藁人形論法 第8話
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いっぽうその頃、カーヤ達の宿泊している高級ホテルのロビー1階では大変な事になっていた。
「ハッはっはっハッはっはっはっハッ
平和‼‼‼‼、平和~‼‼‼‼‼‼」
「アルコバリーノは平和ナ国よオォぉぉォ~‼‼‼‼‼‼</span>」
一部のホテルの従業員達が、薬物決めちゃいマシタ並みに瞳を突然全開で開いて、決まっちまってるヤベェ顔した人達が平和平和と賛歌し出してしまっている。
「先輩達、急にどうしたんですか‼?、しっかりして下さい」
「やだ、外からも変な人達来てる‼‼‼‼」
女性従業員が、爆破の影響かただ開きになっている入口の大きな自動ドアを指刺すと、入口から又も平和を賛歌する人々が数十人入って来る。
「「「「「「「「「「平ワっ‼へィワッ‼ヘイワッ‼ヘいワッ‼ヘイワッ‼ヘイワッ‼」」」」」」」」」」」
……そして………
チュド―――ンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
平和を賛歌していた人々等が全員爆弾が爆破するかの様に突如物凄い勢いで爆破し、その爆発は、このホテル諸共倒壊させてしまった。
未だに爆破の余波で倒壊し、火が今も燃え広がりる中
「いやあぁぁぁ、危なかったねぇ?、突然ホテルが爆発で倒壊しちゃったし?
お嬢様、貴重品とか大丈夫?、流石にもうあそこには戻れないからね?」
11人程のノアの1人が武装した人等やアタシ等の荷物を持って尋ねてくる。
「問題ありません。」
ホテルが倒壊中にジョシュダがしまった窓のシャッターを殴り付けて吹っ飛ばして、そこを分身したノアがアタシ等の荷物や武装した人等を持ってホテルの窓から飛び降りてアタシはジョシュダに抱き抱えられて、ここまで一緒に飛び降りた。
そんな訳でアタシ等の泊まっていた部屋の面々は無事だったんだよ。
流石にあの有り様じゃ生存者は残念だけど絶望的だろう
…しかし、この国がテロリスト達が活発に活動している最中だってのに、やけに飛行船が今日多いな?、こんなに同時刻に飛行船は多く飛び回らないんだけど?…
アタシは武装している人等に名刺を渡して行き声をかける。
「後の連絡は此方に連絡下さい。
金銭の支払いは、証拠の提出後皆様にお支払いしますので宜しくお願いしますね?」
「「「「「「「「「「はい!!!!」」」」」」」」」」
武装してた人達は一目散に仲良く何処かへと駆けて行く(恐らくはこの国の病院にでも向かったんだろう。)
そうこうしているうちに……
ジョシュダが軽くため息を吐いて周りを見渡して言う。
「……それで?、貴方方は何用でしょうか?
いつまで俺達を囲んで見ているんです?」
ノアの分身にアタシは小声で尋ねる。
「ノアノア、誰かいんの?」
ノアはアタシに合わせて小声で説明してくれる。
「いるよ?~、オレ等が降りて来てからずっと大勢の人が見張ってんの
その人達から同じ念を感じるから、あの人等多分一般人で、大方操られてんじゃないかな?」
目付きがガンギマリの如何にもやっべえ30人の人達が出て来てさ、アタシを名指しして呼んでくんだよ……
「カーヤ・ファストンれージョう、ヘイ和の為に、共にトモニともに、さアっ‼‼‼‼‼‼、行きまショう‼‼‼‼」
「平ワになって、皆一つになルんでス。」
「さぁさぁ、ミンなと一緒に、へいワに
「一緒に、ヘイわニなりまショウ」
「へいワヘイわへイわヘイワへいワヘイわへいワヘイわヘイワへいワヘイわヘいワヘイわヘイ」
……ご覧の皆様の中に、どなたか通訳出来る方はいらっしゃいますでしょうか?
この人等の言葉は分かっても、内容が荒唐無稽でラリってて意味が分からないんだわぁ〜、カーヤちゃん怖いよぉ〜〜〜もう泣きそう〜
でもさぁ、この発音の仕方、どっかで聞いた事ない?
「ちょ〜っと、ステイステイ、近づかないでね?〜
こっち来ちゃ駄目よ?、分かる?〜」
アタシを攫おうと手を伸ばしてこっちにやって来ようとする若い男の人をノアの分身が止めに入ると、ノアの分身は何か危険を察知したのか大きくその人達から距離を取った。
「邪魔をスるなァ、ヘイ和あぁぁぁァァァ〜‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
バーンッ!!!!!!!
「「「!!」」」
そう狂った様に怒鳴り付けて、その人は音を立てて爆発しやがんのよ…
辺り一体にはその人であった身体の部分が細かく飛び立っちゃっててさ…ヒッドイ光景だぁ
…普通の女の子なら泣き叫んで発狂物だよこんなのぉ〜(アタシは残念ながらもう場慣れしすぎちゃってるけどさぁ…)
興奮してる操作されてる人等を少しでも誰かが刺激を与えたら、爆破する、面倒くさい奴かアレ、しかも…
「平和、ヘイワあアアァァァァァ!!!!!!!」
バンッ!!!!!!!!バンバンバンバンバンバンッッッッッ!!!!!!!!!!
残った全員の人達が連鎖的に爆破してしまい、大規模な爆発が起こってしまう。
アタシはノアに抱き抱えられて、皆で素早く移動したお蔭で助かったけど……
あの高級ホテルがあった周辺では多くの建物が爆破の影響を受け倒壊し更に、炎が燃え広がっている。
被害は甚大だろう……アタシは左手で携帯を取り出し、この国の消防署に滞在していたホテルの場所を伝え大火災が起きた事を伝えて軍隊にも協力を要請する様に言けどさぁ〜
帰って来た返事は何ともつれない返事が返ってくんのよ
「……消防員の方々だけでは対応出来ないでしょうし
この国の軍隊にも災害派遣をして貰う必要があると思います。」
「そうですか〜、一応、軍隊にも協力は要請はしてみますが
アルコバリーノでは防衛大臣の許可が出ないと軍隊の出動もままならないんですよ〜
その防衛大臣様は軍隊に否定的でしてね、出動するにも時間が掛かるでしょうねぇ〜」
話が終わり電話を切るとなーんか、こっちに向かって来る大量の念の気配があんのよ
ジョシュダはさっきの事もあってか警戒してアタシを抱き上げる。
何人くるんかと思ってたらこれ又50人程の団体さんがアタシ等ん所にいらっしゃってくんのよ、おいおいアタシは観光名所の見せ物じゃないぞ?
「カーヤ令嬢!!、見つけましたぞぉ〜!!!!!!」
上空からスピーカーから聞こえる様な大声の大音量がし、上の方を向くと、昨日演説していたヨイサク・ンサウツイコ氏が昨日のふじこふじこと叫んでいたこの国出身じゃないあのおばさんが風船みたいにまん丸で身体は黒いスピーカーみたいな物に身体の形が変わっちゃってんだわ
この人から昨日念の力感じたから、なんだろうと思って、普通なら、淑女のカーヤちゃんは流す所を、ちょっちからかっちゃったんだよね?……そっか〜、こういう力持ってたんだ?。
そのおばさんがずっとアツイコ氏の両肩を掴んで時速50キロ程の速さでアタシ等の真上にやって来て、今ホバリング状態で10メートル上空に浮かんでんのよ?
今の時期でもこの国はカラッとした暑さだから飛ぶの気持ちいーんだろうなぁ、こんなタイミングじゃなきゃアタシも空飛びたかったわぁ〜…つーかアタシの名前と顔知ってるって事は、あの王子様の関係者だね…そっか〜、なんつーかさ、獲物が来たらすぐに食らいつこうとする所が…あの方らしいわぁ
「カーヤ令嬢、大人しく我々に同行して貰いましょうか?
さもなくばぁ?〜」
そう上空でヨイサク氏が右手を上げてその腕に念の力が入った。
「さあさあ平和の為にお行きなさい、貴方方の命を燃やすのです!!、藁人形論法 !!!!」
おいおい、対話は何処いったのよ?、暴力やらなきゃ爆破はOKとかスゲ〜暴論じゃんよ?
「ヘイワ、ヘイワぁぁぁ〜!!!!!!!!」
ノアを狙ってか、時速40キロ位の速さで3人の若い男性1人、女性2人が猛スピードで走ってくんだけど、ヒラリとノアは簡単にそれをジャンプして3人をかわした途端にその人達も大きな爆破音を上げて爆破してしまう。
ドッカーン!!!!
「ぎゃ、ぎゃあぁぁぁ!!!!!!、ヨイサクさん、どぉじでえぇェ!???」
「私、達は…っこの国の平和のために…活動してただけなのに、なぜこんな目にぃ!!!!!!」
念能力で操作され、爆破に巻き込まれた人達が正気に戻ったのか、身体が燃えながらヨイサク氏に手を伸ばして助けを求めるも、みるみるうちにシャチィ王子の様な、酷い姿に変わって行き、虫の息状態だ。
恐らくは後数分で息を引き取るだろう。
シャツィ王子の時は側に医師も同行していたので、直ぐに処置されて何とかアタシが来るまで生きながらえたんだけど…
残念ながら、彼等を助ける事は今のアタシには出来ない。
心の中で死に行く彼等に冥福を祈りつつ、アタシは自分の役目を果たす。
「ノア、彼等を捕捉しなさい。」
「了解しました。」
「ははははは!!!!、馬鹿め
我々は空に浮いてるんだ、安安と手を出せる物か!!!!」
等とアツイコ氏はどーせ手が出せないだろ?っていきってんだけどさ…
ノアの奴はとアツイコ氏が驚いて声を出す前に2人の高さまで垂直跳びをし、手刀でアツイコ氏とふじこふじこおばさんを気絶させると2人を楽々と両脇に抱えて地面に落ちて行く。
厄介な念の力が使えるとはいえ、ハンター試験参加者にまでは体力は及ばないレベルの一般人だろうし捕まえるのは簡単な人達なんだろうねこの人達……
この人等が念能力使えるのは、十中八九カミーラ王子にじいちゃんが売っ払っちまったうちの会社の銃のおかげなんだろうけど
他国侵略にうちの銃が使われたんじゃ、ここでじいちゃんの尻拭いしてもさ、後々ハンター協会から苦情が来そうなんだけどあん人は上手く誤魔化すんだろうなぁ……
いかぶしげにジョシュダが落ちて来るノアを見つめて呟く
「何だ※アレ※は?、何かの念の装置?…!!」
アタシがなんだ何だとノアの方を見る前にジョシュダが何か危険な物がノアに付いていると判断したらしく素早くアタシを抱き上げてノアから5メートル程退く
ドッカーン!!!!!!
程なくして今度はノアと、ふじこおばさんにアツイコ氏等まで全身砕け散って一気に爆発してしまう。
辺りにノアやふじこおばさん、アツイコ氏の身体だった物がそこ等じゅうにグチャグチャに細かくなって落ちてんだわ…
「ぎゃああああ!!!!!!!!」
「いやああああ!!!!!、ひ、人が人が爆破ひたああ、ひぎいああゃあ!!!!!」
「てゆーか、何でこの辺燃えてんだよ、どうなってんの!!?!!」
「ひいいい〜!!!!」
ヨイシヤ・アツイコ氏達が死んでしまった事によって操られていた人達の操作が解けたんだろう。
やっと皆普通にグチャグチャに散乱しているノアや他の人達を見て、この場に集まっている人々は普通に悲鳴を上げて大混乱状態よ
何て事だ、ノア、いもしない空想の世界一可愛い彼女と結婚して(いたら奴の性格の場合、絶対ノロケまくんだよなぁ…)子供は3人まで欲しいとか、死亡フラグ立ててたから…本当に死んじまいやがったっ!!!!
「ハッはっはっハッはっはっはっハッ
平和‼‼‼‼、平和~‼‼‼‼‼‼」
「アルコバリーノは平和ナ国よオォぉぉォ~‼‼‼‼‼‼</span>」
一部のホテルの従業員達が、薬物決めちゃいマシタ並みに瞳を突然全開で開いて、決まっちまってるヤベェ顔した人達が平和平和と賛歌し出してしまっている。
「先輩達、急にどうしたんですか‼?、しっかりして下さい」
「やだ、外からも変な人達来てる‼‼‼‼」
女性従業員が、爆破の影響かただ開きになっている入口の大きな自動ドアを指刺すと、入口から又も平和を賛歌する人々が数十人入って来る。
「「「「「「「「「「平ワっ‼へィワッ‼ヘイワッ‼ヘいワッ‼ヘイワッ‼ヘイワッ‼」」」」」」」」」」」
……そして………
チュド―――ンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
平和を賛歌していた人々等が全員爆弾が爆破するかの様に突如物凄い勢いで爆破し、その爆発は、このホテル諸共倒壊させてしまった。
未だに爆破の余波で倒壊し、火が今も燃え広がりる中
「いやあぁぁぁ、危なかったねぇ?、突然ホテルが爆発で倒壊しちゃったし?
お嬢様、貴重品とか大丈夫?、流石にもうあそこには戻れないからね?」
11人程のノアの1人が武装した人等やアタシ等の荷物を持って尋ねてくる。
「問題ありません。」
ホテルが倒壊中にジョシュダがしまった窓のシャッターを殴り付けて吹っ飛ばして、そこを分身したノアがアタシ等の荷物や武装した人等を持ってホテルの窓から飛び降りてアタシはジョシュダに抱き抱えられて、ここまで一緒に飛び降りた。
そんな訳でアタシ等の泊まっていた部屋の面々は無事だったんだよ。
流石にあの有り様じゃ生存者は残念だけど絶望的だろう
…しかし、この国がテロリスト達が活発に活動している最中だってのに、やけに飛行船が今日多いな?、こんなに同時刻に飛行船は多く飛び回らないんだけど?…
アタシは武装している人等に名刺を渡して行き声をかける。
「後の連絡は此方に連絡下さい。
金銭の支払いは、証拠の提出後皆様にお支払いしますので宜しくお願いしますね?」
「「「「「「「「「「はい!!!!」」」」」」」」」」
武装してた人達は一目散に仲良く何処かへと駆けて行く(恐らくはこの国の病院にでも向かったんだろう。)
そうこうしているうちに……
ジョシュダが軽くため息を吐いて周りを見渡して言う。
「……それで?、貴方方は何用でしょうか?
いつまで俺達を囲んで見ているんです?」
ノアの分身にアタシは小声で尋ねる。
「ノアノア、誰かいんの?」
ノアはアタシに合わせて小声で説明してくれる。
「いるよ?~、オレ等が降りて来てからずっと大勢の人が見張ってんの
その人達から同じ念を感じるから、あの人等多分一般人で、大方操られてんじゃないかな?」
目付きがガンギマリの如何にもやっべえ30人の人達が出て来てさ、アタシを名指しして呼んでくんだよ……
「カーヤ・ファストンれージョう、ヘイ和の為に、共にトモニともに、さアっ‼‼‼‼‼‼、行きまショう‼‼‼‼」
「平ワになって、皆一つになルんでス。」
「さぁさぁ、ミンなと一緒に、へいワに
「一緒に、ヘイわニなりまショウ」
「へいワヘイわへイわヘイワへいワヘイわへいワヘイわヘイワへいワヘイわヘいワヘイわヘイ」
……ご覧の皆様の中に、どなたか通訳出来る方はいらっしゃいますでしょうか?
この人等の言葉は分かっても、内容が荒唐無稽でラリってて意味が分からないんだわぁ〜、カーヤちゃん怖いよぉ〜〜〜もう泣きそう〜
でもさぁ、この発音の仕方、どっかで聞いた事ない?
「ちょ〜っと、ステイステイ、近づかないでね?〜
こっち来ちゃ駄目よ?、分かる?〜」
アタシを攫おうと手を伸ばしてこっちにやって来ようとする若い男の人をノアの分身が止めに入ると、ノアの分身は何か危険を察知したのか大きくその人達から距離を取った。
「邪魔をスるなァ、ヘイ和あぁぁぁァァァ〜‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
バーンッ!!!!!!!
「「「!!」」」
そう狂った様に怒鳴り付けて、その人は音を立てて爆発しやがんのよ…
辺り一体にはその人であった身体の部分が細かく飛び立っちゃっててさ…ヒッドイ光景だぁ
…普通の女の子なら泣き叫んで発狂物だよこんなのぉ〜(アタシは残念ながらもう場慣れしすぎちゃってるけどさぁ…)
興奮してる操作されてる人等を少しでも誰かが刺激を与えたら、爆破する、面倒くさい奴かアレ、しかも…
「平和、ヘイワあアアァァァァァ!!!!!!!」
バンッ!!!!!!!!バンバンバンバンバンバンッッッッッ!!!!!!!!!!
残った全員の人達が連鎖的に爆破してしまい、大規模な爆発が起こってしまう。
アタシはノアに抱き抱えられて、皆で素早く移動したお蔭で助かったけど……
あの高級ホテルがあった周辺では多くの建物が爆破の影響を受け倒壊し更に、炎が燃え広がっている。
被害は甚大だろう……アタシは左手で携帯を取り出し、この国の消防署に滞在していたホテルの場所を伝え大火災が起きた事を伝えて軍隊にも協力を要請する様に言けどさぁ〜
帰って来た返事は何ともつれない返事が返ってくんのよ
「……消防員の方々だけでは対応出来ないでしょうし
この国の軍隊にも災害派遣をして貰う必要があると思います。」
「そうですか〜、一応、軍隊にも協力は要請はしてみますが
アルコバリーノでは防衛大臣の許可が出ないと軍隊の出動もままならないんですよ〜
その防衛大臣様は軍隊に否定的でしてね、出動するにも時間が掛かるでしょうねぇ〜」
話が終わり電話を切るとなーんか、こっちに向かって来る大量の念の気配があんのよ
ジョシュダはさっきの事もあってか警戒してアタシを抱き上げる。
何人くるんかと思ってたらこれ又50人程の団体さんがアタシ等ん所にいらっしゃってくんのよ、おいおいアタシは観光名所の見せ物じゃないぞ?
「カーヤ令嬢!!、見つけましたぞぉ〜!!!!!!」
上空からスピーカーから聞こえる様な大声の大音量がし、上の方を向くと、昨日演説していたヨイサク・ンサウツイコ氏が昨日のふじこふじこと叫んでいたこの国出身じゃないあのおばさんが風船みたいにまん丸で身体は黒いスピーカーみたいな物に身体の形が変わっちゃってんだわ
この人から昨日念の力感じたから、なんだろうと思って、普通なら、淑女のカーヤちゃんは流す所を、ちょっちからかっちゃったんだよね?……そっか〜、こういう力持ってたんだ?。
そのおばさんがずっとアツイコ氏の両肩を掴んで時速50キロ程の速さでアタシ等の真上にやって来て、今ホバリング状態で10メートル上空に浮かんでんのよ?
今の時期でもこの国はカラッとした暑さだから飛ぶの気持ちいーんだろうなぁ、こんなタイミングじゃなきゃアタシも空飛びたかったわぁ〜…つーかアタシの名前と顔知ってるって事は、あの王子様の関係者だね…そっか〜、なんつーかさ、獲物が来たらすぐに食らいつこうとする所が…あの方らしいわぁ
「カーヤ令嬢、大人しく我々に同行して貰いましょうか?
さもなくばぁ?〜」
そう上空でヨイサク氏が右手を上げてその腕に念の力が入った。
「さあさあ平和の為にお行きなさい、貴方方の命を燃やすのです!!、
おいおい、対話は何処いったのよ?、暴力やらなきゃ爆破はOKとかスゲ〜暴論じゃんよ?
「ヘイワ、ヘイワぁぁぁ〜!!!!!!!!」
ノアを狙ってか、時速40キロ位の速さで3人の若い男性1人、女性2人が猛スピードで走ってくんだけど、ヒラリとノアは簡単にそれをジャンプして3人をかわした途端にその人達も大きな爆破音を上げて爆破してしまう。
ドッカーン!!!!
「ぎゃ、ぎゃあぁぁぁ!!!!!!、ヨイサクさん、どぉじでえぇェ!???」
「私、達は…っこの国の平和のために…活動してただけなのに、なぜこんな目にぃ!!!!!!」
念能力で操作され、爆破に巻き込まれた人達が正気に戻ったのか、身体が燃えながらヨイサク氏に手を伸ばして助けを求めるも、みるみるうちにシャチィ王子の様な、酷い姿に変わって行き、虫の息状態だ。
恐らくは後数分で息を引き取るだろう。
シャツィ王子の時は側に医師も同行していたので、直ぐに処置されて何とかアタシが来るまで生きながらえたんだけど…
残念ながら、彼等を助ける事は今のアタシには出来ない。
心の中で死に行く彼等に冥福を祈りつつ、アタシは自分の役目を果たす。
「ノア、彼等を捕捉しなさい。」
「了解しました。」
「ははははは!!!!、馬鹿め
我々は空に浮いてるんだ、安安と手を出せる物か!!!!」
等とアツイコ氏はどーせ手が出せないだろ?っていきってんだけどさ…
ノアの奴はとアツイコ氏が驚いて声を出す前に2人の高さまで垂直跳びをし、手刀でアツイコ氏とふじこふじこおばさんを気絶させると2人を楽々と両脇に抱えて地面に落ちて行く。
厄介な念の力が使えるとはいえ、ハンター試験参加者にまでは体力は及ばないレベルの一般人だろうし捕まえるのは簡単な人達なんだろうねこの人達……
この人等が念能力使えるのは、十中八九カミーラ王子にじいちゃんが売っ払っちまったうちの会社の銃のおかげなんだろうけど
他国侵略にうちの銃が使われたんじゃ、ここでじいちゃんの尻拭いしてもさ、後々ハンター協会から苦情が来そうなんだけどあん人は上手く誤魔化すんだろうなぁ……
いかぶしげにジョシュダが落ちて来るノアを見つめて呟く
「何だ※アレ※は?、何かの念の装置?…!!」
アタシがなんだ何だとノアの方を見る前にジョシュダが何か危険な物がノアに付いていると判断したらしく素早くアタシを抱き上げてノアから5メートル程退く
ドッカーン!!!!!!
程なくして今度はノアと、ふじこおばさんにアツイコ氏等まで全身砕け散って一気に爆発してしまう。
辺りにノアやふじこおばさん、アツイコ氏の身体だった物がそこ等じゅうにグチャグチャに細かくなって落ちてんだわ…
「ぎゃああああ!!!!!!!!」
「いやああああ!!!!!、ひ、人が人が爆破ひたああ、ひぎいああゃあ!!!!!」
「てゆーか、何でこの辺燃えてんだよ、どうなってんの!!?!!」
「ひいいい〜!!!!」
ヨイシヤ・アツイコ氏達が死んでしまった事によって操られていた人達の操作が解けたんだろう。
やっと皆普通にグチャグチャに散乱しているノアや他の人達を見て、この場に集まっている人々は普通に悲鳴を上げて大混乱状態よ
何て事だ、ノア、いもしない空想の世界一可愛い彼女と結婚して(いたら奴の性格の場合、絶対ノロケまくんだよなぁ…)子供は3人まで欲しいとか、死亡フラグ立ててたから…本当に死んじまいやがったっ!!!!