2年生(親世代) 完結 (35話)
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13
何気ないおしゃべりだったと思う。
それまでは。
「ねえ、サク」
「なぁに?リーマス」
にこにこっと笑ったリーマスに、あたしはきっと油断してた。
だってね。リーマスってね。人畜無害でさ!
シリウスを慕ってて、チョコレート持ち歩くような人で!
誰にでも優しくて、でも自分に厳しくてっていう人なのよ!?
だから、あたしはすっっっかり忘れてたのよね。
彼だって、悪戯仕掛け人の一人で。
3年生の時にハリーたちの授業でスネイプ教授を女装させた人だったということを!!
「僕、人狼なんだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あの、あたしは、どうすれば・・・・・・。
「びっくりした?」
「うん」
どっちかというと、そこまであっさりと告白したことにびっくりした。
いくらここがほかに誰もいないイーシャ先生の部屋だからってさ。
壁に耳あり、障子に目あり、よ?
「おいっなに言ってんだ!リーマス!!」
「なにをいきなり・・・サク!今のは冗談だよ!」
あわてるシリウスとジェームズににっこりと笑って、リーマスはとんでもないことを言い出した。
「大丈夫だよ。サクは知ってると思うから」
・・・・・・・・・え。
「知ってたよね?」
「・・・・・・・・・・・・ええ」
ちょっと待ってください、リーマスさん。
い、一体なにを・・・・・・。
「知ってても、僕と付き合ってくれてたんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・あの、リーマス?」
「なに?」
「・・・いつから、あたしがあなたのことを知ってるって・・・わかったの?」
怖いんですけど。
「怒らない?」
怒らないけどさ。
「去年、シリウスたちに人狼ってバレたあたりから、そうかな、と思ってた」
なぬぅ!?
「いつ糾弾されるかな、離れていくかなってびくびくしてたのに、そんな気配全然ないし。人狼だって聞いてもなんの反応もないし。だから、知ってるってわかったよ」
・・・・・・・・・リーマスって。
「ちょっと・・・勇気がいったけど、言ってよかったよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーマスって!!!!
何気ないおしゃべりだったと思う。
それまでは。
「ねえ、サク」
「なぁに?リーマス」
にこにこっと笑ったリーマスに、あたしはきっと油断してた。
だってね。リーマスってね。人畜無害でさ!
シリウスを慕ってて、チョコレート持ち歩くような人で!
誰にでも優しくて、でも自分に厳しくてっていう人なのよ!?
だから、あたしはすっっっかり忘れてたのよね。
彼だって、悪戯仕掛け人の一人で。
3年生の時にハリーたちの授業でスネイプ教授を女装させた人だったということを!!
「僕、人狼なんだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あの、あたしは、どうすれば・・・・・・。
「びっくりした?」
「うん」
どっちかというと、そこまであっさりと告白したことにびっくりした。
いくらここがほかに誰もいないイーシャ先生の部屋だからってさ。
壁に耳あり、障子に目あり、よ?
「おいっなに言ってんだ!リーマス!!」
「なにをいきなり・・・サク!今のは冗談だよ!」
あわてるシリウスとジェームズににっこりと笑って、リーマスはとんでもないことを言い出した。
「大丈夫だよ。サクは知ってると思うから」
・・・・・・・・・え。
「知ってたよね?」
「・・・・・・・・・・・・ええ」
ちょっと待ってください、リーマスさん。
い、一体なにを・・・・・・。
「知ってても、僕と付き合ってくれてたんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・あの、リーマス?」
「なに?」
「・・・いつから、あたしがあなたのことを知ってるって・・・わかったの?」
怖いんですけど。
「怒らない?」
怒らないけどさ。
「去年、シリウスたちに人狼ってバレたあたりから、そうかな、と思ってた」
なぬぅ!?
「いつ糾弾されるかな、離れていくかなってびくびくしてたのに、そんな気配全然ないし。人狼だって聞いてもなんの反応もないし。だから、知ってるってわかったよ」
・・・・・・・・・リーマスって。
「ちょっと・・・勇気がいったけど、言ってよかったよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーマスって!!!!