1年生(親世代) 完結 (99話)
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「それでねーっっこうよ!こう!!こうやって~」
「それホントか!?」
「すっげー!!ブラック家のパーティーも捨てたもんじゃねえな!笑えるじゃないか!!」
げらげらとおなかを抱えて笑っているのはジェームズとジョン。
アリスやりリーもけらけら笑ってるし、マギーやリーマスも堂々とではないけれど、笑ってる。
「しかも呼び方がユア・グレイスなのよー!!」
「うっげー!信じられねえっ」
「さっすがブラック家!!すっげー!!!!」
「でもね…気になるのが、両親がユア・グレイスならシリウスってなんなのかしらねー」
「殿下!とかじゃないのか?」
「あのシリウスが殿下!!殿下って柄ー!?」
「にあわねー!!!!」
「サク!なんでカメラ持ってかなかったの?撮ってきてほしかったわ!!」
「あたしも惜しいことしたと思ったのよー!!」
戻ってきた皆と容赦なくブラック家での出来事を笑い話にしながら、とっても楽しい時間をすごしていた。
だって、ねえ?
あの不愉快な出来事とかちょっとやばめな出来事はともかく、それ以外はぜひぜひ笑い話にしなくっちゃ。
「それでねー!!シリウスったら・・・」
「俺が何だって?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
「俺が、どうしたって?サクラ」
・・・・・・・・い、いつのまに・・・
「お、おかえりでしたかー」
「ええ。どちらかのどなたかさんが我が家のパーティーに紛れ込んでくださっていたので、ぜひお話がしたいと思いまして」
うわっ
輝く笑顔を向けられた!ダメージ100!
じゃないって。
「シリウスぅ?その笑顔、あなたに似合わないなーなんて」
「それはどうも」
あはは・・・・・・なんでこんなに怒って・・・
あれ?でもあたしもなんか怒るネタがあったような・・・・・・
「あ!忘れるとこだった!そうよ!シリウス!あなたあたしに・・・」
「いい加減にしろ!!」
うわ。びっくり。
「お前は俺が言ってたことの何を聞いてたんだ!?家には近づくなといったはずだぞ!!」
・・・・・・・・・・えー。でもさー。
「はーい、先生」
「ふざけるな!!」
はいはい。うん。さすがにこれは真剣に相手しなくちゃだめかな。
「あのね、シリウス」
「なんだ!!」
「あたし、あなたの家に行くつもりはなかったのよ」
「・・・・・・・なんだって?」
ええ。まったく。これっぽっちも。
「当日に待ち合わせ場所にいったらつれてかれたの。そしたらブラック家だったの」
これは掛け値なしの真実です。はい。
「だから。あたしは無実」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ばつが悪そうに、それでも納得がいかないのかむすっと黙り込んで。
それでも、なにかいいたそうに口を開いて・・・イライラと口元を手で覆った。
「・・・ごめんね。助けてくれて、ありがとう」
「・・・・・・・大きなお世話で悪かったな」
「そんなこと言ってないでしょ。・・・助かったわ」
ブラック夫人からも。
レギュラスからも。
守ってくれて、ありがとう。
「・・・・・・もう、来るなよ」
「行かないと思うし、行く機会もないと思うわ」
セブちゃんはあたしを誘わないでしょ。もう。
「…ん…それなら、いい」
よしよし。
心配してくれてありがとねー。
ほんとに、良い子だよね、シリウスって。
「みんなも悪かっ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
いつの間にか。
談話室から、全員の姿が消えていた。
・・・・・・・・・・・・・・・いつの間に。
というか。
なにゆえに・・・・・・・・・・・・・・。
「それでねーっっこうよ!こう!!こうやって~」
「それホントか!?」
「すっげー!!ブラック家のパーティーも捨てたもんじゃねえな!笑えるじゃないか!!」
げらげらとおなかを抱えて笑っているのはジェームズとジョン。
アリスやりリーもけらけら笑ってるし、マギーやリーマスも堂々とではないけれど、笑ってる。
「しかも呼び方がユア・グレイスなのよー!!」
「うっげー!信じられねえっ」
「さっすがブラック家!!すっげー!!!!」
「でもね…気になるのが、両親がユア・グレイスならシリウスってなんなのかしらねー」
「殿下!とかじゃないのか?」
「あのシリウスが殿下!!殿下って柄ー!?」
「にあわねー!!!!」
「サク!なんでカメラ持ってかなかったの?撮ってきてほしかったわ!!」
「あたしも惜しいことしたと思ったのよー!!」
戻ってきた皆と容赦なくブラック家での出来事を笑い話にしながら、とっても楽しい時間をすごしていた。
だって、ねえ?
あの不愉快な出来事とかちょっとやばめな出来事はともかく、それ以外はぜひぜひ笑い話にしなくっちゃ。
「それでねー!!シリウスったら・・・」
「俺が何だって?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
「俺が、どうしたって?サクラ」
・・・・・・・・い、いつのまに・・・
「お、おかえりでしたかー」
「ええ。どちらかのどなたかさんが我が家のパーティーに紛れ込んでくださっていたので、ぜひお話がしたいと思いまして」
うわっ
輝く笑顔を向けられた!ダメージ100!
じゃないって。
「シリウスぅ?その笑顔、あなたに似合わないなーなんて」
「それはどうも」
あはは・・・・・・なんでこんなに怒って・・・
あれ?でもあたしもなんか怒るネタがあったような・・・・・・
「あ!忘れるとこだった!そうよ!シリウス!あなたあたしに・・・」
「いい加減にしろ!!」
うわ。びっくり。
「お前は俺が言ってたことの何を聞いてたんだ!?家には近づくなといったはずだぞ!!」
・・・・・・・・・・えー。でもさー。
「はーい、先生」
「ふざけるな!!」
はいはい。うん。さすがにこれは真剣に相手しなくちゃだめかな。
「あのね、シリウス」
「なんだ!!」
「あたし、あなたの家に行くつもりはなかったのよ」
「・・・・・・・なんだって?」
ええ。まったく。これっぽっちも。
「当日に待ち合わせ場所にいったらつれてかれたの。そしたらブラック家だったの」
これは掛け値なしの真実です。はい。
「だから。あたしは無実」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ばつが悪そうに、それでも納得がいかないのかむすっと黙り込んで。
それでも、なにかいいたそうに口を開いて・・・イライラと口元を手で覆った。
「・・・ごめんね。助けてくれて、ありがとう」
「・・・・・・・大きなお世話で悪かったな」
「そんなこと言ってないでしょ。・・・助かったわ」
ブラック夫人からも。
レギュラスからも。
守ってくれて、ありがとう。
「・・・・・・もう、来るなよ」
「行かないと思うし、行く機会もないと思うわ」
セブちゃんはあたしを誘わないでしょ。もう。
「…ん…それなら、いい」
よしよし。
心配してくれてありがとねー。
ほんとに、良い子だよね、シリウスって。
「みんなも悪かっ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
いつの間にか。
談話室から、全員の姿が消えていた。
・・・・・・・・・・・・・・・いつの間に。
というか。
なにゆえに・・・・・・・・・・・・・・。