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6 お仕事探し
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バンタム
ここまでで、飲みに来たのは初めて
私はお酒は好きだけど、大して強くはない
「ほな、久美ちゃん何飲む?」
『とりあえずビールで』
「おお、わかっとるな」
『えへへ』
「よっしゃ、久美ちゃんとの初デートに乾杯やで!」
『ハッ!デート』
「せや、デートやろ?男と女が二人っきりで」
『いやぁ…あは』
てか、あの二人置いてきてしまったではないか!
んでも、真島さんと二人きりなんて…ムフフ
「もう少しは慣れたんか?」
『はい、桐生さんがとても良くしてくれまして』
「ほぉーん…アイツ手が早いからのぅ、気ぃつけや?」
『え…そんな私なんてチンチクリンですから』
「何言っとんのや、久美ちゃんは可愛いで?」
『ええっ!』
「なんでそないビックリすんねん」
『いえ…女には見られてないんじゃないかと…』
「惚れとんのか?」
『へ?』
「桐生ちゃんにや」
『いえいえ!』
「ほぉ…ならまだワシにもチャンスはあるのぅ」
『そ、そんな〜もうご冗談を』
ズイッと真島さんが近付く
「冗談やないで?マジやで」
『ええええ!?』
『あ、あの…その…』
「赤くなりおって、かわええのぅ」
あ、知らない一面見たわ
真島さんってこんな感じなんだ…
ヤバイ!カッコイイ!
惚れてしまう〜
なんか、変な汗出てきた
そんな焦っている私を見て楽しむ真島さん…
バンタム
ここまでで、飲みに来たのは初めて
私はお酒は好きだけど、大して強くはない
「ほな、久美ちゃん何飲む?」
『とりあえずビールで』
「おお、わかっとるな」
『えへへ』
「よっしゃ、久美ちゃんとの初デートに乾杯やで!」
『ハッ!デート』
「せや、デートやろ?男と女が二人っきりで」
『いやぁ…あは』
てか、あの二人置いてきてしまったではないか!
んでも、真島さんと二人きりなんて…ムフフ
「もう少しは慣れたんか?」
『はい、桐生さんがとても良くしてくれまして』
「ほぉーん…アイツ手が早いからのぅ、気ぃつけや?」
『え…そんな私なんてチンチクリンですから』
「何言っとんのや、久美ちゃんは可愛いで?」
『ええっ!』
「なんでそないビックリすんねん」
『いえ…女には見られてないんじゃないかと…』
「惚れとんのか?」
『へ?』
「桐生ちゃんにや」
『いえいえ!』
「ほぉ…ならまだワシにもチャンスはあるのぅ」
『そ、そんな〜もうご冗談を』
ズイッと真島さんが近付く
「冗談やないで?マジやで」
『ええええ!?』
『あ、あの…その…』
「赤くなりおって、かわええのぅ」
あ、知らない一面見たわ
真島さんってこんな感じなんだ…
ヤバイ!カッコイイ!
惚れてしまう〜
なんか、変な汗出てきた
そんな焦っている私を見て楽しむ真島さん…