強制的に自覚させられた

自分の性別にコンプレックスがある監督生が襲われてなりゆきでオクタヴィネルの三人組に助けを求め助けられるオクタ監♀寄り話。
ゴーストやグリムやネームドキャラが友情出演。
恋情比率は左から、アズ監、ジェイ監、フロ監になっていますが、監督生サイドの絡みでは双子が濃いです。

この小説に含まれるもの、ご一読ください。
男装監督生(女監督生)
主要キャラ性別把握済み
名前は、監督生、あだ名とぼかしで統一
様々なネタバレあり
二番煎じ
捏造だらけ
ご都合主義
倫理観低め
暴力表現
流血描写
お下品表現あり
性的暴行は未遂
監督生が痛い目にあっている
気持ち悪い創作モブ登場


以下、まとめる前に書いてたシリーズのキャプション載せてるだけ。

指定暴力団オクタヴィネルと監督生とオンボロ組の夏の話。人を選ぶ内容なので注意書きをご一読ください。グリムとゴーストのターン。最後の方にリーチ兄弟少し登場。前編の導入部分が長くなった。オクタヴィネルに辿りつくまでが長い。夏なのでヒヤッとなる話を目指したはずが、路線がそれに逸れて重苦しい話になってしまった。


フロ監より。そんなに無双でもない。前半監督生を酷い目に合わせすぎて書いた本人がダメージを受けたので、未満じゃなくてそういう風に変更しました。三人の心情を書いていたら控えめどころか監督生を大事にしていて、本当だったら抱くはずのなかった感情が芽生えてしまった話です。

※読後補足※
アズールは見せないように目元を隠す
フロイドは雑だけど自分に注意を引きつける
ジェイドはあえて見せるという
……だったらいいな。


ジェイ監よりのアズ監。ややこしい二人組。友情出演で他のみんながちょろちょろでてきます。シリアス控えめ監督生は気にかけられてる。趣味をつめこみすぎた。酷い目に合わせたなら絶対に幸せになってほしい。夏があんまり関係なかった。ちょっと急ぎ足ですが、今回で監督生視点からの騒動は終結した感じです。


アズ監よりアズール視点ベースです。みんな面白がりながらアズールのこと見守っています。マレ+監要素がありますが、アズールとの会話が見たかった。


完結です。アズ監よりのアズール視点ベース。あいかわらず友情出演ちょろちょろ。アズ監が一番書くの難しかったので、落とすところに落とせたのかなと疑問。このシリーズ色々整理しています。指定暴力団オクタヴィネルと監督生とオンボロ組の夏の話。ここまで読んで下さりありがとうございました!
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