復活のF編

ー翌日ー

〜ブルマ宅〜

(修行の合間に帰宅し、ブルマと共にティータイムを取っている月読尊)

月「(マカロン、美味しい·····)」

悟空「ウィスさんは?」

ブルマ「(;゚;ж;゚;)ブッ☕️」

《ガタンッ》

(突然現れた悟空に紅茶を吹き出すブルマと椅子から落ちる月読尊)

ブルマ「ま、まだよ·····💧‬」

月「ッ·····(思いっきり腰打った·····痛い·····)」







ーはたまた翌日ー

(プログラミング作業の手伝いをしている月読尊)

《カタカタ》

(キーボードを叩く音が響く。)

悟空「来たか?」

二人「!!?」

(驚き変なキーを押してまうブルマと飛び上がる月読尊)

《ピーーーー》

(error音がなる)

ブルマ「ちょっとちょっと!」

《ドン》

(爆発音がし、黒い煙が流れる)

月「消化しなきゃ·····💦」









ーその夜ー

(ブルマと共に入浴し上がってきた月読尊)

《ガララ》

(戸を開ける)

月「!!!???」

(目の前には悟空が)

悟空「ウイスさんは!?」

ブルマ「·····」

(ブルマの頭のタオルが落ちる)

ブルマ「孫君·····‪💢」

《ドゴン!!!》

悟空「うああああ!!!」

(悟空の顎にアッパーが決まる)


月「(悟空さん·····ちょっと嫌かも·····)」




ー数時間後ー
〜悟空宅〜

ブルマ「はい、これ!」

(悟空にスマホを渡すブルマと彼女の後ろに隠れる月読尊)

ブルマ「ウイスさんが来たら連絡してあげる。わざわざ持ってきてあげたんだから、感謝しなさいよね!」

悟空「ぜってー連絡くれよな。」

ブルマ「わかってるわよ!‪💢」



チチ「何でそっただもの貰ってるだ?」

三人「!!」

(怪しむ視線を向けてくるチチ)

ブルマ「あ、ああ·····こ、これはぁ·····」

悟空「パンの為にさ、びっくりぱーてーを、悟飯に内緒でしてぇってブルマと月読尊が言うからさ(^▽^;)
その連絡用だ!」

チチ「·····そっか(*^▽^*)」

(笑顔に戻るチチ)

チチ「悟空さもいいおじいちゃんしてるだな(*^^*)」

悟空「あ、ああ(^_^;)」

ブルマ「そ、そうなのよォ(^▽^;)

あんたなんで修行のことちゃんと話してないのよ。」

悟空「いやぁ〜(^_^;)」

月「·····(チチさんに怒られちゃうからかな·····。)」







ー翌日ー

(休憩中)

月「·····ということになってて·····」

ピッコロ「そうか·····(それで集中が乱れがちだったのか·····。)」

月「·····昨晩の突撃で悟空さんの事·····少し嫌いになりそうです·····」

ピッコロ「·····まぁ·····あいつは悪気があるわけじゃないからな·····。」

(優しく頭を撫でるピッコロ)


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元気