロックじゃん?
やっぱさ?、普段からカーヤちゃんは行いが良いから?、こんなに綺麗な景色が特等席で見れんだろね?、あ、ラッキー、スカイゴールドフィッシュが高速で空飛んでる~、スカイゴールドフィッシュは、海と空に対応出来る特殊な珍しい魚でさ?、食べると10歳程ガチで若返るんだよ、世界中の金持った人等が涎を垂らして欲しがってる高い魚なの、1匹何億かするんだよ…でも、アイツ等凄く不味いんだって、あのじいちゃんが笑いながら言ってたよ?
「ケケケケケケっ!!!!!」
その横をさっきからしつこく威嚇モードでカマイタチ達がアタシを取り囲んでなんか吠えてる~…
カマイタチはジョシュダの感情が影響されるから、あいつ朝からキレてんな?…
ま、溜めこむタイプだし、偶にはいんじゃない?
でもお嬢様の勤めとして、例え念獣であろうと、どちらが上の立場か教育してやらなければいけない。
アタシは立ち上がり、猫の様に爪を剥き出しのポーズで周りのカマイタチ共を分らせる為負けじと威嚇してやる。
「シャーッ!!、シャーッスよ?」
アタシが吠えてやると、カマイタチは呆れた表情でジト目でアタシを見て鎮まるんだわ?
やったぜ、キチンと上下関係を教えてやったぜ、これも主人の勤めだからね?
さて、カーヤちゃんは、このままバードウォッチングを決め込もうかな?…
あはははは、やだ~、ノアの奴体バラされてる~、これで14回目なんよ…
胴体半分に切られて別々のカマイタチ達に体の色々部分咥えられて、他のカマイタチが投げてキャッチして遊ばれてんじゃーん?
動いた肺や、心臓の動きなんぞ中々近くで見られないから携帯で動画撮って医学部とかに送ったら喜ばれそー
「ちょっとお嬢~、起きてんなら助けてよ~、ジョシュダがブチキレてんの~!!!!」
「おはようございますお嬢様、さぁ、受け取って下さい
貴方のマブダチ兼俺の友人です。」
体を起こした所、光を失った目で穏やかに笑いながら、ジョシュダがアタシにノアの頭部を差し出して来る。
アタシはノアの頭部を受け取り声を掛ける。