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19、胸の中に…※
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上手いこと峯が連れ出した沼田を
本部へ連れてきた
「どういう事ですかな?これは」
「フンッ、わかっとるやろ」
「あー、久美の事ですか?」
「それだけやない、俺らのこと殺ろうとしとったな」
「いや〜さすが東城会、よく調べられましたね」
「お前に褒められても嬉しないわ」
この状況で、ニヤニヤしてられる
やっぱり近江の若頭ってだけはあるのぅ
「こんな事をしたら、戦争待ったなしだぞ」
「お前が殺しの依頼をした証拠、速達で渡瀬に送っといたわ」
「しょ、証拠だと?」
「バッチリ写っとったな、桐生ちゃん」
「ああ、言い逃れは出来ねぇぞ」
「な、なんだって!?高崎の野郎…」
大吾が駆け込んでくる
「真島さん!渡瀬会長から電話です」
「おう、来おったな」
「ワシや」
「真島さん、今受け取って確認させて貰いましたわ」
「どや」
「沼田がこんな事を計画しとったとは、会長として奴を止められんかった事をお詫びします」
「んで、コイツどうするんや」
「そちらはどないする気ぃですか」
「フンッんなもんぶっ飛ばすに決まってるやろ」
「では、こちらから迎えを行かせますよって、それまで好きにしたってください」
「ほぉ…そりゃおおきに」
沼田は顔面真っ青になっとる
なんや、若頭の名前が無いとこんなもんかいな
本部へ連れてきた
「どういう事ですかな?これは」
「フンッ、わかっとるやろ」
「あー、久美の事ですか?」
「それだけやない、俺らのこと殺ろうとしとったな」
「いや〜さすが東城会、よく調べられましたね」
「お前に褒められても嬉しないわ」
この状況で、ニヤニヤしてられる
やっぱり近江の若頭ってだけはあるのぅ
「こんな事をしたら、戦争待ったなしだぞ」
「お前が殺しの依頼をした証拠、速達で渡瀬に送っといたわ」
「しょ、証拠だと?」
「バッチリ写っとったな、桐生ちゃん」
「ああ、言い逃れは出来ねぇぞ」
「な、なんだって!?高崎の野郎…」
大吾が駆け込んでくる
「真島さん!渡瀬会長から電話です」
「おう、来おったな」
「ワシや」
「真島さん、今受け取って確認させて貰いましたわ」
「どや」
「沼田がこんな事を計画しとったとは、会長として奴を止められんかった事をお詫びします」
「んで、コイツどうするんや」
「そちらはどないする気ぃですか」
「フンッんなもんぶっ飛ばすに決まってるやろ」
「では、こちらから迎えを行かせますよって、それまで好きにしたってください」
「ほぉ…そりゃおおきに」
沼田は顔面真っ青になっとる
なんや、若頭の名前が無いとこんなもんかいな