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12、動き出す
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そして、大吾さんが本部に送ってくれる事になった
今日はどのみち車で本部に行くので飲んでなかったみたい
「大吾、久美ちゃんの事襲うなよ!」
「そんなことしませんよ!」
「久美、気ぃつけよ」
『はーい!』
「ったく」
「助手席乗ってもいいですか?」
「あ?今あんな事言われてたのにか」
『だって、紳士ですよね〜大吾さん』
「クッソ…」
車は順調に本部へ走っていく
二人で懐かしい歌を歌いながら走ってた
本部に着いて、車を降りようとすると
腕を掴まれる
『?』
グィっと車に戻されて
ガバッと覆いかぶさられた
『あ!大吾さんが襲う〜!』
「久美…うるせぇぞ」
唇を塞がれた
チュッチュッとリップ音を響かせて
何度も私の唇を吸う
抵抗せずにいたら、深いキスに変わる
『んんー!』
「キスしてんだから静かにしろ」
『はぁ…苦しいんですよ』
「フッ、お前は…」
そしてまた、キスの荒らし
みんなキス好きだな〜なんて思ってた
その手が、胸に上がろうとするのを阻止
『ダーメです』
「やっぱりダメか」
『では、送って頂いてありがとうございます』
「ああ、またな」
『はい!』
「早く中に入れ、見てるから」
『フフッ優しーい!』
「うっさいな!」
『では!』
今日はどのみち車で本部に行くので飲んでなかったみたい
「大吾、久美ちゃんの事襲うなよ!」
「そんなことしませんよ!」
「久美、気ぃつけよ」
『はーい!』
「ったく」
「助手席乗ってもいいですか?」
「あ?今あんな事言われてたのにか」
『だって、紳士ですよね〜大吾さん』
「クッソ…」
車は順調に本部へ走っていく
二人で懐かしい歌を歌いながら走ってた
本部に着いて、車を降りようとすると
腕を掴まれる
『?』
グィっと車に戻されて
ガバッと覆いかぶさられた
『あ!大吾さんが襲う〜!』
「久美…うるせぇぞ」
唇を塞がれた
チュッチュッとリップ音を響かせて
何度も私の唇を吸う
抵抗せずにいたら、深いキスに変わる
『んんー!』
「キスしてんだから静かにしろ」
『はぁ…苦しいんですよ』
「フッ、お前は…」
そしてまた、キスの荒らし
みんなキス好きだな〜なんて思ってた
その手が、胸に上がろうとするのを阻止
『ダーメです』
「やっぱりダメか」
『では、送って頂いてありがとうございます』
「ああ、またな」
『はい!』
「早く中に入れ、見てるから」
『フフッ優しーい!』
「うっさいな!」
『では!』