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錦山side
久美ちゃんが、コンビニのバイトに受かった
絶対に1番目の客となるために俺はコンビニの
近くで張ってる
何してんだ自分…
とも思うけど、久美ちゃんの争奪戦は強敵揃いだ
おっ?レジに入ったな
何食わぬ顔でタバコを買う
久美ちゃんの笑顔が…マジで可愛い
よし、このまま終わるの張っとこう
決して暇なわけじゃねぇ
仕事を終えた久美ちゃんが出てきた
偶然を装って…
「おう、久美ちゃん」
『あ、錦山さん!』
「もう終わりか?」
『はい!錦山さん、私の1番目のお客さんでした!』
狙ったんだけどな…
「おお!マジか!そりゃ嬉しいな」
『ありがとうございます』
「よし、飲み行くか」
『わーい!』
ホント…小悪魔だな
久美ちゃんをセレナに連れてきた
聞くところによると酒はそんなに強くはないみたいだ
酔わせてどうこうするってのは趣味じゃねぇしな
ビールを飲み始めたら、薄っすら頬が色づいてきた
堪んねぇな
エクボと八重歯が可愛いと言うと
赤くなって俯いたから頬に手を当ててこっちを向かす
戸惑う表情に危うく持ってかれそうだったぜ
おっ?俺に見惚れてるのか?
視線を感じる
久美ちゃんの方を見るとパッと目を離した
横から見る久美ちゃんの唇…プクッとしてて柔らかそうだなぁ
もうほとんど吸い込まれるようにキスした
おい、コレだけでそんな顔するな
今度もっと感じさせてやるよ…なんて言ったけど、俺の方がヤバイぜ
久美ちゃんが、コンビニのバイトに受かった
絶対に1番目の客となるために俺はコンビニの
近くで張ってる
何してんだ自分…
とも思うけど、久美ちゃんの争奪戦は強敵揃いだ
おっ?レジに入ったな
何食わぬ顔でタバコを買う
久美ちゃんの笑顔が…マジで可愛い
よし、このまま終わるの張っとこう
決して暇なわけじゃねぇ
仕事を終えた久美ちゃんが出てきた
偶然を装って…
「おう、久美ちゃん」
『あ、錦山さん!』
「もう終わりか?」
『はい!錦山さん、私の1番目のお客さんでした!』
狙ったんだけどな…
「おお!マジか!そりゃ嬉しいな」
『ありがとうございます』
「よし、飲み行くか」
『わーい!』
ホント…小悪魔だな
久美ちゃんをセレナに連れてきた
聞くところによると酒はそんなに強くはないみたいだ
酔わせてどうこうするってのは趣味じゃねぇしな
ビールを飲み始めたら、薄っすら頬が色づいてきた
堪んねぇな
エクボと八重歯が可愛いと言うと
赤くなって俯いたから頬に手を当ててこっちを向かす
戸惑う表情に危うく持ってかれそうだったぜ
おっ?俺に見惚れてるのか?
視線を感じる
久美ちゃんの方を見るとパッと目を離した
横から見る久美ちゃんの唇…プクッとしてて柔らかそうだなぁ
もうほとんど吸い込まれるようにキスした
おい、コレだけでそんな顔するな
今度もっと感じさせてやるよ…なんて言ったけど、俺の方がヤバイぜ