無口な職人気質なジャグリング精霊×自分のスタイル等外見の良さを自覚してる投げキッス精霊のCPです。



キスはthe軽い男で、黄色い歓声を浴びながら、観客に投げキッス等のファンサービスをする担当。

ジャグは黙って台本通りに芸をたんたんとこなす担当で、お互いがお互いをプロだなあと讃え合う関係。


ジャグは地に足つけてぽてぽてお散歩するのが好きで、稽古場などをよくぽけ～と歩いてる姿が見られるんですが、キスは面白がってついてきます。

ファンを見かけたら投げキッスなどをしながら、ジャグに話しかけながら…。
返答がないと分かっていながら話しかけてくる。

（なんでこいついつもついてくるんだ？）とジャグは疑問ですが、単にキスがジャグを好きだからですね。


お互いが前提として「舞台の上で輝いてるお前が好き！」なんですけど、キスは恋人らしいことしたいならしてもいいぜ？という姿勢。
（水商売の理解はないことはないだろうし。）

ジャグが拗らせてるというか、【舞台のお前】が【自分の恋人】であることの解釈違いがあるけれど、そういう行為に軽いキスに結局流されがち
（ジャグはむっつりなので、キスのそういう態度に密かに助けられている。）
（ジャグ本人はそれにきづいていない。）