・時間軸は鬼滅学園（お相手:実弥さん）

・夢主は花屋を営んでいる。実弥さんと夢主は夫婦で、夢主は年下。夢主の性格は控え目な性格で礼儀正しい。話し方は誰に対しても語尾を延ばさないきっかりとした敬語で話す。

・鬼滅学園の生徒や先生には前世の記憶があり実弥さんも夢主も前世の記憶がある。

・夢主の前世は元・鬼殺隊隊士で花の呼吸の使い手。前世でも実弥さんより年下で彼の妻だった。性格や話し方は前世でも現世でも全く変わらず、話し方も同様。

・鬼滅学園の華道部顧問のカナエさんとは前世からの親友。夢主は鬼滅学園の近くで花屋で働いていて、花屋の奥にカフェスペースがある。そこに鬼滅学園の生徒や先生がたまに勉強や雑談をしにやって来る。

・義弟の玄弥を特に可愛がっている。学園一の不良兄妹の謝花兄妹も例外ではなく試験前になると静かで集中出来るからと妓夫太郎【前世の記憶あり】と同級生のあかざ【はくじ】【前世の記憶あり】も恋雪【前世の記憶あり】や梅【前世の記憶あり】を連れて勉強をしに来る。夢主は鬼であった彼等が普通の高校生として転生してくれた事がとても嬉しくて、高校生位の問題なら難なく解けるため手の空いているときは四人が躓いているところを丁寧に説明して勉強を教えたりしている。その為四人とはそれなりに仲が良い。それをかげから温かな眼差しで見ている実弥さん。

・二人で帰宅し寛いでいるときに隊士も鬼も皆無事に転生出来て良かったと、今の状態がとても幸せだと穏やかに話しをする



翡翠様、何度も足を運んで頂きありがとうございます。35000人目おめでとうございます。
キリリクとしてお受け致しますが、ひとまず此方に詳細を残させて頂きます。

少しお待たせしてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。　　　　　おもち