補足・小ネタ


第一章キャプション


このシリーズの中でキャラ崩壊してるのってグリムなんじゃないかと書いてて自分で思ってしまった。リドル寮長への認識と今後の話の展開に組んでそれを書いてたら話が膨らみ、妄想出場をはたしたジェイド先輩の話を書き綴っていたら話が膨らみ、レオナさんの出番が消えた。彼は何ページに収まってくれるんだろう。ジェイド先輩の話は完全に趣味なので、本来は二章のエピソード11初登場ですが、それまで私の妄想で練りあげます。ジェイド先輩のイメージて、物腰柔らかでも警戒心強くてなかなか近づけないので、ああいう出会いにしてみました。違います。趣味です。今後は本筋の傍らたまに、お互いヤベェ奴と勘違いしながら絆されていくストーリー展開(予定)
ジェイドとの出会い編を少しだけ加筆。そんなに内容は変わっていません。個人的にワンダーランドでは、日本的なアレコレはあんまり伝わっていない感じかなと妄想しています。


監督生がレオナ先輩にせくはら()されます。ラギー先輩苦労人。こんな監督生なので、どうあがいてもせくしーにはならない。レオナ先輩とラギー先輩のやりとりがめちゃくちゃ楽しい。妄想が暴走してレオナ先輩とラギー先輩の出会い編もえらいこちゃになったので、これだけで話を区切りました。出番は一章終わるまでないのでラギー先輩視点もつけて見ました。


今回の犠牲者、飯テロ不良先輩。喧嘩の作法は知らないのでそれとなく彼にやってもらいたいことしてもらってます。デタラメです。体格のいい男と互角に渡り合える彼のポテンシャルの高さに可能性を感じています。


リドル先輩は直接出てきてませんが話題にあがっています。リドル先輩の卒業後が気になる。キャラと監督生の関係を考えれば考えるほど、会話をさせがちで、どう関わっていくのか悩みます。どうすれば仲良くなるんだろう。みんな腹の底になんか持ってるから。
ケイト先輩の式典服エピを見て、印象がちょっと変わったのでまた書いてみたいです。両親が教えてくれなかった部分を、ナイカレのみんながリドルに教えてってくれたらいいな。


トレイ先輩とオバブロ前のリドル先輩回。トレイ先輩の性格、リドル先輩のあの事件のせいで影響受けていたら。リドル先輩は幼い頃のトラウマがずっと根付いているような気がしたので。現時点でのパーソナルストーリーなどでトレイ先輩のキャラ性を見て、それを踏まえて本編の彼はどう思っていたんだろうとぐるぐるしてます。この監督生の性格上、仲違いが長期でできないタイプです。エースがグリムに続いてキャラ崩壊気味になりつつあるような。


第一章終了です。待ちに待ったGWなので最後まで詰め込みました。好きな展開と解釈ばかりです。特にオーバーブロット戦。原作沿いベースなので丸写しを避けつつ(できてないかもしれません)どこまで沿えばいいのか悩みつつ、原作沿い長編て難しいな思いました。今回でハーツラビュルとの関係に基礎ができたので、書きたかった話を二章始まるまでの空白期間捏造編で書いていこうと思います。一ヶ月以上かかりましたが、ここまで読んで下さってありがとうございます!
23/6/14追記/2020年のGWに完結してました。ハマりたて時の熱はすごい。



幕間キャプション


ナイカレの学校事情はまだまだ情報が出てないので勝手に妄想してます。某指定暴力団とか王族とかチート級の人外とかいる生徒たちと、フリーダムすぎる上司(学園長)に板挟みにされる先生方の教師事情がとても気になります。ストーリーとシステムの進行上、仕方ないとはいえバルガス先生とクルーウェル先生とトレイン先生は受け持つ授業多すぎでは、ナイカレてもしかして教師不足なんじゃ。サムさんも出したかった。


マジフトまで出番なかったはずなのに、他のキャラのパソストやリリア先輩やシルバー先輩に耐えきれなかったため登場してしまった。ロザリアちゃんはヤナセンセイの描く美女たちをイメージに美麗イラストで脳内変換されています。監督生のオアシスになっていく。


真打ちさんを差し置いて育て手の親と接触したのですが、無意識に外堀を埋めていく監督生です。人外さんたちには、人外っぽい部分ところどころ見せて欲しい。願望。


次回から第二章。ようやくサバナクロー!これを踏まえてハーツラビュルとの関係も変化していけたらいいな。ケイト先輩とトレイ先輩との微妙な距離を表すのが難しかった。ホームのタップ台詞で感じたリドル先輩との差。デュースとエースは特にエースは四章見てからガラリと変わった。四章でギュッとなってガライベントも面白くて公式のシナリオ楽しい。

④番外/先輩は人魚らしい
監督生がマジカメを怖がる理由や容姿を羨む理由を、ジェイド先輩に絡みつつ色々掘り下げみたいなものがあります。彼の式典エピソード見たときに書きたいなと思ってた一つです。ジェイド先輩のガチギレシーンは妄想詰め込みまくってああなりました。次回から今回でてきた他の小話や学校生活交えつつ、ハーツラビュル組や教師陣や新たな先輩たちとの交流書きたいです。監督生の学校生活や勉強や授業選択どうなってるのか、そこらへんこの長編でも触れていきたいです。



第二章キャプション
※ハロイベちょいネタバレ


第二章はラギーくんが裏主人公なのでこの時どう思って行動していたんだろうとか、寮長会議好きなので会議終了後を残って少しくらい談笑してたらいいなとか、この時点で監督生て彼らからどう捉えられているんだろうと妄想がたぎります。キャラサイドはサイドで、小さな波紋のように監督生の行動が、彼らの小さな変化に繋がっていたらいいなと思います。
ゴスマリ、オールスターズでとても面白かったです。


ナイカレの個性的なモブたちとても好きです。特に手袋先輩のエピソード、インパクトありすぎて初見ふきだしました。また五章で登場しないかなと願っています。この監督生は図太い精神の持ち主なので、徐々に学園長に慣れてきたようです。お互い雑な対応になりつつある。次回は幕間でジェイド先輩の話です。もうすぐ本編初登場あたりに入ってくるので、その前に書いておきたい。


ケイト先輩のネットリテラシーに触れる、ついにジェイド先輩とご兄弟に対面する。ネタバレではないですけど、ハロイベでケイト先輩の新たな一面が見れたので盛り込んでいます。あと、フロイドがあだ名をつける前の呼び方にロマンを感じてます。今回の話、前々から書きたかった要素(趣味)を詰めこんでいます。次回はようやくサバナクローの回になります。誤解は解けるのか。


これ書いてて思ったのが、朝にも食堂やってるぽいですね。シナリオ見直すと色々と見落としてたとこあるなと思いました。約二ヶ月弱の間にゲームの方で新情報が更新され妄想が滾り大変でした。主に怒涛のツノ太郎ムーブで。公式のマレウス+監督生の関係が、ことごとく見たかった展開と会話だったので幸せでした。ずっと友達でいてくれや。シリーズ二章が終了したら捏造期間に二人の捏造交流書こうと企んでいます。
※ちょいハロイベネタバレ※
このシリーズの監督生なら龍とドラゴンの話を聞くどころか一日中語りあっている気がするな。


レオナ先輩の意味深な発言は、本編でまだ明らかになっていないので少し匂わせてる程度です。兄と甥っ子の反応からレオナ先輩て構いまくられているっぽくて、レオナ先輩の幼い頃てまだ絶望する前なら、仲が良かったときもあるのでは?と妄想の産物が出来上がりました。考えれば考えるほど、この時何を思っていたのか妄想が止まらない。それに監督生たちはどう影響したんだろう。
※ちょいバルキャンネタバレ※
イベスト最高でした。キャラ同士の共闘とか胸熱です。原作での戦い方が参考になった。


スカラビア組の最大の謎、カリムのユニ魔暴露未遂事件。メタ的に言うとシナリオのみす……ごにょごにょなのか、なんらかの伏線なのか、色んな解釈されてますがこの話でもちょっと組み込んでみた。ジャミルは慌てて止めたけれど、カリムはどこまで言うつもりだったんだろう。


監督生の出番ほぼなし。三ページ目のラギーの話1は監督生が来る前の話なので存在すらいない。内容は私の中でのラギーの成り上がりとレオナとの関係性になっていく。一旦この話に置いておきます。ラギーというキャラクターが、どういう風に監督生という人間を認識して関わっていくか要素で根っこの部分なので。キャラサイドから見た主人公サイドの話を書きたかったのに、ラギーのことを考えすぎて話が脱線しまくった。怒涛のラギー関連の情報が更新されて、どう練りこむか時間がかかった。ラギーの身の上を知った上でホーム関連の台詞を再度聞くと、監督生に対するアドバイスとか気遣いが多くて、色々と想像が膨らむ。


この次にあの先輩との幕間を挟んでから、また長編に戻りキャラ視点のお話詰め合わせになります。今回はかなり短いです。またゴースト回。初回マスシェでシェフがゴーストだと発覚して衝撃だった。第六章中編が楽しみです。前編が面白すぎて!


この二人の話、ちまちま書いていたものを八月にまとめましたが、恋愛絡んでいないのに五万字超えていたんですよ。似たような会話繰り返してるので、気がついたらサイレント修正してます。まだまだこの変な関係書いていきたい。ジェイドと監督生の日常編が終わりに近づいています、恋愛には発展しませんが二人の関わりがややこしくなっていきます。
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