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二十一章 嫉妬
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その後、3人は昔話に花を咲かせて
マコトさんの境遇なんかも聞いた
なんだか、凄い過去を乗り越えて来てるんだなこの人達…
何となく思ったけど、真島さんってこういう女の子を放っておけないタチなのかな?
私も少しだけど不幸体質だし
「久美さんは、どうして真島さんの事好きになったんですか?」
『え!?え〜!?』
「驚きすぎだろ」
「なんや、言えないんか?」
『恥ずかしいですよ!』
「やっぱり、優しい所とかですか?」
「ヒヒッ、コイツ変わっとるからのぅ、そんなもんやないで」
『…むむ』
「聞いてみたいです!」
そんなキラキラの眼で言われても…
『喧嘩してる所を見て…好きになりました…』
「ククッ…ギャハハハハハハ!」
「久美…お前、ホント兄さんに似てるよ」
「喧嘩…?」
真島さんが、私の肩を抱きながら
「久美は、強いワシに惚れたんやな」
「確かに、昔も強かったですよね」
『それだけじゃないですよ、もちろん』
「ほぉ〜んなら他は?」
『もう!いいじゃないですか!』
私は真っ赤になってウイスキーを煽った
「それなら、真島さんは?久美さんのどんな所が好きなんです?」
「俺も聞きたいなそれは」
真島さんが急に静かになる
「んなもん…俺やなきゃコイツを幸せに出来んからや、それだけや」
私は茹でダコになる寸前!
「…誰かに託すんじゃなくて、自分の手で…」
マコトさんが呟いた
「せや、俺やなきゃ出来んからな」
『真島さん…』
「やろ?」
『はい』
「そういうこっちゃ」
「白だ黒だ言ってた兄さんが、ここまでになるとはな」
「今は、生きとる目的がこれやからな」
そう言って私を親指で指す
「真島さんも、幸せそうで…ホントに良かったです!」
「ヒヒッ、あの頃と違うてワシも自分の幸せを手に入れたくなったんや、歳やな」
そんな感じで、なんだかんだ長い時間四人で過ごしてお開きとなった
マコトさんは、ホテルを取ってるらしく桐生さんが送っていくらしい
「真島さん、本当にありがとう!こうして会えて良かったです。久美さんとお幸せに!」
「ああ、そっちもな」
「はい、それでは」
二人がタクシーに乗って見えなくなって行く
マコトさんの境遇なんかも聞いた
なんだか、凄い過去を乗り越えて来てるんだなこの人達…
何となく思ったけど、真島さんってこういう女の子を放っておけないタチなのかな?
私も少しだけど不幸体質だし
「久美さんは、どうして真島さんの事好きになったんですか?」
『え!?え〜!?』
「驚きすぎだろ」
「なんや、言えないんか?」
『恥ずかしいですよ!』
「やっぱり、優しい所とかですか?」
「ヒヒッ、コイツ変わっとるからのぅ、そんなもんやないで」
『…むむ』
「聞いてみたいです!」
そんなキラキラの眼で言われても…
『喧嘩してる所を見て…好きになりました…』
「ククッ…ギャハハハハハハ!」
「久美…お前、ホント兄さんに似てるよ」
「喧嘩…?」
真島さんが、私の肩を抱きながら
「久美は、強いワシに惚れたんやな」
「確かに、昔も強かったですよね」
『それだけじゃないですよ、もちろん』
「ほぉ〜んなら他は?」
『もう!いいじゃないですか!』
私は真っ赤になってウイスキーを煽った
「それなら、真島さんは?久美さんのどんな所が好きなんです?」
「俺も聞きたいなそれは」
真島さんが急に静かになる
「んなもん…俺やなきゃコイツを幸せに出来んからや、それだけや」
私は茹でダコになる寸前!
「…誰かに託すんじゃなくて、自分の手で…」
マコトさんが呟いた
「せや、俺やなきゃ出来んからな」
『真島さん…』
「やろ?」
『はい』
「そういうこっちゃ」
「白だ黒だ言ってた兄さんが、ここまでになるとはな」
「今は、生きとる目的がこれやからな」
そう言って私を親指で指す
「真島さんも、幸せそうで…ホントに良かったです!」
「ヒヒッ、あの頃と違うてワシも自分の幸せを手に入れたくなったんや、歳やな」
そんな感じで、なんだかんだ長い時間四人で過ごしてお開きとなった
マコトさんは、ホテルを取ってるらしく桐生さんが送っていくらしい
「真島さん、本当にありがとう!こうして会えて良かったです。久美さんとお幸せに!」
「ああ、そっちもな」
「はい、それでは」
二人がタクシーに乗って見えなくなって行く