背中を押すもの

駅のホームに立ち竦む私は、通過車両に向かって身を投げ出す。
でもそれは、突然現れた青年に寸前のところで止められてしまった。
生きることに希望を見出だせない私に、青年は「無事でよかった」と笑う。
不思議な魅力を持つ青年に、私は生きるための希望を教えられていく。




小説家になろうでの企画「夏のホラー2020」への投稿作品です。
幽霊は出てきません。
現在、小説家になろうにも掲載しています。

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