1年生(親世代) 完結 (99話)
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49
あー。肩の荷おりた。
ダンブルドアには案の定怒られたけど。
あんな物騒なものいつまでも持っていたくないもの。
「サク、こっちこっち」
「ごめん、遅くなっちゃった」
「いいのよ。それよりあなたがイーシャ先生のところに質問に行くなんて珍しいわね」
「そうそう。いっつも他の教授方には行ってもイーシャ先生のところには行かないのに」
「だってね、マギー・・・あの教授怖くない?」
「・・・・・・・怖い」
笑顔の裏になにかを隠していそうなそこはかとない恐怖が・・・
怒らせちゃならん!という思いがひしひしと・・・
「なぜか怒らせちゃいけないなって思うのよね」
うんうん。
アリスの言うとおり。
「あら。サク、またそんな量でいいの?」
「・・・あのねえ・・・昼食の量じゃないのよ、これ・・・」
みんなに比べると、あたしの目の前にある食事は明らかに量が少ない。
それというのも、イギリスではどうやら朝食はあっさり、昼食をボリュームいっぱいでしっかり食べて、夜はまたあっさりと、というのが風習らしいので。
日本だと朝食しっかり、昼食さらっと、夕飯をしっかりと、でしょ。
食生活が違うと大変・・・
しかも、昼間から脂っこいもの食べると胃がおかしくなりそうで。
日本食が懐かしい・・・
さんまの塩焼き、ほっけの開き、かれいの煮付け、肉じゃがに水菜のサラダ・・・ジャコいっぱいのほうれん草のおひたし・・・
食べたいっっ
「夕飯まで持たないわよ?」
「大丈夫。足りるから」
うん。夕食で結構食べてるし。
「そんなに細いのにこれ以上細くなってどうするの?」
「リリー、はっきり言った方がいいわよ。ちっちゃいって」
ぐわん。
ひ、ひどい・・・・・・
「サクって9歳ぐらいの子と同じような体格だものね」
「そうそう。うちの弟と同じくらいなのよね」
そ、そんなに違うのか・・・
「あたしの妹もサクと同じくらいだわ」
「やめて、リリー」
ペチュニアなんかと一緒にしないで!!頼むから!
「あら。ごめんなさい」
「11歳なのに9歳と一緒にされるのは悲しいわ。ね?」
「そう、よね・・・」
「リリー。ちっちゃいのは好き嫌いするからよ。いっぱい食べさせなきゃ」
「太るからいや!」
お願いだからやめて。マギー。
「太るって・・・サクって細いじゃない」
イギリス人に言われても説得力ないのよ!日本人は寸胴なんだから!
「年頃にはちゃんと女性らしくなるわよ。大体、誰が太る何て言ったの?」
「シリウスに重いって言われたの」
「・・・・・・・・なんですって?」
こ、こわ!!
「サク?シリウスのあほがそんなこと言ったの?」
「サクを重いですって?あの馬鹿男」
「最ッ低!」
うんうん。最低だとは思うけど。
自覚はあるのよ!!
絶対重い。あたし、こっちきて太ってる。
11歳の頃ってもっと身体軽かったもの!!
「だから・・・昼はそんなに・・・」
「ダメよ!そんな言葉に惑わされちゃ!」
「そうそう!ちゃんと食べなきゃ!」
「いやっほんとにいらないから!」
「だめ。ほら、ミートローフ」
「たまねぎのフリッター」
「ちゃんとソースかけて」
や、やめてえええええええええ~~~~~~~っっ
あー。肩の荷おりた。
ダンブルドアには案の定怒られたけど。
あんな物騒なものいつまでも持っていたくないもの。
「サク、こっちこっち」
「ごめん、遅くなっちゃった」
「いいのよ。それよりあなたがイーシャ先生のところに質問に行くなんて珍しいわね」
「そうそう。いっつも他の教授方には行ってもイーシャ先生のところには行かないのに」
「だってね、マギー・・・あの教授怖くない?」
「・・・・・・・怖い」
笑顔の裏になにかを隠していそうなそこはかとない恐怖が・・・
怒らせちゃならん!という思いがひしひしと・・・
「なぜか怒らせちゃいけないなって思うのよね」
うんうん。
アリスの言うとおり。
「あら。サク、またそんな量でいいの?」
「・・・あのねえ・・・昼食の量じゃないのよ、これ・・・」
みんなに比べると、あたしの目の前にある食事は明らかに量が少ない。
それというのも、イギリスではどうやら朝食はあっさり、昼食をボリュームいっぱいでしっかり食べて、夜はまたあっさりと、というのが風習らしいので。
日本だと朝食しっかり、昼食さらっと、夕飯をしっかりと、でしょ。
食生活が違うと大変・・・
しかも、昼間から脂っこいもの食べると胃がおかしくなりそうで。
日本食が懐かしい・・・
さんまの塩焼き、ほっけの開き、かれいの煮付け、肉じゃがに水菜のサラダ・・・ジャコいっぱいのほうれん草のおひたし・・・
食べたいっっ
「夕飯まで持たないわよ?」
「大丈夫。足りるから」
うん。夕食で結構食べてるし。
「そんなに細いのにこれ以上細くなってどうするの?」
「リリー、はっきり言った方がいいわよ。ちっちゃいって」
ぐわん。
ひ、ひどい・・・・・・
「サクって9歳ぐらいの子と同じような体格だものね」
「そうそう。うちの弟と同じくらいなのよね」
そ、そんなに違うのか・・・
「あたしの妹もサクと同じくらいだわ」
「やめて、リリー」
ペチュニアなんかと一緒にしないで!!頼むから!
「あら。ごめんなさい」
「11歳なのに9歳と一緒にされるのは悲しいわ。ね?」
「そう、よね・・・」
「リリー。ちっちゃいのは好き嫌いするからよ。いっぱい食べさせなきゃ」
「太るからいや!」
お願いだからやめて。マギー。
「太るって・・・サクって細いじゃない」
イギリス人に言われても説得力ないのよ!日本人は寸胴なんだから!
「年頃にはちゃんと女性らしくなるわよ。大体、誰が太る何て言ったの?」
「シリウスに重いって言われたの」
「・・・・・・・・なんですって?」
こ、こわ!!
「サク?シリウスのあほがそんなこと言ったの?」
「サクを重いですって?あの馬鹿男」
「最ッ低!」
うんうん。最低だとは思うけど。
自覚はあるのよ!!
絶対重い。あたし、こっちきて太ってる。
11歳の頃ってもっと身体軽かったもの!!
「だから・・・昼はそんなに・・・」
「ダメよ!そんな言葉に惑わされちゃ!」
「そうそう!ちゃんと食べなきゃ!」
「いやっほんとにいらないから!」
「だめ。ほら、ミートローフ」
「たまねぎのフリッター」
「ちゃんとソースかけて」
や、やめてえええええええええ~~~~~~~っっ