3年生(親世代) 完結 (52話)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
16
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん」
いてて。
身体が痛い。
これは石の上に寝たからだろう。
さすがに仕方ない。
「・・・・・・・・・・はちじ」
朝食の時間が始まる。
みんなが大広間に集まって…きっと、昨日のことを噂してる。
あ、しかも無断外泊しちゃったよ…。
そんなことを考えながら起こした身体からなにかが滑り落ちた。
ん?
なんだ、これ。
黒い…布?
「ローブ?」
それも制服の。
かなりでかい…上に…スリザリンの紋章入り。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『二度目はない』
メッセージが書かれたメモが一枚。
ちぎられた羊皮紙に、そう書かれて、ローブにくっついていた。
「誰が…二度目なんて」
あのルシウスが、スリザリンのローブも着ず、ネクタイもつけていない姿で大広間にいるのを想像してしまった。
きっと大騒ぎになってることだろう。
笑いが、こみ上げてくる。
大丈夫。
だって、悔しいもの。
あのルシウスに、こんな心配をされるなんて。
こんな気遣いをされるなんて。
あたしは、大丈夫。
あたしは、強くなれる。
あの人に、ここまでさせてまだ黙ってへこんでたら・・・人間として情けない。
「・・・ご飯、たべてこよっと」
エネルギーを補給して。
だって、お腹すいてるとろくなこと考えないし。
んで・・・ちゃんと、結果を見届けなきゃ。
せめて、アンドロメダだけでも、幸せになってほしいから。
それに。
「これ、返さなきゃね・・・」
このローブとタイは・・・ルシウスからのエールで挑戦状。
これを正面から返しに来い、と。
あたしとのつながりを、保っているとみせつけろ、という無言の 。
ここでひっこんだら、女が廃る!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん」
いてて。
身体が痛い。
これは石の上に寝たからだろう。
さすがに仕方ない。
「・・・・・・・・・・はちじ」
朝食の時間が始まる。
みんなが大広間に集まって…きっと、昨日のことを噂してる。
あ、しかも無断外泊しちゃったよ…。
そんなことを考えながら起こした身体からなにかが滑り落ちた。
ん?
なんだ、これ。
黒い…布?
「ローブ?」
それも制服の。
かなりでかい…上に…スリザリンの紋章入り。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『二度目はない』
メッセージが書かれたメモが一枚。
ちぎられた羊皮紙に、そう書かれて、ローブにくっついていた。
「誰が…二度目なんて」
あのルシウスが、スリザリンのローブも着ず、ネクタイもつけていない姿で大広間にいるのを想像してしまった。
きっと大騒ぎになってることだろう。
笑いが、こみ上げてくる。
大丈夫。
だって、悔しいもの。
あのルシウスに、こんな心配をされるなんて。
こんな気遣いをされるなんて。
あたしは、大丈夫。
あたしは、強くなれる。
あの人に、ここまでさせてまだ黙ってへこんでたら・・・人間として情けない。
「・・・ご飯、たべてこよっと」
エネルギーを補給して。
だって、お腹すいてるとろくなこと考えないし。
んで・・・ちゃんと、結果を見届けなきゃ。
せめて、アンドロメダだけでも、幸せになってほしいから。
それに。
「これ、返さなきゃね・・・」
このローブとタイは・・・ルシウスからのエールで挑戦状。
これを正面から返しに来い、と。
あたしとのつながりを、保っているとみせつけろ、という無言の 。
ここでひっこんだら、女が廃る!