【ユニオン/アズ微バレ注意】

いつ居なくなるかわからない人間と、未来の約束や話をするのグッとくるというかエモいです。
来年の誕生日にも、そこに監督生が居てくれてると思っているからあの台詞！？
デュースにしろアズールにしろ、あたりまえのように未来に存在させてくれるから、監督生の心を揺さぶってきますね！！



【オクタ/ユニオン/グルーヴィー解放ボイス】

ふと気になることがあり、オクタのユニオン揃って聞き比べたら、グルーヴィーキャンディ解放ボイスで再び悶え死んだ。キャンディ解放ボイスのあの台詞て一応みんなから監に向けての台詞？

そうとして、あの内容、次のことにふれているか、現在のことにふれているかでまた見方が想像ができるじゃと思ってしまった！！


(監督生に向けての台詞が前提としている)

アズとフロは〝来年〟という言葉を使っていた。来年のバースデーということは一年後。ある種、監と未来のやくそくを取り付けている。

対して、ジェは〝思い出〟という言葉を使っていた。現在のことにふれていた。記録に残すことが好きなのは作中で見受けられるので、なんてことない。

監は〝いつ帰るかわからない不安定要素を持った異邦人〟という立ち位置を考えると、それぞれの監督生への捉え方を妄想できて、一人でにめちゃくちゃ滾った。ＣＰじゃなくゲームでのオクタと監の距離感というか。

アズユニでもふれたけど、来年の話をしてるなら、ごく普通に一年後も監がそこに居てくれてると思ってるんだよね？？そうじゃなきゃでてこないよね！？

思い出ということは、現在と過去を大切にしてる。記憶の中または記録に残してくれる、ていうこと？
いつか帰る人間を思い出として残してくれるのを、ジェの性質を知ってるとめちゃくちゃ素敵で幸せな気分になる。つまらないことは覚えてなさそうだし、残してくれなさそうだから。予定調和が嫌いなくせに、何が起こるかわからない未来の話はあまりしないような。記録とか思い出をすごく大切してる印象がある。