MEMO
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設定やらメモやら
20220420(水)16:05コメントする ( 1 )ファンボは更新しています
20220412(火)12:35コメントする ( 1 )ファンボにぽいぽい漫画を投げています。10本溜めたらpixivに前の10本のまとめを載せる方式なので滞ってるとなかなかpixivもここのお知らせも更新できない…ペースが遅い(笑
ところで、小噺に1本メモかきなぐりました。凪の話。これを漫画にしていくつもりですがその前にあと何本かDetourを描きたい…!
ところでファンボはR-18以外は全公開なのでお気軽のフォローください。むしろpixivにはR-18も含んで投稿することが増えていくと思うので、お若い層の方は読めなくなる…。ファンボでフォローだけしてちまちまお付き合いいただいほうがご覧いただけてお得です。
ぜひご検討ください。11月25日は双子の誕生日でした
20211126(金)17:03コメントする ( 1 )また描いてます
20211015(金)18:47コメントする ( 1 )お久しぶりです。少し別の作業のほうに熱を注いでいたのですっかり双子たち放置ぎみになってましたが戻ってきました。
ツイッターで #TwinsBL タグでちらほらやっていますので、そちらもチェックしてくださいませ。
そのうちまたpixivにまとめます。
とりあえず身長差メモ
繁忙期につき止まっていますが…
20210804(水)12:31コメントする ( 0 )こんにちは。ご無沙汰しています。仕事が繁忙期につき全然更新というか絵を描くことさえままならず…。でもいきています。げんきです。
いま考えてるのが凪(双子弟)サイドの話。ここにメモしておこうと思いまして。脳内で展開しているものをメモしていきますね。これがいずれ漫画になると思っていていただけると…(なってくれ)
・凪は颯太をヒーロー的な目で見て幼いころから慕ってきた
・自分だけを見てほしいという気持ちは純粋にあった
・小学6年くらいから颯太に少し色気のようなものを感じ始める
・中学にあがったあたりで他意なく自慰をするようになる双子
・キスなどはしてたのでわりと自然に相互自慰もする
・そして自然にお互いをネタにすることも増える
・自分の快楽(処理?)よりも颯太を気持ちよくしてやりたいという気持ちが強まる
・ある時、颯太が出会い系でよその男と連絡をとってることを知ってしまう(通知が出てしまったりとかのミスで)
・えもいわれぬ独占欲
・なかば絶望していたところで颯太から例の申し出あり
・「(もう他の男に抱かれているかもしれないけど)この機会を逃す手はない」と思い、それが恋がどうかはさておき行為に及ぶ
※凪のDTは確実に颯太にささげた
※おまけエピ(いつかかきたい)
凪は友達に無理やり貸された男女のAVを持ち帰ったところを颯太に見られたり女子にモテでることを認知されているので「凪は俺としてるし(双子として)好きだろうけど恋愛対象は女だろう」と思われている。自分(颯太)はおもっきり恋愛対象で男として見てるけどお前は違うんだろってかんじでよそにいきがちなんです…。でももうすでに恋愛がしたいのか兄弟イチャイチャしたいのかがわりと作者にも曖昧…。
執着弟×愛されたい兄でもう成立してるんだけど兄は愛されたい欲の強さゆえに他からも愛されちゃうよ。そういうのが好きです!
お久しぶりです。
20210628(月)10:24コメントする ( 0 )モリモリ描いています
20210526(水)23:14コメントする ( 1 )ネームが長くなりまして
20210423(金)17:42コメントする ( 1 )3枚目までツリーで流していますのでご覧ください。で、やはりちょっと長くなりそうなので前回流してたの短いけどあとでpixivにあげようとおもいます。表紙用になにか描いたら上げようと…
いま流しているのはこちらからご覧ください。
自分の中の「双子愛」を突き詰め始めたので楽しいです。が、この先のネームがセンシティブになってきたのであとは描き進めてpixivだ…!
「適当な男に抱いてもらおうとする」とかセンシティブですよねえ。はははTwitterで流し始めました
20210419(月)11:11コメントする ( 1 )次の作品を描きはじめたよ
20210416(金)14:14コメントする ( 1 )仕事で忙殺されて制作ペースが遅くなってます…が、もうストレスたまってきたから少しずつ進めるね!
【颯太が凪を好きになった時】の短編。中学2年の話です。双子の兄弟ってだけじゃない感情がある、女の子より凪のほうが好きで興味があって、それって…何?という葛藤から、性欲のことも少し。
で、5ページまでネームきったけどしょーもないオチで終わりそうになって、5ページで終わるのはもったいないな… と思って‥その先まで全部描くとめちゃ長くなりそうなので、すこーし足してやっぱ6,7ページでまとめようかしら。
完全に作者のつぶやきなんですが、この子たちのことを考えていると、はたして「恋」とは「愛」とはなんだろう?と疑問がたくさん湧いてきます。
ひとつのたましい ひとつのカタマリの双子であることをだいじにしているのに、自分とは違う相手、別々の個体としての相手との接触を求める感情ってほんとなんなんでしょう。それが欲望なのか。家族愛、とはやっぱり違うなーって。
細胞が限りなく似ていても、やっぱり別々の個体なんだって自覚することが、恋のきっかけになるのかなー
ひとつになりたいけどなれない、という切なさが「恋」に通じると私は考えている。
「ふたつ」だからこそ求め合うことができる。
双子たちにはこういうことを考えて生きてほしいなぁ。
好きであることが当たり前、としながらも葛藤はしてほしい。
(と考えながら描いてます)