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二十三章 秘密
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真島さんが、モテすぎる件については
周りの人からももっと自分に自信を持て!と言われたが、無理。
なんでも持ってる真島さんに、未だに思うけど何故私が選ばれたのか…謎
でも、やっぱり思うのは
根っから凄く優しい人なのかな?
私の過去の話を聞いて、放っておけなくなったのかもなと
でも、もうひとつ…
まだ話していないことがある
「久美?どうしたの?」
『ん?ああ、なんでもないよ、ちょっと考え事』
「またなんか抱え込んでないでしょうね」
『サエ心配しすぎ!』
「上手くいってるんでしょ?」
『うん!幸せフフッ』
「なーによ!久美ちゃん惚気けてんの?」
「ママが前に言ってた、真島さんが命懸けで守ったって人とも会ったんでしょ?」
『うん、会ったよ』
「真島さん、どんなだったの?」
『う〜ん…なんか、名前も名乗ならずで別れてたから最初は、戸惑ってたけど』
「でも、その人も幸せに暮らしてるんだもんね、別に真島さんの事好きとかそんな感じでもないんでしょ?」
『ないと…思う、当時はどうだったのか分からないけど』
「目が見えてたら、惚れてたかもね」
「若い時の真島さんって、どんなだったのかしら」
『私もわからないです、写真とかもないらしくて』
「今の感じからしたらヤバいやつだろうけどね」
『もう!今カッコイイじゃん!この前だって会ったばっかりの人に突然キスされたんだよ!』
「なにそれ!」
『なんか、気に入られちゃったらしくて…』
「やだぁ〜そんな積極的な女怖い!」
『まあ、結婚式の二次会だったし、お酒も入ってただろうし、いつもの格好じゃなかったからヤクザだと思わなかったかもね』
「おちおちしてらんないね、久美も」
そうなんだけど…でも、何をどうすればいいのかわからない
だから、特に何もしてない
周りの人からももっと自分に自信を持て!と言われたが、無理。
なんでも持ってる真島さんに、未だに思うけど何故私が選ばれたのか…謎
でも、やっぱり思うのは
根っから凄く優しい人なのかな?
私の過去の話を聞いて、放っておけなくなったのかもなと
でも、もうひとつ…
まだ話していないことがある
「久美?どうしたの?」
『ん?ああ、なんでもないよ、ちょっと考え事』
「またなんか抱え込んでないでしょうね」
『サエ心配しすぎ!』
「上手くいってるんでしょ?」
『うん!幸せフフッ』
「なーによ!久美ちゃん惚気けてんの?」
「ママが前に言ってた、真島さんが命懸けで守ったって人とも会ったんでしょ?」
『うん、会ったよ』
「真島さん、どんなだったの?」
『う〜ん…なんか、名前も名乗ならずで別れてたから最初は、戸惑ってたけど』
「でも、その人も幸せに暮らしてるんだもんね、別に真島さんの事好きとかそんな感じでもないんでしょ?」
『ないと…思う、当時はどうだったのか分からないけど』
「目が見えてたら、惚れてたかもね」
「若い時の真島さんって、どんなだったのかしら」
『私もわからないです、写真とかもないらしくて』
「今の感じからしたらヤバいやつだろうけどね」
『もう!今カッコイイじゃん!この前だって会ったばっかりの人に突然キスされたんだよ!』
「なにそれ!」
『なんか、気に入られちゃったらしくて…』
「やだぁ〜そんな積極的な女怖い!」
『まあ、結婚式の二次会だったし、お酒も入ってただろうし、いつもの格好じゃなかったからヤクザだと思わなかったかもね』
「おちおちしてらんないね、久美も」
そうなんだけど…でも、何をどうすればいいのかわからない
だから、特に何もしてない