3年生(親世代) 完結 (52話)
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4
案の定というか、なんというか。
2年生のときのレギュラスの行動をそっくりそのまま移したような行動を起こし始めたグリフィンドールの新入生は、思いっきり浮いてた。
そして、何より。
シリウスが真っ先にぐったりした。
なにしろ、相手はグリフィンドール生。
今までは談話室やら寮の部屋で食べることができたお菓子が、一切合財食べられなくなった。
ようするに、安息の地を失ったのだ。
そのシリウスがはじけとんだのが・・・
「ホグズミード、ねえ・・・・・・」
嬉々としてお菓子をあさるシリウスをあきれた顔で眺めているのは、あたしだけじゃない。
「というか、そこまでしてお菓子を食べたいかね?」
「え、だってお菓子は美味しいよ?」
ねー、と笑いあうピーターとリーマスはおいといて。
ジェームズとあたしは半ばあきれ顔。
「あれでよく具合悪くなったりしないものよね」
「まったくだよ・・・」
見てるこっちが気持ち悪くなりそうです。
あれも一種のストレス発散なのかしら。
お金は心配する必要もないぐらい有り余ってるんだろうから良いとして。
あれで太らないってのがなんというか、うらやましいっっ!!
ふと、そのとき視界にシリウスと同じような黒髪が横切った気がした。
「あら。あれ、アンドロメダじゃない?」
「え?どこどこ?」
どこか思いつめたような青白い顔でじっと手の中に握った何かを見つめているのは、確かにアンドロメダだった。
変なの。
その雰囲気に、声をかけるにかけられず、様子を伺っていたけど、動く気配もなかった。
また後でどこかで声かけてみようかしら。
そう。こんな人目があるとこじゃなくて。
ふくろうで手紙出しても良いんだし。
「おい!ジェームズ!これうまいぞー」
「はいはい」
人の良いジェームズがピーターやリーマスを引き連れてシリウスのところに歩いていくのを追いかけながら、あたしはとりあえずシリウスに食べすぎは云々と説教するために気合を入れなおした。
案の定というか、なんというか。
2年生のときのレギュラスの行動をそっくりそのまま移したような行動を起こし始めたグリフィンドールの新入生は、思いっきり浮いてた。
そして、何より。
シリウスが真っ先にぐったりした。
なにしろ、相手はグリフィンドール生。
今までは談話室やら寮の部屋で食べることができたお菓子が、一切合財食べられなくなった。
ようするに、安息の地を失ったのだ。
そのシリウスがはじけとんだのが・・・
「ホグズミード、ねえ・・・・・・」
嬉々としてお菓子をあさるシリウスをあきれた顔で眺めているのは、あたしだけじゃない。
「というか、そこまでしてお菓子を食べたいかね?」
「え、だってお菓子は美味しいよ?」
ねー、と笑いあうピーターとリーマスはおいといて。
ジェームズとあたしは半ばあきれ顔。
「あれでよく具合悪くなったりしないものよね」
「まったくだよ・・・」
見てるこっちが気持ち悪くなりそうです。
あれも一種のストレス発散なのかしら。
お金は心配する必要もないぐらい有り余ってるんだろうから良いとして。
あれで太らないってのがなんというか、うらやましいっっ!!
ふと、そのとき視界にシリウスと同じような黒髪が横切った気がした。
「あら。あれ、アンドロメダじゃない?」
「え?どこどこ?」
どこか思いつめたような青白い顔でじっと手の中に握った何かを見つめているのは、確かにアンドロメダだった。
変なの。
その雰囲気に、声をかけるにかけられず、様子を伺っていたけど、動く気配もなかった。
また後でどこかで声かけてみようかしら。
そう。こんな人目があるとこじゃなくて。
ふくろうで手紙出しても良いんだし。
「おい!ジェームズ!これうまいぞー」
「はいはい」
人の良いジェームズがピーターやリーマスを引き連れてシリウスのところに歩いていくのを追いかけながら、あたしはとりあえずシリウスに食べすぎは云々と説教するために気合を入れなおした。