手記-Notes

スカリーくんと監督生が決断を迫られているだけ◆あとがき◆

2024/12/25 00:28
文字数制限があって入らなかったのでこっちに↓

◆◆◆あとがき◆◆◆

このシリーズ(スカリーくんと監督生のなんでもない一日)はいったんここまでとなります。お読みくださりありがとうございました!

時系列や季節バラバラ、と言いながらも後半の流れはほぼ時系列そのままでしたね。
四季を一緒に過ごすスカ監、進級するスカ監、卒業するスカ監も書きたかったのですが、最近寒すぎて秋~冬の景色しか脳内に出てこなかったです。真夏のスカグレ、家の外に出なさそう。

また番外編として正式に(?)恋人同士になる話とか(まだ付き合ってなかったんかい!)、年齢制限ギリギリ攻めた話(俺ちょっとやらしい雰囲気にして来ます!)とか書きたいです。付き合った後の話とかプロポーズとかもですね。
スカリーくん実装まで、あと364日しかない!という気持ちで毎日書き溜めて行きたい、と始めたスカ監でした。キリの良い数字になりクリスマスも迎えたことで、一区切りとしたいと思います。

ツイステ世界に「クリスマス」本当に無いのか悩みましたけど、ウィンターホリデーとツリーの飾り付けとかプレゼントの箱とかはゲストルームの家具にあるしなぁ、でもあれは監督生さんが作っているので、ツイステ世界由来じゃない可能性。
来年またハロウィン・タウンに行ってブギー様とサンディ・クローズの概念キャラ出てくるかもですし、そこで初めてクリスマス?「What's This?」になったらそれはそれで素敵じゃないですか!?始ハロのThe End…?のその先が楽しみですね!

うちのスカリーくんのイメージはヴィクトリア朝時代の英国庶民階級(貴族階級紳士に憧れている)です。ツイステ世界の数百年前ならもっと昔の人なんだろうなぁという感じはしますけどね、実際は。

それにしても、断られたわけじゃないのに、返事ちょっと待ってって言われて監に詰め寄るスカリーくん、かわいすぎる。(返事は、「はい」か「Yes」しかないんじゃ。)
グリムと監は2人で1人!家族だと思っているのでグリムも連れて行きたかったけど、本当に本編どうなるかわからないので(笑)グリム不在となりました……。大魔法士になって監とスカリーの時代に飛んできてくれ~!

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