第二章
夢小説設定
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第二章はここまでとなります。
皆様、駄目文にお付き合い頂き
ありがとうございました。
煉獄さんの死が耐えられず
(何度も映画で泣きました……)
始めた夢小説でしたので、
なんとか無限列車編まで書き終えて
ほっと胸を撫で下ろしております。
これから第三章では
遊郭編へと入っていきますが
夢主ちゃんには
柱として頑張っていただく予定です。
炎柱は煉獄さんでなきゃ!!
というファンの人には
不快な思いをさせてしまうかもしれません……
〝それでも大丈夫だよっ〟という心優しい方は、
もしよろしければ
これからもお付き合いよろしくお願いします。
2021/05/16 おもち