小ネタ・補足・後書
元世界に帰ってから数年、社会の荒波に揉まれながら暮らしていた🌸
ある日、ある事件に巻き込まれ表情や仕草がどこか🐬に似ているような気がする男の子に出会う。彼に懐かれてしまった🌸、幕を開けたアングラな日々に、かつての非日常な日々に記憶を重ねていく。元の世界に帰ったがワンダーランドに馴染みすぎて、本来の世界で迷子状態な🌸と、帰ってから執着に気づいた系🐬が、執念で追いかけて来て変身している擬似ショタおねストーリーが脳内で展開されるくらい、この表情が🐬すぎた。🦈っぽい表情もあったな。困り眉と困り顔が、完璧に性癖になってるので、もう手遅れですね!!
「姿形は違うのに、表情だけはあの人に似ている」
そういう感じの🐬🌸の物語が始まりそうな一場面を具現化できて楽しかったです。後で遊びで🦈も作成してみたいな。