3年生(親世代) 完結 (52話)
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22
「ミス・キリュウ」
「はい?校長先生」
ブラック氏がいなくなってから、すぐににっこにこ笑顔のダンブルドアに手招きされた。
ええい。こっちも笑ってやる。
「何でいわなかった?」
「え。言いたくなかったから」
言ったらさすがに巻き込むと思ったし!
「まったく…予測がつかない娘だ・・・・・・」
「ありがとう」
「ほめとらんわ!」
そうそう。この呼吸。こう返ってこなきゃ面白くないわよね。
「・・・一人で、辛かったか?」
「・・・・・・・・・・・・・一人じゃ、なかったわ」
あの夜、側にルシウスがいた。
ジェームズが、信じているといってくれた。
あたしは、それだけで十分だった。
あとは、少し休んで、気持ちを整理して。
そうしたら、いつものあたしでいられたから。
「そうか・・・良い、友を持ったな」
「ええ。ところでダンブルドア」
「ん?」
「じじい言葉忘れてるわよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはそれはすまんかったのぅ」
あらあ?なんか爺言葉なのに不穏なかんじ。
「ねえ、ダンブルドア。今のブラック氏、なんていうの?名前」
「ミスター・ブラックじゃ」
「・・・・・・・・・・・・・いや、だからさ」
「自分で訊けばよかったじゃろうが」
「や、なんか訊ける雰囲気じゃなかったし」
心当たりはあるんだけどさ。一人だけ。
と、こんこん、とノックの音がした。
「おお、来たようじゃな。入りなさい」
「失礼いたします、アルバス」
・・・・・・・・・・・・おんやあ?
なんでここに、ポッター先生が?
「こんにちは、ミス・キリュウ」
「こんにちは」
「やつとの取引は終わったようですね」
・・・・・・・・な、なんか、「やつ」って言葉に妙に力こもってませんか・・・?
「サク。お前さんは、これからしばらく、このポッター先生やイーシャ先生と行動をしなさい」
「え?」
「表向きは監視じゃ」
「・・・・・・・・了解」
裏は何でしょうね。
あ、ひょっとして護衛とか?
・・・・・・・・・ってなにからさ。
「ではウィリアム、頼みましたぞ」
「お任せください」
ああ、話が勝手に進んでくぅ~。
「ミス・キリュウ」
「はい?校長先生」
ブラック氏がいなくなってから、すぐににっこにこ笑顔のダンブルドアに手招きされた。
ええい。こっちも笑ってやる。
「何でいわなかった?」
「え。言いたくなかったから」
言ったらさすがに巻き込むと思ったし!
「まったく…予測がつかない娘だ・・・・・・」
「ありがとう」
「ほめとらんわ!」
そうそう。この呼吸。こう返ってこなきゃ面白くないわよね。
「・・・一人で、辛かったか?」
「・・・・・・・・・・・・・一人じゃ、なかったわ」
あの夜、側にルシウスがいた。
ジェームズが、信じているといってくれた。
あたしは、それだけで十分だった。
あとは、少し休んで、気持ちを整理して。
そうしたら、いつものあたしでいられたから。
「そうか・・・良い、友を持ったな」
「ええ。ところでダンブルドア」
「ん?」
「じじい言葉忘れてるわよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはそれはすまんかったのぅ」
あらあ?なんか爺言葉なのに不穏なかんじ。
「ねえ、ダンブルドア。今のブラック氏、なんていうの?名前」
「ミスター・ブラックじゃ」
「・・・・・・・・・・・・・いや、だからさ」
「自分で訊けばよかったじゃろうが」
「や、なんか訊ける雰囲気じゃなかったし」
心当たりはあるんだけどさ。一人だけ。
と、こんこん、とノックの音がした。
「おお、来たようじゃな。入りなさい」
「失礼いたします、アルバス」
・・・・・・・・・・・・おんやあ?
なんでここに、ポッター先生が?
「こんにちは、ミス・キリュウ」
「こんにちは」
「やつとの取引は終わったようですね」
・・・・・・・・な、なんか、「やつ」って言葉に妙に力こもってませんか・・・?
「サク。お前さんは、これからしばらく、このポッター先生やイーシャ先生と行動をしなさい」
「え?」
「表向きは監視じゃ」
「・・・・・・・・了解」
裏は何でしょうね。
あ、ひょっとして護衛とか?
・・・・・・・・・ってなにからさ。
「ではウィリアム、頼みましたぞ」
「お任せください」
ああ、話が勝手に進んでくぅ~。