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7、手強い相手
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真島side
神室町ブラブラ歩いとったら、前から桐生ちゃんと大吾と久美ちゃんや
なんや三人で飯でも行くんか?
『真島さんだぁ』
「おう、久美ちゃん」
「兄さん何やってんだ」
「んなもん、パトロールに決まっとるやろ」
久美ちゃんが、わぁ…みたいな顔で見とるわ
オモロいから、ちと連れ出そか
半分無理矢理BARに連れてきたけど、本人なんとも思うとらんな…
ビールで乾杯すると、グビグビ飲みよる
こりゃ、意識されとらんな
『久しぶりに飲みました〜美味い!』
「そーなんか?ならこれからちょくちょく行こか?」
『はい!お酒大好きです』
「ほぉーんなら強いんか」
『いえ、全然です!』
「酒好きで弱いってのは厄介やなヒヒ」
『んでも、記憶がなくなる程は飲まないです。記憶無くすなんて勿体無い!飲んでる楽しさを覚えてないなんて!』
「クックッ…オモロいやっちゃな」
は?こんな言葉で赤くなりよる
ツボがわからん
「可愛いで…久美ちゃん」
『そんなわけないです』
「は?」
『こんなチンチクリンなのに』
マジで、ツボどこなん?
「んなことないで、ワシにはめっちゃ可愛く見えとる。笑うと出るエクボやら八重歯な」
カァーっ!
おうおう!来たでぇ
このまま攻め込むか
「なぁ…マジで惚れてしまうかもしれん」
『えええ?』
桐生ちゃんの事は、まだ惚れとらんようだしのぅ
「ワシにもチャンスはあるちゅう事やな」
『ご冗談を…』
「冗談やないで」
神室町ブラブラ歩いとったら、前から桐生ちゃんと大吾と久美ちゃんや
なんや三人で飯でも行くんか?
『真島さんだぁ』
「おう、久美ちゃん」
「兄さん何やってんだ」
「んなもん、パトロールに決まっとるやろ」
久美ちゃんが、わぁ…みたいな顔で見とるわ
オモロいから、ちと連れ出そか
半分無理矢理BARに連れてきたけど、本人なんとも思うとらんな…
ビールで乾杯すると、グビグビ飲みよる
こりゃ、意識されとらんな
『久しぶりに飲みました〜美味い!』
「そーなんか?ならこれからちょくちょく行こか?」
『はい!お酒大好きです』
「ほぉーんなら強いんか」
『いえ、全然です!』
「酒好きで弱いってのは厄介やなヒヒ」
『んでも、記憶がなくなる程は飲まないです。記憶無くすなんて勿体無い!飲んでる楽しさを覚えてないなんて!』
「クックッ…オモロいやっちゃな」
は?こんな言葉で赤くなりよる
ツボがわからん
「可愛いで…久美ちゃん」
『そんなわけないです』
「は?」
『こんなチンチクリンなのに』
マジで、ツボどこなん?
「んなことないで、ワシにはめっちゃ可愛く見えとる。笑うと出るエクボやら八重歯な」
カァーっ!
おうおう!来たでぇ
このまま攻め込むか
「なぁ…マジで惚れてしまうかもしれん」
『えええ?』
桐生ちゃんの事は、まだ惚れとらんようだしのぅ
「ワシにもチャンスはあるちゅう事やな」
『ご冗談を…』
「冗談やないで」