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4、冴島大河
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ま、とりあえずこっちの仕事せなアカンから
後は四代目に任せた
夕方になって、そろそろ組に帰ろかと思うとったら、久美と錦山がおった
「あ、冴島さん」
「おう、錦山もう終わったんか?」
「ええ、今から久美ちゃんと肉ですよ」
「ほぉん」
「行きます?冴島さんも」
「せやな〜行くか」
『わぁ…』
「なんだよ、嬉しそうだな」
『え?あ…』
「ん?なんや」
『な、何でも…ないです』
「久々にホルモン食いとうなったわ」
『ホルモン…』
「久美のほっぺた見とったらな」
『ええ!アハハハ!』
なんや、かわええやないか
「じゃ、行きますか」
「おい!はぁ、はぁ…錦!」
「あ?なんだよ桐生」
「久美をお前何処に連れてくんだ」
「韓来だよ」
「なに?連れ出すときは俺に言えよ」
「なんでだよ、久美ちゃんが行きたいって言ってんだから」
「お、俺も行く!」
四代目…惚れとるんか?
兄弟が、桐生の事はよくスケコマシ言うとるけど…
せやけど、可愛らしい顔で笑うん見とるのはええもんや
俺は、この時はこの女が俺達にとって大切な存在となるなんて思ってもなかった
後は四代目に任せた
夕方になって、そろそろ組に帰ろかと思うとったら、久美と錦山がおった
「あ、冴島さん」
「おう、錦山もう終わったんか?」
「ええ、今から久美ちゃんと肉ですよ」
「ほぉん」
「行きます?冴島さんも」
「せやな〜行くか」
『わぁ…』
「なんだよ、嬉しそうだな」
『え?あ…』
「ん?なんや」
『な、何でも…ないです』
「久々にホルモン食いとうなったわ」
『ホルモン…』
「久美のほっぺた見とったらな」
『ええ!アハハハ!』
なんや、かわええやないか
「じゃ、行きますか」
「おい!はぁ、はぁ…錦!」
「あ?なんだよ桐生」
「久美をお前何処に連れてくんだ」
「韓来だよ」
「なに?連れ出すときは俺に言えよ」
「なんでだよ、久美ちゃんが行きたいって言ってんだから」
「お、俺も行く!」
四代目…惚れとるんか?
兄弟が、桐生の事はよくスケコマシ言うとるけど…
せやけど、可愛らしい顔で笑うん見とるのはええもんや
俺は、この時はこの女が俺達にとって大切な存在となるなんて思ってもなかった