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13、離れたくない ※
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久美ちゃんの腕を掴む
『っ!』
「力では勝てんやろ?相手はみんな男やで?気ぃ付けんと」
『そ、そうですね〜』
『心配してくれてるんですか?』
「せやな、久美ちゃんが傷付くのは見とうないわ」
『キュンと来ました』
「フンっ」
『真島さんも、ホント読めませんよねぇ』
「わかりやすいやろ」
『全然!』
「なら、もっと知ってみーや」
『…っ』
掴んだままの腕を引く
久美ちゃんは、簡単に俺の胸に落ちて来おった
そのまま唇を奪う
『んん…』
直ぐに俺の舌を招き入れ
絡めてくる
その舌先をチュッと吸う
『ん…』
アカンな…
堪らんわ
「久美ちゃん…もっと久美ちゃんのこと見せてや」
『え…あー』
「もう誤魔化すんはなしやで?」
「どうなんや?嫌なんかエエんか」
『真島さんにキスされると、断りづらいですね』
「それはエエってことか?」
『どうなんでしょう…』
「なら、トロットロになるまでキスしたろか」
俺は、カウンターに札を置き
久美ちゃんの手を引いて店を出る
『あの…』
「嫌やったらこの手振りほどいて帰り」
『え…っと』
「わかっとるやろ?」
路地に連れ込んで
また唇を塞ぐ
『んん…』
「久美…抱かせろや」
『あ…』
久美ちゃんの首筋を軽く吸う
少し吐息がもれた
髪を掻き上げて、その瞳を見つめると
薄っすら潤んどった
また口付ける
歯列をなぞり久美ちゃんの口の中を余すところなく舐める
唾液が絡まり合う音が響く
「行くで?エエか?」
『…は…い』
「よっしゃ」
心の中でめっちゃガッツポーズした
『っ!』
「力では勝てんやろ?相手はみんな男やで?気ぃ付けんと」
『そ、そうですね〜』
『心配してくれてるんですか?』
「せやな、久美ちゃんが傷付くのは見とうないわ」
『キュンと来ました』
「フンっ」
『真島さんも、ホント読めませんよねぇ』
「わかりやすいやろ」
『全然!』
「なら、もっと知ってみーや」
『…っ』
掴んだままの腕を引く
久美ちゃんは、簡単に俺の胸に落ちて来おった
そのまま唇を奪う
『んん…』
直ぐに俺の舌を招き入れ
絡めてくる
その舌先をチュッと吸う
『ん…』
アカンな…
堪らんわ
「久美ちゃん…もっと久美ちゃんのこと見せてや」
『え…あー』
「もう誤魔化すんはなしやで?」
「どうなんや?嫌なんかエエんか」
『真島さんにキスされると、断りづらいですね』
「それはエエってことか?」
『どうなんでしょう…』
「なら、トロットロになるまでキスしたろか」
俺は、カウンターに札を置き
久美ちゃんの手を引いて店を出る
『あの…』
「嫌やったらこの手振りほどいて帰り」
『え…っと』
「わかっとるやろ?」
路地に連れ込んで
また唇を塞ぐ
『んん…』
「久美…抱かせろや」
『あ…』
久美ちゃんの首筋を軽く吸う
少し吐息がもれた
髪を掻き上げて、その瞳を見つめると
薄っすら潤んどった
また口付ける
歯列をなぞり久美ちゃんの口の中を余すところなく舐める
唾液が絡まり合う音が響く
「行くで?エエか?」
『…は…い』
「よっしゃ」
心の中でめっちゃガッツポーズした