雑記
いや、悟はスパダリじゃない。
2024/04/08 14:05妄想は個人の自由だからいいよってのが前提で私はこう思うって話です。
呪術廻戦でスパダリ属性なのは夏油、七海、虎杖、乙骨だと思うの。
スパダリ属性の人があんなに同僚女性に嫌われてるわけない。歌姫って夢女子ポジションっていう人いるけど、私はあれ美味しくないポジだと思う。あそこから彼女に昇格すんのむずい。さしす 中に入れないとキツい。
ほら2期EDで さしす がベンチに座ってるシーンあるじゃん。あれの悟の横のちょこっと残ってるスペースが最高の夢女子席や。
「悟、その無駄になげー足、あっち向けてくれない?」
「やーだね。せめぇじゃん!」
「ふーん?じゃ傑のとこ行く~」
傑のとなりに立つ夢子。
「すーぐる、お膝に乗せて?」
「ふふ、いいよ。おいで」傑は優しい笑顔で夢子の甘えた提案を聞き入れる。
「やったー♡」
「はぁ~?」キレる悟。
ニヤニヤしながらチラチラ見比べる硝子。
「傑って優しい!好きになっちゃいそ。」
「嬉しいな~。君みたいな子が彼女なら毎日楽しいだろうし…ね?悟?いーかな?」
睨む悟ニヤリとしながら視線を返す傑。
暫く睨み合った後に舌打ちし、そっぽを向いて勝手にしろよ、と完全スネる悟。
「電車来るよ~」
ため息交じりに硝子が言う。
数秒後に入って来た電車に4人で乗る。
向かって右から夢子、傑、硝子、悟の順番で座る。傑と硝子と夢子は色んなトークに花を咲かせるけど悟は不機嫌そうな顔で黙って携帯を弄っている。
その顔をチラチラ見る夢子。その視線に気付いているけど指摘はしない傑。不機嫌そうな悟をめんどくさいなぁと感じてる硝子。
渋谷駅に着くと夢子は買い物して帰ると言って立ち上がる。
「じゃあ、私も」付き合うよ、傑が言う前にすっと前を横切って悟の前に行き、右腕を両手で引っ張る。
「さーとる、行こ!」
「あぁ?何で俺なんだよ」
悟の耳元に口を寄せて、口元が周囲から見えないように片手で隠しながら、私悟じゃなきゃヤダよと囁く。
少し頬を赤らめながら、やや乱暴に夢子の手を取って立ち上がる悟。
「しゃーねぇな……」
悟に手を引かれながらも振り返り傑と硝子にバイバイ、と笑顔で手を振る夢子。
悟と二人で電車を降りる。その直後ホームの柱に夢子の背中を押し付けて、覆い被さるようにしてキスをする。
右手は夢子の手を握ったまま、左手は中指立てて電車側に向けた。
それを車内から見ながらイラっとする傑とマジか…とドン引きする硝子。(妄想終わり)
こんなのがいい。
能力で張り合えない分、恋愛偏差値の高さでゴリゴリ押していくのが勝ち筋だと思ってるんだ。でもこれは同期だから出来る技で先生と生徒の関係じゃ成立しない。
さしす 同期妄想は結構幸せ!でも、後に家の決めた結婚があるから結局地獄。
ちなみに学生時代の悟の恋愛偏差値は45で教師になってからは55~58ぐらい。基本女心は分からない。失言多め。恋愛効率厨。
うちはそういう設定で書いていく。
呪術廻戦でスパダリ属性なのは夏油、七海、虎杖、乙骨だと思うの。
スパダリ属性の人があんなに同僚女性に嫌われてるわけない。歌姫って夢女子ポジションっていう人いるけど、私はあれ美味しくないポジだと思う。あそこから彼女に昇格すんのむずい。さしす 中に入れないとキツい。
ほら2期EDで さしす がベンチに座ってるシーンあるじゃん。あれの悟の横のちょこっと残ってるスペースが最高の夢女子席や。
「悟、その無駄になげー足、あっち向けてくれない?」
「やーだね。せめぇじゃん!」
「ふーん?じゃ傑のとこ行く~」
傑のとなりに立つ夢子。
「すーぐる、お膝に乗せて?」
「ふふ、いいよ。おいで」傑は優しい笑顔で夢子の甘えた提案を聞き入れる。
「やったー♡」
「はぁ~?」キレる悟。
ニヤニヤしながらチラチラ見比べる硝子。
「傑って優しい!好きになっちゃいそ。」
「嬉しいな~。君みたいな子が彼女なら毎日楽しいだろうし…ね?悟?いーかな?」
睨む悟ニヤリとしながら視線を返す傑。
暫く睨み合った後に舌打ちし、そっぽを向いて勝手にしろよ、と完全スネる悟。
「電車来るよ~」
ため息交じりに硝子が言う。
数秒後に入って来た電車に4人で乗る。
向かって右から夢子、傑、硝子、悟の順番で座る。傑と硝子と夢子は色んなトークに花を咲かせるけど悟は不機嫌そうな顔で黙って携帯を弄っている。
その顔をチラチラ見る夢子。その視線に気付いているけど指摘はしない傑。不機嫌そうな悟をめんどくさいなぁと感じてる硝子。
渋谷駅に着くと夢子は買い物して帰ると言って立ち上がる。
「じゃあ、私も」付き合うよ、傑が言う前にすっと前を横切って悟の前に行き、右腕を両手で引っ張る。
「さーとる、行こ!」
「あぁ?何で俺なんだよ」
悟の耳元に口を寄せて、口元が周囲から見えないように片手で隠しながら、私悟じゃなきゃヤダよと囁く。
少し頬を赤らめながら、やや乱暴に夢子の手を取って立ち上がる悟。
「しゃーねぇな……」
悟に手を引かれながらも振り返り傑と硝子にバイバイ、と笑顔で手を振る夢子。
悟と二人で電車を降りる。その直後ホームの柱に夢子の背中を押し付けて、覆い被さるようにしてキスをする。
右手は夢子の手を握ったまま、左手は中指立てて電車側に向けた。
それを車内から見ながらイラっとする傑とマジか…とドン引きする硝子。(妄想終わり)
こんなのがいい。
能力で張り合えない分、恋愛偏差値の高さでゴリゴリ押していくのが勝ち筋だと思ってるんだ。でもこれは同期だから出来る技で先生と生徒の関係じゃ成立しない。
さしす 同期妄想は結構幸せ!でも、後に家の決めた結婚があるから結局地獄。
ちなみに学生時代の悟の恋愛偏差値は45で教師になってからは55~58ぐらい。基本女心は分からない。失言多め。恋愛効率厨。
うちはそういう設定で書いていく。