1年生(親世代) 完結 (99話)
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72
お正月だ。
誰がなんと言おうと!
1月1日から3日まではお正月なのだ!
だというのに!
お餅もお屠蘇もお雑煮も!
お節もないなんて!!
と、いうわけで。
「ダンブルドア。お餅買ってきて」
「・・・・・・・・もち?」
「そう。お願い、おじさま」
語尾にはハートマークをつけて。
にっこりとお願いポーズ。
冬はお餅をかまくらで!!
「・・・・・・・・・今度はなに始めたんだ?」
今度とかいわない。シリウス・ブラック。
「由緒正しきお正月」
「は?」
マフラーをぐるぐる巻いて。
コートをしっかり着込んで。
手には当然手袋で!
雪を集めてかまくら作り。
この中で七輪囲んでお餅焼くのよっ
「それより遊ぼうぜ。明後日から授業なんだからさ」
「そうだけど~・・・」
情緒のわかんないやつねえ。
ぶつぶつ・・・・・・
「餅~」
きなこまぶすのと~
しょうゆつけてのりで巻くのと~
あんこつけるのと~
「だから餅ってなんだよ」
「日本のお正月の食べ物よ」
「正月ってなんだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しょ、正月がない!?
「ニューイヤーのこと」
「・・・・・・・それって、1日だけだろ?」
「あのねえ・・・・・・」
お正月ってのは・・・
「おーい!!」
あら。ジェームズ。
「サク!一緒にクィディッチしないかい?」
「クィディッチ?」
ひょい、とどこから借りてきたのか、取り出された箒が4本。
「4対4でさ」
「え?」
視線をやれば、リリーやマギーも準備万端。
「リリーがクィディッチしたことないって言うから」
「あ、そっか」
マグルだもんね。
ってあたしもしたことはないんですが。
見たことはあるけど。
映画で。
「やらないか?」
「…でも」
「あとで手伝うからさ」
餅。
・・・・・・ま、いっか。
うん。
「おっけー」
「おもしろそーだ」
ひょい、と差し出された箒を受け取り、ふと、思いついた。
「あのね。ジェームズ」
「ん?」
「スニッチ、使うの?」
「いや。まずはクアッフル」
「あのね~あたしの故郷にこんな面白い遊びがあるんだけど~」
「どんな?」
由緒正しきお正月の遊び方よ!!
「ぐーと~ちーで~あった~ひと~♪」
「だあああああっっっ」
「シリウスっ僕たちついに敵同士だね!」
「ああ!」
「そこ。たかがチームわけで見つめ合わない」
「こんな僕たちの思い、サクにはわかってもらえないよ!」
「悲しいな!ジェームズ!」
悪ノリしすぎっ
「ええと、あたしとジェームズと~アリスとリリーね。そっちがシリウスとピーターとリーマスとマギー」
「シ、シリウス・・・ぼく・・・迷惑かけると思うけど・・・」
「僕もあんまり・・・」
「俺にどうしろと・・・・・・」
ピーターとリーマスの自己申告に頭抱えてるシリウスと淡々と準備するマギー。
うん。これはこれで面白そうな組み合わせよね。
「サク、よろしくね!」
「こちらこそ。ジェームズ、よかったじゃない。両手に花で」
「僕の日ごろの行いがいいからさ~っ」
箒にまたがって地を蹴れば…あっという間に空の上。
うん!気持ちいい!!
魔女の宅急便ごっことかしたくなるわねえ。
「じゃあ今日の特別ルール!クアッフルを敵チームに奪われた人は顔に墨でいたずら書きをされる!」
「負けないぜ!」
「こっちこそ!」
にやり、と笑って・・・
ゲーム、開始!
お正月だ。
誰がなんと言おうと!
1月1日から3日まではお正月なのだ!
だというのに!
お餅もお屠蘇もお雑煮も!
お節もないなんて!!
と、いうわけで。
「ダンブルドア。お餅買ってきて」
「・・・・・・・・もち?」
「そう。お願い、おじさま」
語尾にはハートマークをつけて。
にっこりとお願いポーズ。
冬はお餅をかまくらで!!
「・・・・・・・・・今度はなに始めたんだ?」
今度とかいわない。シリウス・ブラック。
「由緒正しきお正月」
「は?」
マフラーをぐるぐる巻いて。
コートをしっかり着込んで。
手には当然手袋で!
雪を集めてかまくら作り。
この中で七輪囲んでお餅焼くのよっ
「それより遊ぼうぜ。明後日から授業なんだからさ」
「そうだけど~・・・」
情緒のわかんないやつねえ。
ぶつぶつ・・・・・・
「餅~」
きなこまぶすのと~
しょうゆつけてのりで巻くのと~
あんこつけるのと~
「だから餅ってなんだよ」
「日本のお正月の食べ物よ」
「正月ってなんだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しょ、正月がない!?
「ニューイヤーのこと」
「・・・・・・・それって、1日だけだろ?」
「あのねえ・・・・・・」
お正月ってのは・・・
「おーい!!」
あら。ジェームズ。
「サク!一緒にクィディッチしないかい?」
「クィディッチ?」
ひょい、とどこから借りてきたのか、取り出された箒が4本。
「4対4でさ」
「え?」
視線をやれば、リリーやマギーも準備万端。
「リリーがクィディッチしたことないって言うから」
「あ、そっか」
マグルだもんね。
ってあたしもしたことはないんですが。
見たことはあるけど。
映画で。
「やらないか?」
「…でも」
「あとで手伝うからさ」
餅。
・・・・・・ま、いっか。
うん。
「おっけー」
「おもしろそーだ」
ひょい、と差し出された箒を受け取り、ふと、思いついた。
「あのね。ジェームズ」
「ん?」
「スニッチ、使うの?」
「いや。まずはクアッフル」
「あのね~あたしの故郷にこんな面白い遊びがあるんだけど~」
「どんな?」
由緒正しきお正月の遊び方よ!!
「ぐーと~ちーで~あった~ひと~♪」
「だあああああっっっ」
「シリウスっ僕たちついに敵同士だね!」
「ああ!」
「そこ。たかがチームわけで見つめ合わない」
「こんな僕たちの思い、サクにはわかってもらえないよ!」
「悲しいな!ジェームズ!」
悪ノリしすぎっ
「ええと、あたしとジェームズと~アリスとリリーね。そっちがシリウスとピーターとリーマスとマギー」
「シ、シリウス・・・ぼく・・・迷惑かけると思うけど・・・」
「僕もあんまり・・・」
「俺にどうしろと・・・・・・」
ピーターとリーマスの自己申告に頭抱えてるシリウスと淡々と準備するマギー。
うん。これはこれで面白そうな組み合わせよね。
「サク、よろしくね!」
「こちらこそ。ジェームズ、よかったじゃない。両手に花で」
「僕の日ごろの行いがいいからさ~っ」
箒にまたがって地を蹴れば…あっという間に空の上。
うん!気持ちいい!!
魔女の宅急便ごっことかしたくなるわねえ。
「じゃあ今日の特別ルール!クアッフルを敵チームに奪われた人は顔に墨でいたずら書きをされる!」
「負けないぜ!」
「こっちこそ!」
にやり、と笑って・・・
ゲーム、開始!