苗字は固定になります
二十四章 この手の中で〜真島side〜
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ひょんなことから知り合った女…久美
最初に会ったのは茶店だったのぅ
俺らの事、普通怖がるやろ?
なんか、興味津々で俺らの事見とったから
ちとからかい半分興味半分で声掛けて見たんや
だが、知ってみると俺が手を出したらアカンタイプやったな
なんや、前の男が相当のクズだったらしい
それなのになんや、俺らみたいなんに興味持つってドMなんか?
俺は弱いもんを虐める趣味はないで
それでも、なんや気になり出すと何故かよう偶然会うようになって向こうも避けとんのか?よぅわからん
まあ、俺が遠ざけようとしたからな
でも、気持ちとは反対に身体が動くっちゅうんか…ダメと思いながらもやっとることは関わりを持つ事ばかりや
好きや言われても、俺は特定の女を作る気はなかったしだからと言ってカタギの女を適当に遊んでやろうなんて歳でもない
なんとか諦めさせようと口では遠ざける事言っとっても結局は手に入れたくなっとった
ったく、我ながらしょーもなっと思うわ
逃げるように帰った久美ちゃんを追いかけて
タクシー乗り場まで送ってやる
あー、美味そうな唇やな
なんて思ったらキスしとった
こうなるともう俺も認めざるをえない
覚悟を決めた女には、俺も覚悟を決めなアカン
腹くくるなら丸ごと受け止めてやらんとな
不幸な女
同情の気持ちがなかった訳やない
でも、そんな事を経験しとるとは思えない久美の眼はいつも綺麗なまんまや
ホンマ酷い目に遭うてるのにな
今まで、辛い目にあった分
俺が幸せにしてやりたい誰よりも
この手で、俺の手で…そう思うようになっとった
今まで、極道である事
人を幸せになんて出来る人間じゃないこと
それで手放したもんも多かった
それでエエと思っとった
コイツだけは
久美だけは…知れば知るほどどうしても手放しとうなくなった
俺も歳とったんかな…
せやけど、考えても俺以外に久美を幸せに出来る奴が居るとは思えん
自惚れやけどな…
俺と居って幸せだと言ってくれる久美
俺が出来ることならなんでもやったる
やれるもんはなんでもくれたる
俺の手の中で、幸せだと優しい笑顔を見せてくれるなら
何時までも離さない
なんでもドンと来いや!
俺は、絶対そばに居るで
誰より何より大切な久美―
最初に会ったのは茶店だったのぅ
俺らの事、普通怖がるやろ?
なんか、興味津々で俺らの事見とったから
ちとからかい半分興味半分で声掛けて見たんや
だが、知ってみると俺が手を出したらアカンタイプやったな
なんや、前の男が相当のクズだったらしい
それなのになんや、俺らみたいなんに興味持つってドMなんか?
俺は弱いもんを虐める趣味はないで
それでも、なんや気になり出すと何故かよう偶然会うようになって向こうも避けとんのか?よぅわからん
まあ、俺が遠ざけようとしたからな
でも、気持ちとは反対に身体が動くっちゅうんか…ダメと思いながらもやっとることは関わりを持つ事ばかりや
好きや言われても、俺は特定の女を作る気はなかったしだからと言ってカタギの女を適当に遊んでやろうなんて歳でもない
なんとか諦めさせようと口では遠ざける事言っとっても結局は手に入れたくなっとった
ったく、我ながらしょーもなっと思うわ
逃げるように帰った久美ちゃんを追いかけて
タクシー乗り場まで送ってやる
あー、美味そうな唇やな
なんて思ったらキスしとった
こうなるともう俺も認めざるをえない
覚悟を決めた女には、俺も覚悟を決めなアカン
腹くくるなら丸ごと受け止めてやらんとな
不幸な女
同情の気持ちがなかった訳やない
でも、そんな事を経験しとるとは思えない久美の眼はいつも綺麗なまんまや
ホンマ酷い目に遭うてるのにな
今まで、辛い目にあった分
俺が幸せにしてやりたい誰よりも
この手で、俺の手で…そう思うようになっとった
今まで、極道である事
人を幸せになんて出来る人間じゃないこと
それで手放したもんも多かった
それでエエと思っとった
コイツだけは
久美だけは…知れば知るほどどうしても手放しとうなくなった
俺も歳とったんかな…
せやけど、考えても俺以外に久美を幸せに出来る奴が居るとは思えん
自惚れやけどな…
俺と居って幸せだと言ってくれる久美
俺が出来ることならなんでもやったる
やれるもんはなんでもくれたる
俺の手の中で、幸せだと優しい笑顔を見せてくれるなら
何時までも離さない
なんでもドンと来いや!
俺は、絶対そばに居るで
誰より何より大切な久美―