1年生(親世代) 完結 (99話)
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19
いそいそと図書館に入ったあたしは、いつもの席を確保すべく、小走りに図書館を抜けた。
日当たりが良く、人も来なくて、読書にはぴったりの席。
んが。
「・・・・・・あら?」
先客が。
普段あたしが陣取ってる席に、先客が。
「珍しい…」
本当に人が来ない場所なのだ。
しかも。
「セブルス・スネイプ…」
だった。
視線に気づいたのか、一心に書物に伏せられていた顔が上げられる。
「ん・・?なにか用か?」
「・・・・・・そこ、一緒に使っても良い?」
「良いが…そんなに混んでるのか?」
「いいえ。いつもその机を使ってるの」
肩をすくめて少し場所を空けてくれたセブルスに首を傾げる。
意外だった。なぜ、彼が親切にしてくれるのか。
こないだ蹴っ飛ばしたのに。
「しかし、ここは就学前の子どもでも入れる・・・のか?」
「は?」
なに言ってんの?
「理事の娘か教師の娘か?」
「・・・・・・誰が?」
「違うのか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにか?あたしは。
10歳以下に間違えられたと!?
「セブルス・スネイプ」
「僕を知ってるのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぴきっ。
あたしは。制服着てるんだけど!?
ばん、と机に抜き取ったネクタイを叩きつける。
「・・・・・・ん?」
まじまじとネクタイとあたしを見比べて、ようやく気づいたようにセブルスが叫ぶ。
「ああっお前!こないだのグリフィンドールのちび娘・・・っ」
シメる!!
いそいそと図書館に入ったあたしは、いつもの席を確保すべく、小走りに図書館を抜けた。
日当たりが良く、人も来なくて、読書にはぴったりの席。
んが。
「・・・・・・あら?」
先客が。
普段あたしが陣取ってる席に、先客が。
「珍しい…」
本当に人が来ない場所なのだ。
しかも。
「セブルス・スネイプ…」
だった。
視線に気づいたのか、一心に書物に伏せられていた顔が上げられる。
「ん・・?なにか用か?」
「・・・・・・そこ、一緒に使っても良い?」
「良いが…そんなに混んでるのか?」
「いいえ。いつもその机を使ってるの」
肩をすくめて少し場所を空けてくれたセブルスに首を傾げる。
意外だった。なぜ、彼が親切にしてくれるのか。
こないだ蹴っ飛ばしたのに。
「しかし、ここは就学前の子どもでも入れる・・・のか?」
「は?」
なに言ってんの?
「理事の娘か教師の娘か?」
「・・・・・・誰が?」
「違うのか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにか?あたしは。
10歳以下に間違えられたと!?
「セブルス・スネイプ」
「僕を知ってるのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぴきっ。
あたしは。制服着てるんだけど!?
ばん、と机に抜き取ったネクタイを叩きつける。
「・・・・・・ん?」
まじまじとネクタイとあたしを見比べて、ようやく気づいたようにセブルスが叫ぶ。
「ああっお前!こないだのグリフィンドールのちび娘・・・っ」
シメる!!