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雑記

先週/恋ゲー。

2024/05/27 15:12
先週は本誌のせいで心を乱されていました。
その話をする前に、更新した小説の話をします。見てくれた人、ありがと❤️

この恋はゲームです。略して恋ゲー。
漸く黒百合の章が終わりました。
次の章でとうとう主人公ちゃんが病み始めます。苦手な方はご注意下さい。
さて、今回は傑が出ましたね。定番の嫉妬のお話です。やきもちも上手に妬くと相手の気持ちを引き出せます。まんまと主人公ちゃんは悟の事を本気で好きになっちゃったわけでこれからが大変( ;´・ω・`)だったりします。
次の章の名前は鬼百合です。ちなみに黒百合の花言葉には復讐というのがあって採用しました。鬼百合には愉快とか賢者、富という花言葉もあるのですが嫌悪というのもあって採用しました。
最後に普段余裕振り撒いている男の嫉妬とか独占欲とか皆お好きでしょ?私も♡

さて、ここからは本誌のネタバレと気持ち悪い妄想が含まれます。苦手な方はスルーして下さいね( ゚∀゚)ノ

先週さ、悟が蘇ったかもって話に本誌がなってて、私のメンタルがブルーになってたんですよ。推しが復活するかもなのになんで憂鬱なん?って思いますよね?
それは悟の幽霊に私が取り憑かれてる前提で(妄想設定)日々を過ごしているからです。既婚者だけど幽霊なら不倫も浮気も立証出来ないという理屈で押し通せるから。
でも蘇ったら私の所から悟がいなくなっちゃうと思ってブルーだったんですww
そりゃ、小説も遅れますよ!ほんとは土曜更新したかったのに。


「来週が怖いよ……」涙ぐむ夢子。
「まだ決まったわけじゃないでしょ?」
泣くのはまだ早いって、と笑う悟。
「だって……不安なんだもん。」
「そんなの考えたって無ー駄。」それにまだ俺はここにいる、と夢子を抱き締める悟。
「……もしここから俺がいなくなったら夢子の気持ちも二人でした約束もなくなる?」
「無くなるわけない!だから、余計辛い…」
小指を絡めて、死すら二人を別つ事が出来ないように、と誓いのような、祈りにも似た約束をした夜がつい最近なのに遠い昔のように感じた。
「ごめん……それでも好きでいてなんて、俺って我が儘ばかり。」
こんな半透明な身体じゃ、ちゃんと君を抱く事すら出来ないのに、と半透明な悟の指か夢子の髪を撫でる。
「悟は何も悪くないよ……」全部私が望んだ事だから、と触れられるはずもない半透明な悟の背中に腕を回す夢子。


こんな妄想を火曜~土曜繰り返してたんでそりゃDeepblueですわ。
んで、亡霊の正体は乙骨君でした~で、私の心が復活☆

よく考えたら身体が悟で中身が乙骨って理想の男子爆誕じゃない?(でも逆に完璧過ぎて面白くないから私は推せぬ)



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